妻と男の物語


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堕落・・・女社長(4)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(4) 白海 投稿日:2009/04/19 (日) 07:33
園美と正樹の夫婦の営み。正樹はいつもどうりだが園美が違った。
それまで長年の夫婦だから乱れるということもないが、それなりに感じで満足していたがまったく感じない体になった。
正樹に抱かれていても武田との行為を考えてしまうのである。
あんなはしたない姿を見せた自分に何か感じてしまうのである。

武田に使われた性器を舐める正樹、ゾクゾク感じていく園美。
声をあげると、何も知らない正樹はいっそう舌を動かす。
アナルにまで舌を這わせると園美は思わず
「何かムズムズしちゃうわ、でも舌だけにして、なんだか気持ちいいの・・」
「昔まで嫌がっていたのにな?女の感じる年齢か?」と言って少し笑った。
武田の白い精液が流れだして、それを舌ですくう正樹を頭の中で描く園美。
「パパいいわ、そこ、感じる・・・」
夫婦生活も変化が現れてくるのである。

「パパのも舐めてあげるね、口でだす?」「そうだな、そっちのほう楽かな」笑う正樹。
園美は口の中の感触をたしかめる、何かが違う。武田のペニスは赤黒く嫌らしい色をしていた。
カリ首は大きく、そしてかき出されるような感じではいってくる。
気持ちよさそうな顔をして目を閉じている正樹、園美は激しく顔を揺らす。
やがて男の情けない声とともに精液が口の中に出された。
薄い・・薄い精液だと感じた園美、武田の濃い臭い精液を思い出していた。



「じゃ武田さん、そろそろ行きましょうか?」「はい、そうですね、時間ですね」
取引先との折衝は武田のついていくことがある、やはり女ということで相手も言いにくいことがある。
車に乗り込む2人。2人だけの空間では立場が逆転する。
「社長、ショーツ脱ぎなよ、ノーパンで取引先の前に出るんだ、何なら見せるかお前の、商談成立間違いない・・ふふふ・・だろ?」
パチンコ屋の駐車場、そこでスカートの中に手を入れてストッキング、ショーツを外させる。
「素足じゃ変だからストッキングは履け」
薄い陰毛がストッキング越しに見える、その中心部を大きく破る武田。
「丸見えのほうがいいだろ・・・」
何度か顔を合わせた中年社長と専務の前、スカートの中、性器を隠していない園美が話をしている。

何を話したのかよく覚えていない、ただ武田が上手く話をまとめて商談を終えた。
武田は運転しながら助手席の園美の股間に手を入れた。
「濡れているな・・・どうだ気分は、ここ丸出しで商談、男の前・・ふふふ・・」
下を向く園美。
「お前のここ、あいつらに見せてやればよかったな、喜ぶぞ・・ふふふ・・」
「会社に電話を入れろ、少し遅くなるからって・・・車で少し可愛がってやる・・」
携帯を持ちボタンを押した。車は園美を犯した場所へと向かう。

「社長、スカート上げて、ほら指で開け・・濡れてるじゃないか・・」
武田の目が園美の性器に突き刺さる。
「スケベ社長だな、澄ました顔して、ここはベタベタか・・ふふふ・・」
「ほらうつ伏せに寝ろ、アナル晒せ・・・」
「ここは俺が頂いた、穴だよな・・そうだろ?」
「はい・・・」
「ふふふ・・・アナルを動かせ力入れて抜いて入れて抜いて入れて抜いて・・繰り返せ」
まるで息をするようなアナル、
「ああ・・お願い・・恥ずかしいです・・武田様・・・お願い・・」
「何度も繰り返せ・・・」
「ああ・・・ああ・・」
武田はそれを見ながら自慰をはじめた。
「いいぞ、・・・お前のここにぶっかけてやるからな、そしてそのままオフィスだ・・」
「ああ・・・そんな・・・ああ・・・」

武田は園美をおろすと本社に向かった。
「お帰りなさい、上手くいきましたか?」
「そうね、上手くいったわ・・」
スタッフの面白げな拍手が起きた。
股間から匂う園美だけがわかる武田の匂い、スタッフに気づかれないかと思うとフラフラしそうになる。
園美のデスクにスタッフの一人が近づいて書類を渡しながら話し出す。
近くにこられると匂いが、濃い匂いがスタッフにわかりそうなくらいであった。
ぼんやりとした目でスタッフの話をただ聞いているだけである。

スタッフの話が終わると、トイレに駆け込んだ。
ショーツを下ろしてベタベタした部分を手で触り、匂いをかいで舐めだした。
武田の濃い精液の味、舐めながらクリを触りだした。
ここで恥ずかしい排便を見せた、そして今舐めている。
ここで武田のペニスがあったらどんなに感じるだろうと思う園美であった。

デスクに戻ると武田の着信があった。フロアを出てかけなおす。
「あっ、もしもし・・」あとは武田の話を聞くだけであった。
「どうだ、俺の精液塗られて仕事するのは?」
「だれか社長、臭いです、何か男・・って言われなかったか?・・ふふふ・」
「お前がさっきまでアナルヒクヒクさせてたなんてスタッフは誰も信じられないよな」
「そのまま洗うなよ、家までそれで帰れ。。いいな・・」
園美はどこか心の奥で「手で触り、舐めました・・・美味しかったです」と叫びたかった。
社長と言う立場は知らず知らずに上に立ち、指示を送るのである。
指示される逆の立場に言葉で言えない心地よさ?を感じはじめた。


数日後武田の命令で書類を書いた。
         
             奴隷誓約書
  
    1・・・私の体は武田様のものです。
    2・・・いついかなる時、場所でもお使いください。
    3・・・いかなる行為でも受け入れます。 
    4・・・武田様の命令には絶対服従します。
    5・・・武田様の喜びが私の喜びです。

  以上 すべて遵守することを固くお誓い致します 
    
          平成21年・・・・
                 篠崎園美 印

女社長から奴隷女へと誓った書類である。デスクの鍵がかかる引出しに堅く閉まっておいた。
武田からは俺と会うときは必ずこの誓約書を持ち、読むことを言われた。
また誓約書を顔の前に差し出し、カメラで撮られた写真も同じく仕舞って置くように言われた。
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