妻と男の物語


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堕落・・・女社長(9)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(9) 白海 投稿日:2009/05/18 (月) 07:52
「じゃ行きましょうか?時間ですからね」
レネットのスタッフに声をかける園美、社長であった。
園美の亭主である本社の社長、そしてスタッフ、武田との食事会に行くのでった。
洒落た居酒屋を予約していた。
園美達が入るとまだ亭主と武田は着ていなかった。10分後に到着した2人。

たわいのない挨拶が交わされる。他の人間にはわからぬ園美と武田に流れる空気。
数時間前に目の前の亭主の妻を他人に抱かせ、そして自らの抱いた武田。
そしてまだ園美の体には男の匂いが間違いなく残っているはずである。
若いスタッフはよく食べ飲み、また話す。
聞き役は男2人である。
武田は携帯を出しさり気なくメールを打つ。
「汚れたアソコを写メで送れ、指で開いてだぞ」
そして他の人間にわからぬように園美を一瞥する。
少し間があって園美はトイレに向かう。マゾに落ちた女の感覚であった。
武田が何か指示を出したのだとわかった。
携帯を見て閉じた。
ショーツを下げて指で開いて数枚の写メを撮った。一番写りがいいのを送信した。

スタッフも携帯をテーブルに置き、時々見て文字を打つ、ごく普通の現代の光景かもしれない。
親睦のような食事会、仕事関連の話はほとんどでない。
「さてそろそろ時間だな」と社長の正樹が声を出した。
若いスタッフが
「まだまだ飲めますよ」と軽い口調で言った。
正樹が武田を見る。
「私はもう勘弁です。お酒飲めないのに大変ですよ、若い子のお相手は」と笑っていった。
結局、若いスタッフに誘われ社長と2名が他の店に行くことになった。
武田は園美、そしてもう一人の若いスタッフを送ることになった。

車内の中で
「社長も大変だよね、若い子相手にお酒なんて・・」と笑いながら言うと車内にいるスタッフが
「あの2人よく飲むし、カラオケ好きだから、今頃社長の前でガンガン歌ってますよ、大変大変」と帰ってきた。
バックミラーには陰のある笑い顔の園美が映っていた。
「じゃここでいいです、ありがとうございました、あしたまた・・」と言って若いスタッフが下りた。
車内には武田、園美がいるだけである。がらりと口調が変わる。

「どうだ、2人の男の精液体につけて旦那の横に座る気分は?臭くなかったかな・・ふふふ・・」
「写メ見たら、ベタベタじゃないか?お前のアソコ・・・」
「旦那に言いたかったぞ、さっき奥さんとしましたよ、他の男にもあてがいましたってな」
黙っている園美。
「なんならベタベタのアソコ見せてあげてもよかったな・・」
「アソコは汚れてるから口でしてくれ・・・すぐ終わるからな・・・」
人気のない場所に車が止められる。
「ほら、お前の好きなものだ、舐めろ、飲め・・」
「・・・武田様・・・舐めさせて頂きます・・」

園美に舐めさせながら胸元の手を入れ乳首をコリコリ触る。すぐ硬く大きくなる乳首。
強く摘むと園美の舌が苦痛に反応して止まる。何度も繰り返す。
「今日旦那とやるか?臭い臭いアソコ舐めて入れさせるか?酔っていてもわかるな、きっと・・」
「精液まみれのアソコ舐める旦那も見ものだよな・・・ふふふ・・」
「ああ・・でるぞ・・飲め・・ううっ・・・」
園美の口に広がる男の匂い、喉を通り体に収まる。


家に帰ると娘がテレビを見ていた。
「パパは遅いの?ママだけ帰ってきたんだ?」「そう、パパは若いスタッフとカラオケじゃない、大変だけどね」
「お風呂に入るわね・・」「私、もう入ったから」母と娘の変哲もない会話。
風呂場の中で自分の裸を見る園美、熟女と言う言葉が似合う体である。
汚れた部分を指で触る。2人の男の精液がついてる部分である。
指を口に入れて舐める。膣に中に入れて数度出し入れしてまた舐める、膣の中は武田の精液がある。
「ああ・・・見てください、こんな私を・・・」と小さな声がでる。
性器を開いて放尿する。
「見て・・見て・・・こんな私を・・見て・・」
マゾとして落ちてゆく園美であった。
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