妻と男の物語


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堕落・・・女社長(8)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(8) 白海 投稿日:2009/05/11 (月) 07:45
「じゃお願いしますね」スタッフに声をかけて出て行く園美。
武田に呼び出された奴隷、断ることなどできない。
合流して武田の車に乗り込む。
「夕方、旦那と俺達で食事会だな、スタッフは何人だ?」
「はい、3名です」
「今からお前を使い、夕方に旦那とお前を前にしてか・・・ふふふ・・」
「・・・・・」
「今日はスケベそうな親父とさせるからな、野外で・・・それから俺が可愛がる」
驚く園美、奴隷としては逆らうことなどできない。
「近くの男ではないから安心しろ・・ふふふ・・」

公園の駐車場、県外ナンバーを探す男。
「あれか・・」
軽い挨拶、男は園美の体をジロジロ見る。武田は男に
「あまり時間ないから便所でいい?口とアソコ使ってくださいよ・・・」
男が嬉しそうにうなずく。
寂れた公園の男便所、個室の扉を開けたままで園美、男を入れる。
「人来たら咳払いしますから、扉閉めてくださいよ」

男はズボンを降ろす、園美は空ろな目でかがみ舐めだす。
デジカメの音が響く。了解済みの事柄であった。
名前も知らない中年男、匂いが残る性器を舐める。
園美の性器がしっとり濡れだす。
腹の出た中年男も園美の舌使いで、勃起する。
「後ろからします?そのほうがいいでしょ?」
「そうですね、でも先にこの奥さんの見せてくださいよ、素敵な顔の奥さんのアソコ見たいです」
「そう?じゃ下脱いで開きなさい」
スカートが脱がされ、下半身が露出された。
男の視線が注がれる。
「舐めますよ?」「ええ、どうぞどうぞ・・」

園美の性器を舐めながら男は武田の言葉を聞く。
「この女、取引先の社長の奥さんなんですよ、お高くとまってても変態でね」
「まぁ性処理専用に使ってます、品のいい顔ですが、そこはまっくろでしょ?」
「アナルも使えますが今度使ってくださいな」
男も園美も武田の言葉に感じ出す。

男の舌が園美の下半身を舐める、アナルも舐める。園美は自分の指で開いて舐めやすくする。
園美は武田を見つめてる。懇願するような目であった。
「じゃやりますか?」
スキンをつけたペニスが園美には入る。あとは男の艶かしい腰が武田の目に入る。
デジカメの音が響く。
「今度お貸ししましょうか?可愛がってくださいよ、この女、スケベでね、なれれば何でもしますよ」
「ほんとですか?貸してください。可愛がりますよ・・・」

「ではまた連絡しますね」「はい、またやらせてください」
男の別れる武田と園美。2人は近くのホテルへと車を走らせる。
ホテルの部屋。園美は武田の服を丁寧に脱がせる。
「どうだ?見ず知らずの男とさせられる、させられる気分は?・・ふふふ・・」
「いい顔でやられていたな」
ベッドの上で舌での長い奉仕が始まる。
武田の言われなくても体じゅうを舐める。首筋、乳首、足の指、下半身は最後である。
勃起した側面に舌を這わせ、口の奥までいれる。優しい愛撫が激しくなる。
袋も舐め口へ入れ吸う、心地よい痛みが武田を貫く。
園美は武田の足を持ち上げてアナルへと舌を入れる。
武田は何もすることはない。ただ適度に指示を与えるだけである。
園美の中に精子を注ぐのは最後と決めている。

首輪をつけられて部屋の中を犬歩きする園美。
会社の顔はもうない。時々お尻に食い込むベルトの音が聞こえる。
「あ~~痛い~~武田様・・・」
「立って、足広げろ、腰落せ・・ふふふ・・」まるで四股を踏むような体勢。
恥ずかしさが増す。武田の前には自然と性器が開いた園美がいる。
「ああ・・・恥ずかしい、こんな格好なんて・・・」
「しばらくそのままだな・・・ふふふ」
足が震えだす。
「まだまだだ・・・」
落とした下半身の中心にバイブが差し込まれる。
「自分で持てよ・・」

デジカメの音が響く。「こんな姿スタッフに見せるか?憧れの女社長がこんな格好で・・」
「ああ~~お願い、それだけは・・・武田様~~」
「糞を出すお前でも見せるか?ん?」「ああ~~おねがい・・します・・そんなことやめ・・て・・ください」
「じゃ誰に見せるんだ?」「ああ・・・ああ・・武田様だけ・・」
「見せるんじゃないな?見て欲しいんだろ?」「はい・・・見て・・下さい・・」

バイブを入れている少し後ろの穴に液体が注がれる。
「我慢しろ、臭いの出るぞ・・ふふふ・・・社長さん」
排泄、飲尿と続いた、服を着る2人、あとはそれぞれ別に会社へと戻るだけであった。
服を着た園美、武田の前で正座して
「ありがとうございました」と頭を下げた。
「まだだろ?俺の入れて会社、そして、夕方旦那達と合流だ・・」
ベットでお尻を突き出す、園美、スカートが上げられ、下半身が出る。
そこに武田のペニスが入れられる、ただの排泄の道具としてだけある園美の体。
体深くに静止が注がれた。そして「あれも塗るか・・ふふふ」
先ほどの男が使ったスキンが園美から渡される。そう指示していたのである。
スキンから男の体液が園美の性器に垂らされる。そしてナプキンで押さえられ下着を付ける。
会社、そして夕方は食事会であった。

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