妻と男の物語


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三姉妹 1章-2

[Res: 6050] Re: 三姉妹 1章 エルモア 投稿日:2009/02/08 (日) 14:33
「真美さん自分で触る気分はどうだい」 「あ、はっ・・・」真美は吐息を漏らし自ら感じる部分に指で刺激を与えていました。

「あっ、おっお父さん、は、どうなですか」 「わしも真美さんのそんな姿を見て興奮しているよ」 「そんなに、みっ見ないっで・・くだっさいっ・・」 「真美さん、直接触るともっとよくなるよ、パンツの隙間から指を入れてごらん」 「そっそんなあ」 「親の言う事は訊くものだよ、他人じゃないんだから恥ずかしがる事はないんだよ」 真美は感じ始めていたので、開いている脚のショーツの隙間から指を入れ更に刺激を与えました。
「あっん・・」 「可愛い声を出すんだね、ほら指でもっとクリトリスを触って、そうもっと激しく」 「ああっ・・駄目っ」 「真美さんパンツがかなり濡れているよ、脱いだ方が楽になるから」 義父は真美のショーツに手を掛けました。
「駄目、やめて」真美は義父の手を掴みました。
「真美さんその方が楽になるから、それにわしも興奮してイキそうだから、協力してくれないか」
掴んでいた真美の手の力が弱まると感じ、義父はショーツをずらし出し「少しお尻を上げて」真美が腰を浮かすと義父はショーツを脱がし白い脚からショーツが抜き取られました。
「ほら、アソコがこんなになっているよ」義父が触ろうとしたので真美は「駄目、おっお父さんも、自分でして下さい」 「そうか、それじゃお互いによく見せ合ってしようか」
義父と真美は向かい合い、互いの局部を見せ合いながら自慰行為を再開しました。


:嫌だ、こんなに私感じるものなの、これが自慰なの、私の感じる所を自分で触る事のがこんなに: 生まれて始めて快楽の絶頂を迎えようと真美はしていました。男性では無く、自らの指で。
壁に背中をもたれ、他人が見れば、はしたないと思われるような座ったまま脚をだらしなく広げて右手の中指はクリトリスへ、左手の人差し指を膣内に入れ目を閉じ「あっああっ駄目、駄目・・ああっ」 義父が近くに居る事も忘れ右の中指の動きが速くなり、経験した事の無い快楽で頭の中が真っ白に、そして何分経ったのでしょう真美の身体が落ち着き、真美は目を開いたのです。
目の前には儀父の眼差しが、真美自身は脚を広げたはしたない姿が目に飛び込んで来たので:えっ:思わず脚を閉じました。
閉じた脚の太ももの下に自分で濡らした滑りを感じていたら、義父の大きな肉棒が目の前に現れ「あっあん」義父に乳首を摘まれ、声を出してしまいました。
先程、満足をしたはずなのに痺れるようなあの感覚が甦り、「真美さんその口をわしの為に役立ててくれないか」 真美は目の前の肉棒をためらう事も無く口の中に向かい入れました。
小さい口を大きく開き、真美は今迄で一番太い肉棒に舌を絡めていました。
 
「真美さん、わしのイチモツはどうだい」口から涎をたらしながら大きくて納まりきらないまでもディープスロートで精一杯、真美は義父の肉棒に尽くしていました。

「上手だよ」 そのままの状態で「ウーウー」とそんな事はないですと首を左右に振りながら返事をしていました。
「真美さん乳首がまた張って来ているよ、アソコの蜜も溢れて来ているんじゃない」真美は触りもしない性器から膣分泌液、愛液が流れ出している感覚を感じ取りました。
「真美さんこれ以上は言わない、最後にわしの為に真美さんが言った、役に立つ事をさせてくれないか」 真美は儀父と顔を合わせ「お父さん、私もいけない事だと思いますけど、今回一度限りですよ」 義父は太い腕で真美を抱え、その場に寝かしました。

太い指をした悟の大きな手が真美の左の小さな胸の膨らみを鷲掴みにし、既に張っている右の胸の突起物は儀父の唇で覆われていました。
「ああっあ・・あん」 舌で乳首を刺激するたびに声を発して感じる真美の胸から首筋、肩など順に義父の愛撫が続き、その優しい仕草は真美を快感へと導き、義父の太い指が真美の性器を弄び「あっああっ・・・」女の悦びを覚えたばかりの真美の身体はまた絶頂の快楽を求めようと敏感に反応し、膣からは溢れんばかりの愛液が、「真美さん、いいね」 この一言の後に真美が経験した事の無い太い肉棒の先が膣の入口に、そして充分濡れきった膣の中へ忍び込んで来たのです。
「ああっ」人妻であり一人の女の子の母親でもある真美は夫以外のそれも夫の実の父親に、近親相姦と言う行為を受け入れた瞬間でした。

