妻と男の物語


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堕落・・・女社長(ラスト)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(ラスト) 白海 投稿日:2009/05/19 (火) 09:49
武田の手により奴隷女となった園美、今ではその身分にいる自分に酔うような女になった。
名前も知らない何人もの男のものを舐め、性処理としてのなった。
武田の命令には絶対服従する女になった。

見ず知らずの男に排泄を見せ、口で放尿さえ受ける。
会社、家ではいつもの社長であり妻であり母のままである。

本社社長の正樹から武田は呼ばれた。
沈痛な顔の正樹
「武田、あまりいい噂ではないが、取引先から金品を貰ってないか」
「えっ、なんのことです?心当たりはないですけど・・」
「〇〇社と〇〇〇・・それと〇〇さんのこころから・・」
武田の顔色が変わった。仕事を優先する代わりに金品を受け取っていた。
噂と言うものは本筋をつくこともある。
「私はそんなことしてませんけど・・調べてください・・」
「そうか・・」
正樹の顔は何か証拠を掴んでいるような感じがした。
差出人不明の投書をもとに武田を呼んだのであった。

その日の夕方、誰もないレネットのフロア、いつもより激しく園美を責めている武田がいた。
全裸の首輪、そして今まで禁じていた体に残るような行為があった。
ベルトで臀部背中を赤くなるまで責めた。
マゾの声を出して震え喜ぶ園美。放尿を美味しそうに飲み干し、まだ懇願するような顔をする。
最後は園美の体の奥に濃い精液を注いで家に帰した。

顛末・・・。
正樹は取引を継続させる約束で相手側の会社から金銭のやりとりを認めさせた。
武田は解雇になった。

数週間後、社長の正樹あてに大きめの封筒が届いた。
中には30数枚の写真があった。妻である園美の姿があった。

これからどうなるのかは誰にもわからない。



消化不良の終わり方ですが、一応これにて完結させていただきます。
レスを入れてくださった方に感謝させて頂きます。
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