妻と男の物語


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堕落・・・女社長(3)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(3) 白海 投稿日:2009/04/19 (日) 07:26
週3日、レネットに出向く武田、園美の亭主の会社と掛け持ちである。
「社長、例の商品ですがね、こんな感じだと先方は・・」
武田の小さなPCが社長のデスクに置かれ開かれた。
そこ画面にはバイブでよがる園美、スタッフのデスクに片足を上げて性器を広げる姿
武田のペニスを咥えしっかりカメラ目線の姿、犬のような姿、トイレではしたなく座る姿などがあった。
「あっ・・そ・・うですね・・こんな感じでいいかも・・お願いしますね」
他のスタッフからPCの画面は見れないがそれでも心臓が痛くなる園美であった。

本社である、園美の亭主の会社。
「どうあっちは?」園美の亭主である正樹に声をかけられた。
「あっちですか?そうですね、いい感じですよ、やはり女は女の気持ちがよくわかりますからね」
「女ではなく女性でしたね、近頃言葉も選ばないと叱られちゃいます」そう武田は答えた。
心の中では
(あっちって、お前の妻のことか?いい女だぞ、糞まで見せてもらったぞ、これからもっとな・・)
社長の妻を自由にできる身分である。
「社長、来週は東京出張でしたっけ?」
「そうだったな、2日か、イベントで先乗りしている人間の元気つけが俺の仕事だよ」

正樹は東京に出張に出かけた。
武田は比較的自由な身である。本社のものは武田の姿が見えないとレネットに行っていると思い、
レネットのスタッフは武田が来ない日は本社勤務だと思っている。
「じゃお願いしますね、これで今日は戻りませんから」とスタッフに告げた園美。
社長という身分のなせる行為である、が実際は昼から武田に呼び出された身である。
郊外まで車を走らせ、武田を合流。武田の車の乗り込みホテルへと向かう。

「たまらないな、社長にケツの穴舐めさせるなんてな」
武田、園美も全裸である。武田はベッドの上で大きく足を広げて園美にアナル奉仕をさせていた。
「旦那にはしないのか?ケツ」奉仕を少し中断して
「はい・・・しません・・はじめて・・です」
「しっかり舌入れて舐めろ」
時間をかけた奉仕が終えると武田は園美を羞恥へと落す。
「お尻あげて、またしてやるからな・・」
「あっ・・もう・・やめて・・ください」

冷たい液体が園美の腹部に押し込まれる。
「綺麗にしないとな、社長さんだものな・・・ふふふ・・」
風呂場の洗面器が園美のお尻の下に差し出された。出てくる汚いものをしっかり見られる園美。
我慢の限界がきている。
「何が出るんだ?何が?」
「う・・んちです・・あっ糞・・糞が・・」
「はしたない言葉だな、お前みたいなセレブが糞だと!!」
「ああ・・・」
同時に音がした。
「ほらこっち向きながらしろ、スタッフに見せてやりたいな、憧れの社長が糞漏らす姿・・ふふふ」
「ああ~~~お願い・・もう・・・」
音、匂い、武田の目、カメラのレンズ、言葉。

「次のお客様の為に綺麗に綺麗に洗面器を洗わないとね、お前いつもお客様の身になってと仕事をしなさいといってるだろ」
洗面器を持ちトイレと風呂を何度も往復させる。
ヌルヌルしたアナル、そこに武田のペニスが刺し込まれようとしている。
ローションを塗られた園美のアナルを見ながら
「ここはお初だろ?旦那も知らないお前の味か・・・」
「お願い、そこは・・・」
「うっ・・あっ・・うっ・・」
アナルに亀頭が収まると自然に消えていく武田のペニス。
「どうだ?後ろの味は?どうだ?」
答えることなどできない。ただ我慢である。

「何処に何が入ってるんだ?」
「武田さんの、あっ武田様のものが私の・・・ア・・ナル・・にです」
「そうだな、凄い締まりだぞ、初アナルだが、これからいつも使うかもな・・ふふふ」
「・・・・・ああ・・・ああ・・」
締まりが強く射精したときには何か痛みさえ感じた武田。
アナルから流れる精液をカメラで撮る。園美の顔もしっかり入るアングルで撮る。

風呂の中で武田の体を丹念に洗う。汚れたアナルを恥ずかしげに洗う園美。
湯船の中から
「こんな時間、俺とお前が風呂にいるなんて、お釈迦様でも・・だよな・・ふふふ・・」
「そこに足上げて、してみろ、小便だ・・」
「・・でません・・今・・でません・・」
「いいよ、いつまでも待つから・・」逃れられない園美。
開かれた性器を凝視する武田。
「あれ、ヒクヒクしてきたぞ、もうでるな・・」
小さな水滴がやがて大きな弧を描き、スケベな音とともに出てくる。
「凄いな、社長さんの放尿、勢いあるな・・ふふふ・・・」
「ああ・・見ないで・・下さい・・お願い」

「もっと、大きく口を開けて・・」武田の声が風呂場に響く。
「こぼすなよな」
硬くなったペニス先が園美の口へと向いている。
園美の口が便器である。勢いよく武田の液体が口めがけて出される。
苦しげな顔、ゲホゲホト吐き出す園美。
「ダメだ、飲め・・・」
ゲホゲホ、ゴクリ、ゲホ・・ゴクリ、交互に音を発する。
口だけでは受け止められないものは園美の体に流れる。
そして体にも浴びせられる。

体を綺麗にして、あらゆる体位で園美をかわいがる。
気持ちと体の葛藤が始まる。
目の前で動く武田、自然と武田の背中に手が回り強く抱きしめる園美。
「ああ~~~~許して・・ああ~~~ああ~~~~」
武田の前、部下の前で女声を張り上げて絶頂を迎えた。

椅子に座り、目の前にいる園美、床で正座している。
女奴隷の誕生であった。
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