夫と違い義父は真美の膣の中で太い肉棒をゆっくりと動かして快楽を与えていました。
「あっああん・・・・」真美は夫では味わえない持続する肉棒のカリと膣が擦り合う快楽に、自然に声を漏らしていました。
「気持ちがいいかい」「はっはい、お父さん・・いいっ」体勢を変え、細いくびれた腰を両手で掴み後背位の体位で肉棒をあてがうと「もっと、もっと・・いいっいいっ・あんっああ・・・」真美は自らに肉棒を求めだし、義父は激しく腰を動かし出し、あえぎ声と肌のぶつかり合う音が響いていました。
「真美さんどうだい」「駄目、そんなに・・、おっおとうさんっ・・・あっあっイきそう、イきそうです・ああっ駄目っ」真美は自慰で覚えた快楽を指ではなく、こんどは男女の性器どうしで迎えようとしていました。
「イク、イク、もうっ・・・もうっだめー・・あんっ・・」
その瞬間、肉棒から吐き出た白濁の熱い液が真美の白い尻に飛び散りました。

二度目の今日覚えた快楽で真美の体はぐったりとしていました。


義父との出来事から数日が過ぎた夜、真美と亮太は娘の彩の横で夫婦の営みを行っていました。
「どうしたんだ今日はやけに念入りにしゃぶるんだでね」・・・「やばいから、そろそろ嵌めるぞ」亮太は真美の性器を口にして真美が濡れたのを確認すると直ぐに肉棒を膣にあてがいました。
「うっうっ・・はっ・・」横の娘に気づかい、声を押し殺している真美は快楽を迎えようとしていましたが、「行くぞ」亮太は腰を早く振り出し真美の腹の上に熱い液を出しました。
:もう終わりなの:今までならそれでも良かったのですが物足りなさを感じながらいつものように「アナタ、シャワーを浴びてくるね」 「わかった先に寝とくぞ」真美は夫婦の営みの後にいつものように浴室でシャワーを浴びていましたが、真美の手はまだ満足をしていないと言いたそうな性器にあてがわれて、「あっあっ」寝室で我慢していた代わりに浴室ではシャワーで弾く水の音と共に真美は近くに人が居たら聞こえるような喘ぎ声を無意識に漏らしていました。


午後一番に娘の彩が遊び疲れたのか、ぐずり出す娘の横で寝かしつけていた真美は儀父との出来事を思い出していました。
やだ、濡れてきているそっと手を感じている部分に当てると、あの時の快感が思い出されました。
触れば触るほど、愛液が溢れ出すのがわかります:、声を漏らしちゃそう、でも駄目、娘が横にいるのよ、でも我慢なんて出来ないそうに無い:そうして昨日のように火照った身体を慰め出し、快楽の赴くままに女の悦びを覚えたあの様子を思い出しながら、声を出し自慰行為に耽っていました。

そんな時に「真美さんそこにいるの」寝室の扉の外から儀父の声が聞こえ、はっと我に返り、指の動きを止め「すっ少し待って下さい」真美は慌てて身形を整えました。
扉越しに「お父さんどうしました」 「今、帰ったから、その事を言いに」「疲れたでしょう、直ぐに飲み物でも」「いいんだ、それだけだから」義父は階段を降りて行きました。
:どうしよう気付かれたのかな:そんな事を思いながら真美も、娘の掛けていた毛布を整え階段を降りて一階に向いました。

真美は義父の部屋に行き、「お父さん今日はもう帰られたのですか」「うん、夜に会合があるから早めに帰ってきたんだよ」「そうですか」襖の戸を閉めようとした真美に「真美さん、身体が疼くのかな」 「えっ」 「昨晩も浴室で声が聞こえていたよ、それに今だって」真美はその場で固まって動けませんでした。
「息子がかまってくれないのか」「そっそんな事は無いですけど」「こんな事を言うのも変だけど、もし、こんなわしで役に立つのなら、いや、わしの欲求をみたそうなんて思ってもいないよ」 「お父さんあの事はお互いに忘れましょう」 「そうだね」 真美はそう言いながらも義父の股間に視線が、その真美の視線に義父は気付き「真美さん素直に、わしは他人じゃないんだから」 真美は動こうとしましたが、その場を離れずに、近寄って来た義父に手を引かれても抵抗はせずに、素直に儀父に抱き寄せられたのです。

