妻と男の物語


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堕落・・・女社長(6)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(6) 白海 投稿日:2009/04/20 (月) 06:49
「旦那、明日から出張らしいな・・・」
「・・・はい・・・」
園美も武田が何を考えてるかわからない、ただ奴隷として扱う日だとはわかるだけである。
「旦那明日出かけたら、会うぞ、そうだな、何するかな・・・」
「朝出勤が少し遅くなるとスタッフに伝えておけ、1人くらいいつもより遅くなるとだけ伝えろ」
当日朝、娘、正樹の順ででかけた。武田は正樹と一緒に出張にいく男と前日話していた。
朝、8時の電車で関西方面、一泊の出張。

園美の携帯が8時丁度に鳴った。
「俺だ、旦那出かけたな、娘も学校だな?」
「はい・・もう出かけました」
「今からお前の家に行く、いいな、玄関で待て」そう言って切られた。
玄関のお洒落なイオンターホンを押す。「今開けます・・」という声が聞こえた。
玄関の中に入る武田、そして鍵を閉めた。

「脱げ、全裸だ・・・」
「・・・」着たばかりのお洒落なスーツを脱がせる。
武田の手には何かペンのようなものが握られたいた。
「これはお湯ですぐ落ちるマジック、クレヨンだ・・」
赤いクレヨンで園美の白い肌に文字が書かれる。
胸の真中、乳房の間に・・・奴隷園美
左の乳房には・・・・・・・感じる乳首
右の乳房には・・・・・・・噛んでください
お腹には・・・・・・・・・精子好き
薄い陰毛の少し上には・・・公衆便所
背中には大きく・・・・・・武田様専用
臀部には・・・・・・・・・アナル好き 浣腸

玄関脇の縦長の姿見で確認させる。
「ああ・・・こんな・・体で仕事を・・・ああ・・」
「服着れば見えないよ、何ならこの格好で会社行くか???」
首と激しく横に振る。

「ほらそこの下駄箱に手を付いてケツ出せよ」
背中の大きな文字「武田様専用」を見ながら可愛がる。
「どうだ、自分の家の玄関でやられる感じは?いいだろ・・・」
「ああ・・・・はぁはぁ・・・あああ・・・」
「たっぷり精液入れて会社だぞ・・・」
「ああ・・・はい・・・ああ・・はぁはぁ・・」
「うん・・うん・・ううううっ~~」武田の声、射精した声であった。
「俺はこれでいくからな、確認するそ、後で、ベタベタの匂いな・・」


「おはようございます」スタッフの声が聞こえる。「おはようございます、少し遅れてごめんなさいね」
それぞれの仕事の段取りに移る。
スタッフの横を通る時、体の文字のことを考えた。感じてしまう女になった園美。
(見て私の体、素敵な体・・・武田様の精液がまだここにあるのよ・・)そういいたいくらいであった。
外で営業に向かうスタッフ、内勤のスタッフ、忙しい午前の会社である。
武田からのメール。
「トイレで胸を撮れ、そして送れ・・いいな・・」
ゆっくり立ち上がりトイレへと向かう。
数枚の写真を携帯で撮った。一番映りのよいものを返信した。
「奴隷園美」としっかり見える写メであった。
そしてショーツに手を入れて膣に指を入れた。濡れた指を口へと運ぶのであった。

午後2時すぎ武田からメールが来た。
「ショーツを外せ、そしてストッキングの真中を破れ、見るからな・・前に取引先でしたことあるだろ」
「そうだ、ショーツを俺に渡せ、今日はノーパンだ、いいな」
しばらくして武田がやってきた。
2人ほどいるスタッフに軽く挨拶して、社長のデスクへと向かう。
「えっと、明日○○○さんところですが、どうされます?一緒に行かれます?」
目は(スカートを上げろと催促している。
「どうしましょう・・・行きましょうかね、何時がいいのかしら・・」
と言いながら少し腰を浮かせて片手でスカートを上げた。
ストッキングの破れ目から張り付いた薄い陰毛が見える。
そしてかろうじて見える文字「公衆便所」
武田は
「えっと、先方に連絡してみますか?」ペンと取り、メモに素早く書いた。
「足を広げろ」
「そ・・うですね。聞いてみてくだ・・さい」足を広げる園美、陰唇が見えた。
園美はスタッフの方を見ながら、パソコンの前にショーツを置いた。
ぐっとそれを手の中に収めると歩き離れた。
スタッフの死角でポケットに中に入れたのが園美にも見えた。
終業まで園美の下半身は裸である。

スタッフと社長、武田がソファーでお茶を飲む。
いつものような女同士ならではの話、洋服・化粧品・グルメ・などであった。
会話に入れない武田は黙って笑うだけである。
園美は下半身から男の匂いが横にいるスタッフに気づかれないかと不安でもあった。
武田は席を立ち、電話をかけた。
「少々お待ちくださいね、今聞いてみます」
「社長、明日伺う予定の○○○さんとこですが、今からでも好いそうです、急ですがどうします?」
「そうね、行きましょうか、明日も同じことだし」
先方にそう伝えて電話を切った。
車ででかける2人。2人では立場が逆になる。

「変態文字を書かれてのお仕事はどうです?社長」
「・・はい・・・恥ずかしくて・・」
「感じるだろ・・お前・・」
「・・・・」
「今から取引先か、そこ見せてやれよ、ベタベタで臭い匂いの・・ふふふ・・」
「あそこ終えたら、舐めるんだぞ、いいな・・」
「・・はい・・・」
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