妻と男の物語


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堕落・・・女社長(2)

[Res: 6378] 堕落・・・女社長(2) 白海 投稿日:2009/04/18 (土) 07:42
(レネット)という書かれたプレートを見る男。
フランス語で可愛い王女という意味らしい、女性専門の商品を扱うに相応しい店名であった。
その男、武田にとってはまた違った意味合いを持つように感じるように思えた。
手の届かなかった社長婦人、また社長である園美を抱けたのである。
素敵な王女が自分に抱かれたと考えると週3日、レネットに行くのがゾクゾクしてくる。

一階のエレベータからスタッフが降りてきた。
「あれ、もう帰り?社長まだいる?」スタッフは「社長だけいますよ、でももう帰るところです」
「じゃ急がないとな」と言って閉まりかけたエレベーターに乗り込んだ。
(レネット)と書かれたドアを開けた。社長である園美の驚いた顔。
「社長、もうお帰りで?みんな帰ったね」といいながら鍵を閉めた。
「お願い、帰らないと・・・お願い・・」
ジリジリ近寄る武田、部屋のカーテンがしっかり閉められていることを確認する。

園美の後ろに回りこむ。
お尻を撫でながら「すぐ終わるから・・・」と武田は言った。
デスクに手をつけてお尻を突き出すように言われる。続いてスカート、ストッキング、ショーツが脱がされる。
デスクにうつぶせになり体を預ける園美
「社長、丸見えだな・・仕事終えて、汗かいたここはどんな匂いだ?」
「あっダメ・・やめてください・・」
「あまり匂いしないな、よく見せてみろ」
そう言って武田は両手で園美の性器を開いた。
「あっ・・・ダメ・・」か細い声。

「早く帰らないとダメなんだろ?じゃお願いします、早くチ○○下さいと言わないと、社長」
・・・・・
「言わないとこのままずっとここにいることになるぞ・・」
「お願いします、早く・・ち・・ん・・○・・を」
武田の勃起したペニスが園美の中心に当てられ裂くように入ってくる。
「うぅ・・・ううっ・・」園美の苦しげな声。
しばらくすると武田の勃起したペニスに園美の体液がついてヌルヌルしてくる。
女としての快感の愛液ではなく痛みからの防御の体液、ただの潤滑油のようなものであった。
ただ武田の欲望が終えるまで我慢する園美である。
武田は白い園美の臀部を見るといろんな思いが込み上げてきた。
園美の亭主の顔、同年齢だが格差のある自分、こんな綺麗な妻をもらった亭主、そして今の姿。

白い臀部に武田の平手が落される。乾いた音が室内に響く。
「あ!痛い!やめて・・ください。痛い!!です・・」
「ひぃ~痛い!!」
白い臀部がぼんやりと赤く、ピンクに変わっくる。
「声を出すと下の階の人間に聞こえるぞ、黙ってろ!!」
「ひぃ・・あっ・・はい・・、うっうっうっ」堪える声に変わった。
今までの逆らうことのできない社長に、園美の臀部に平手打ちなど先日まで考えられなかったことである。

低いため息のような武田の声がして、武田は体を離した。
「社長、自分で開いて見せろ・・」デスクに体を預けていた園美、長い手が臀部に回り性器を開いた。
「流れ出したきたな、垂れ下がって床に落ちた、まだ出てくるぞ」
園美の体が今どうなってるかを確認させるかのように話した。
平手でピンク色に染まった臀部を撫でるとほお擦りをした。
携帯がなる。
園美は出ない。こんな状況で話せるわけも無い。
「誰からだ?出ないと変だろ、誰からだ?」
バックから携帯を取り出した。
「主人、主人からです・・・」
ニヤリと笑う武田。
「かけ直せよ、今すぐ・・・」
「あっ、もしもし、今電話が、はい、まだ会社です、もうすぐ・・はぁはぁ、はい・・わかりました」
武田も園美が持つ携帯に顔を近づけていた。結構相手の声が聞こえるものである。
「旦那、今日遅くなるみたいだな・・」
「はい・・」
「まだするかな」
「あの、子供が家に・・」中学生の娘のことは武田の知ることでもあった。
慌てることは無い、いつでも、どこでも、抱ける社長である。
武田の姿がフロアから消えた。

日曜日の午前、ビルの6階、ビル全体に人の気配はしない。
そのビルに男が一人消えていく、そして少し遅れ女が消えていく。
武田と園美であった。
園美の亭主は趣味のゴルフ、そして娘は部活の大会へと向かった。

ドアが空く音が聞こえると園美の椅子に腰掛けていた武田が椅子ごと振り返った。
そこには普段着の園美がいた。お洒落な普段着をすき無く着こなしていた。
「お願いします、いつかこんな関係はばれて・・しまうので、・・もう・・」
「ばれたら俺は首だな、お前はどうなる?家族にばれ、スタッフにばれ、大変だな」
立場の違いを強調した。
数分後ショーツだけでフロアにたつ園美がいた。白いレースのショーツであった。
「その格好で窓際に立つか?カーテン開ければ外を通る人間が喜ぶぞ」
「お願い、許して・・」
もうそこには女社長の顔は無い。

