妻と男の物語


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堕落・・・女社長(5)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(5) 白海 投稿日:2009/04/19 (日) 08:52
レネットに本社からの書類を届ける武田、慌てて持っていかなければならない書類ではない。
園美、奴隷に会いに行くためである。
レネット近くで武田は園美にメールを送った。
(あと5分くらいで行く、スカートをあげてパンツ丸出しで座ってろ、大丈夫だよ、椅子に座り
 下半身はデスクに隠れてる、スタッフからは見えない、いいな・・)
大きな窓を背にして座る女社長、目の前にスタッフのデスクが並んでるのを承知の武田であった。

「ああ、ご苦労様、ご苦労様」といつもと変わらぬ武田の挨拶、まっすぐ社長のデスクに向かう。
大き目の封筒を社長に手渡す。「これにまた目を通しておいてください」「はい、ご苦労様、ありがとう・・」
視線を下に落す武田、スカートの前部が上げられ、白に小さな花びらが描かれたショーツが見えた。
「ああ、これですね、もう一回行ったほうがいいでしょうね」デスクに置かれた書類に指を刺して言った。
仕事とは関係の無い書類であった。じっくり園美の痴態を見る武田である。

女だけの仕事場は何か男の鼻をくすぐる、化粧と女独特の匂い、武田も苦痛であった。
反対に男だけの職場は女にとり嫌なものであろう。
武田のデスクはレネットには無い。武田が断ったのである。週3日とはいえ腰を落すのは苦痛であった。
「じゃこれで、あっちいくよ」とスタッフに声をかけた。「あれもう帰るの?お茶でも入れますわよ、ここ居心地悪いですか?」
とあるスタッフが言った。「いや~女性だけだとテレちゃうから」と笑いながら話しているとコーヒーが出てきた。

他のスタッフがデスクの中からお菓子を取り出し武田に渡した。
「これ美味しいんですよ、新しいお菓子です」女性ならではの会社と改めて感じた武田である。
じっと社長のデスクのほうも見る。目が会うと伏せる園美がいた。
ソファーに座りスタッフの冗談を聞きながら園美にメールを出した。声を出せば届く距離、内容は決して声として出せない。
「可愛い下着だな、今日も早めに仕事終えるか?ここで可愛がるからな・・・いいな・・机の中の書類、誓約書どうり・・」
またスタッフと話す武田。返信が帰ってきた。
「子供が夕方に、ご飯の支度も・・・ありますので・・」返信「4・・・武田様の命令には絶対服従します」誓約書の4番を送った。
返信「はい・・・準備して・・・」
「じゃご馳走になりました!」と元気よくレネットを後にした。

女性だけの会社は就業が早い、5時ジャストに帰るもの、よほど仕事が差し迫っていない限り6時には帰る。
それは社長である園美の指導でもあった。自分も家事があるので早めに帰りたいのである。スタッフだけ残すことは心苦しいのである。
亭主に連絡して少し遅くなるとメールを入れた。娘にも、ただ夕方前に食事だけ用意はしに一旦家に戻った。
園美が会社に戻ると最後に残ったスタッフが一人いた。「あれ社長、今からまた仕事?」「いいえ、書類を取りにだけですよ」
「そうでしたか、じゃまた明日・・失礼しま~す」と出て行った。すでにカーテンも閉められていた室内であった。

武田からのメール「もういいか」返信「はい・・」
武田が部屋にきた。鍵をしっかり閉めて園美に近づく。
「まず誓約書を読め、奴隷誓約書」
手にとりゆっくり読む園美。
「奴隷には服はいらないだろ・・・」ショーツだけのなる。バックから取り出されたもの、首輪である。
それを白い首につけられてリードが伸ばされる。
「ほら、はいつくばって床を歩け・・・少し前まで皆いた部屋だぞ・・」
女社長の威厳はもう無い、ゆっくりハイハイするように冷たい床に手のひらと膝をつけて歩かされる。

ショーツの中に手を入れる武田「濡れてるじゃないか・・お前・・スケベだな・・なァ社長」
大きなバイブを入れられショーツがまた履かされた。ショーツが揺れて動く。
「ああ・・はぁはぁ・・お願いこんな・・・はぁはぁ・・」
「ほらいい格好だな、こっち向いて・・・」カメラのレンズが当てられる。
「浮気でこんな姿は無いよな、もしばれても浮気だけではすまないぞ、お前がこんな姿だと」
「ほら自分で開け、中まで見えるな、ピンクの膣の中までな・・ふふふ」
「どっちの穴を使おうかな・・・お前に選択させてやる・・どっちだ・・」
「・・・・前のほうで・・・」「前とは?指差ししろ・・」「ここ・・ここです」
「オマ○コか・・・じゃアナルにするぞ・・ふふふ・・」

「ほらケツあげて、綺麗綺麗にしないとだめだろ・・また冷たい液が体に入る」
壁際に全裸で立たされる、園美の我慢する顔を武田は椅子に座り見ている。
「またまた臭い臭いのが出るな、お前のような顔していても糞はかわらないな・・」
「ああ・・もう出ます・・お願い・・トイレ・・武田さま・・」
「何がでるのですか?社長様・・」
「ああ・・大きいの・・大きいほう・・・うんち・・・」
「何ですか?前教えたでしょ?」
「あああ~~・・ああ・・糞・・です・・糞が・・でます・・もう我慢が・・」

洋式便器に座らされる園美、だが普通とは違う体勢である。後ろにあるタンクを正面で抱えるように座らさせられる。
武田側には臀部、出る部分をしっかり見てカメラに収めるのである。
「ほら、顔は横、こっちに向ける・・そうだ・・」
「あああ~~~でます~見ないでください・・・」
ダムが決壊しるようの音、匂い、物がでてくる。自分では止めれることなどできない。
「出てるぞ、出てる、・・・いいぞ~お前のこんな姿・・・」デジカメのボタンも押す。
何度も何度もアナルを洗浄する園美、武田のペニスを受け入れるためである。

ヌルヌルしたものをアナルに塗られ入れられる。
ソファーの上で後ろからの挿入である。耳元で武田がささやく。
「どうだ?アナルの味は、旦那もここ欲しいのかな・・・いいアナルなのに仕えないか・・ふふふ・・」
「ああ・・・はぁはぁはぁ・・・あああ」
「アナルに流し込んでやるぞ・・・」
「ああ・・・」
「お前は俺の何だ?何だ?」
「ああ~~私は・・奴隷・・武田様の・・どれい・・です~~~」
「いずれ薄いここの毛も剃ってやるな、丸見えになるぞ」と言って陰毛を撫でた。
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