ニットのワンピースを捲り、レギンスの中に手を忍ばせショーツの上から性器を触ると真美の口から溜息が漏れ出し「何も言わなくてもいいから」儀父は真美の敏感な部分を刺激し出し、そうして全裸にされあの時のように優しい愛撫をされ義父に身体を委ねました。
寝転び肉棒を突き立て「真美さん好きなように」   真美は義父の上に跨り腰を沈めていきました。
「ああっ・・」:これ、これが欲しかったの:快楽を得る為の肉棒を咥え込んだ肉壷は徐々に動きだし身体が欲するままに腰の動きが激しくなっていきました。


それ以来、真美は快楽を求める為に義父が早く帰宅した日や夫が留守の日などに義父の部屋に出入りするようになりました。




三姉妹の三女、由美は今年で24歳を迎え、去年結婚したばかりの新婚でした。
顔立ちは長女の仁美と似ていて美形の部類で、化粧のせいか童顔に見られ、しっかり者の長女やおとなしい次女とは違い明るく、好奇心旺盛な冗談の好きな性格でしたが末っ子の為か甘えん坊な所がある女性です。身長も長女に似て165センチあり、スポーツが好きな健康的な肉体をしており、脚もすらっと長く、出るところは出ているスタイルのいい身体をしていました。
夫の風間直哉は28歳で人柄もよく、由美にとっては申し分無い夫でしが仕事柄出張が多く2,3週間家を明ける事もざらで、由美にとってはそれが唯一の不満でしたが、友達も多く姉たちと頻繁に連絡を取り合っていたので由美なりには楽しく過ごしていました。

姉たちと喫茶店で過ごした日から数日後、用事が終わりそこから近くの次女の家行こうとしていました。
:連絡しなくてもいいよね、いなかったらそれでいいし:そんな思いでいつものように次女の夫が趣味で集めている洋画のDVDを借りようと次女家に向かったのです。
由美はいつも玄関から次女の家には入らずに庭に回り縁側から入ってくるのが当たりまえとなっていました。
:真美姉の所の彩ちゃんは幼稚園だから真美姉ちゃんは居るよね:いつもの調子で縁側の窓から家の中に連絡をしていないので姉を驚かそうと静かに進入しました。
:真美姉ちゃんの事だからびっくりするだろう:とそっと家の中に進んでいくと、声が聞こえて来ました。 
じっと耳を澄ますと微かですが姉の声がします、あれ、もしかしてと姉の喘ぎ声だろうと思った由美は:真美姉ちゃんこんな時間から亮太さんと、えへへ・・・: 好奇心旺盛な由美は覗いてやろうと静かに忍び寄りました。
まるで泥棒のように姉の声がする方に近づくと「あっああっ・・・はあっ」:嫌だーあの真美姉ちゃんが普段おとなしそうにしているのにあんなエッチな声なんか出しちゃって:声のする部屋の襖の近くで由美は信じられない姉の言葉を耳にしました。
「ああっ・・いいっいいよ・お父さん」 :ん、お父さん、亮太さんじゃあ: 由美はそっと襖を開け覗き込むと、:あれはもしかして、亮太さんの・・・: 二人の光景が目に飛び込んできたので思わず声を出しそうになりました。
由美からは背中の斜めの位置から布団の上で後背位の二人が激しく交わっている光景が見えました。
「どうだい」 「いいっ、いいです」「あいかわらずエッチだね、真美さん」「いやっそんな事言わないで、あん、もっともっと・・あんっ」 由美はまさかの出来事に下半身を熱くさせていました。 :やだ凄い、私も濡れてきちゃたよ: 由美はミニスカートの中に手を入れました。「さあ、そろそろ真美さんの好きな体位になろうか」 騎乗位なると真美は激しく腰を振り出し義父の上で更に悶え出しました。
:やだ、亮太さんのお父さんあんなに大きい、真美姉ちゃんあんなエッチな顔をしている、真美姉ちゃん気持ちよさそう: 普段の真美からは想像もつかない乱れた姉を見ていると由美は下半身だけでなくブラジャーを巻く利上げ胸を揉みだしていました。
目の前の信じられない光景と不在の夫のために性交が久しく無い由美は激しく手を動かし早くも絶頂を迎え、姉たちに気付かれないようにそっと次女の家を逃げるように抜け出しました。

その真美の家から抜け出す由美の姿を眺めていた人物がいました。
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  1. 2013/05/18(土) 10:51:13|
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