時間をかけて園美の体の楽しめる武田。
犬にようの冷たい床を歩く園美、武田は社長の椅子に腰掛け見ている。
「社長犬だな、ほら顔も見せながら歩けよ・・」
野良犬のように長い時間四つんばいで歩かされる。
そして武田の下に呼ばれ性器を愛撫させられる。
「喉の奥まで入れて、そう、苦しいか?いい顔じゃないか、社長様」

全裸でいつも座る椅子に縛られる園美、手は肘掛に固定、足は大きく開かれて固定される。
武田は持参したバックから巨大なバイブを出してきた。驚く顔の園美。
「ダメ、そんな・・大きな・・・」
無視するかのように性器に当てると突き刺した。
「ひぃ~~ああ~~ひぃ~~~~」
スイッチが入るといやらしくクネクネ動き出す。
「ひぃ~~~~」テープでバイブが固定される。
両首には小さなバイブが同じくテープで張られる。そしてスイッチが入れられる。
モーター音が室内に小さく響く。

口を開けて「ああ~~~ひぃ~~~」
デジカメの音が聞こえる、スケベな姿が武田のカメラに吸い込まれていく。
下半身に突き立てられたバイブのテープを剥がし、手で激しく出し入れする。
「ひぃ~~~~やめて~~お願い、壊れる壊れる・・・ひぃ~~~」
「壊れないよ、喜んでるぞここ・・・」
クチュクチュ音を立てる性器、抜き出すと園美の膣が大きく口を開けて、すぐ閉じた。
また突き刺しかき回す。
「あ~~~~~や~~めて、お願い・・・」
身動きできない園美、やがてがっくりと力が抜ける、時々腰を浮かせてうつろな目で武田を見る。

椅子から体を離すことを許された。手は後ろで縛られ、足だけが自由である。
武田はバックの中に手を入れた。
「そこのデスクに、そうお尻だせ」
園美のアナルに冷たい液体が入る、何かすぐわかった。
「ダメ、ダメ、ダメ・・・そんな・・・ダメ・・・」
果物のような形をした浣腸をされる園美、武田は女の一番恥ずかしい姿、園美の絶対見ることのできない姿を
見るつもりであった。

数本の浣腸液が園美の体に納まった。羞恥と腹部の違和感に顔がゆがむ。
「ト・・イレ・・・にお願い・・いかせて・・お願いします」
「慌てないでください、社長さん、私に煙草くらい吸わせてくださいよ、原則禁煙の室内に煙草の煙るが上がる。
椅子に座る武田の目の前でモジモジ体をくねらせる園美がいた。
「お願いします、もう・・もう・・我慢が・・・」
「何?我慢?何したいの?」
「おトイレに・・いかせて・・ください」
「トイレに行くだけでいいの?いくだけで?」
「ああ・・でます・・」
「何がでるの?」
「お願いします・・・・はぁはぁはぁ・・もう・・」
「何がでるの?・・・」笑いながら何度も聞く武田、女社長の仮面を剥がす。
「大きいのが・・・」
「大きい?何が?」
「う・・んち・が・・」
「あら、社長さんが男の前でうんちなんて言葉使っていいの?」
「ああ・・もう我慢が・・」
「うんちか・・うんちね・・」
「うんちじゃないな、糞でますと言え、糞だ・・・」
「ああ・・・・・そんな・・」
「ここで垂れればいいよ、あと大変だけど・・」
「ああ・・もう・・お願い・・でます・・糞が・・」
「10回ほど言え」
「ああ・・・糞・・がでます・・糞が・・・糞が・・・・・・  ・・  ・・  ・・」

洋式便所に座わると園美。
「お願いでてください・・おねがい」手が縛られているのでドアなど閉めることはできない。
黙っているだけで十分な武田。
凄まじい音、そして匂いが出る。
「ああ~~~聞かないで・・お願い・・・聞かないで・・」
「社長、凄い音でたくさん出てるな・・ほら顔上げて」
涙目で顔を上げる園美、聞かれたくない音が意思と反して出る。
乾いたデジカメの音がする。

長い時間がたった、トイレから出ることができない。腹部の違和感が納まらなかった。
手を自由にされた。何度も何度もお尻を洗浄する園美。
椅子に座る武田のもとへ全裸の園美が戻ってきた。全てを見られた園美。

「俺の上に乗れ」
ゆっくりと園美は武田の上にまたがり、自然に武田のペニスを体に収めた。
高嶺の花を手に入れた武田、これから自由に使える王女様を手に入れた気分であった。
「いいな、俺がこれからお前を管理する、俺がお前の社長だ、いや飼い主か・・・」
ゆっくり腰を動かす園美。それが答えなのだろうか・・・。
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