妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


三姉妹 3章-1

[6596] 三姉妹3章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 08:59

長女の仁美は32歳の小学二年生の息子をもつ1児の母親です。
子供の出産後も体型を維持して167センチの長身で長い脚をした見事なスタイルです。
学生時代にはバレーボールに打ち込みキャプテンもしていた仁美は面倒見の良い、しっかり者でしたが、気の強い性格でした。
夫の岡本 進とは同い年の幼馴染で大学を卒業して一年後に二人は結婚をしました。
少し頼りなくおとなしい夫なのでは他から見れば姉さん女房のようでした。

ベッドの上で夫に跨り腰を振っている仁美の姿が「あんあっん・・・」「ママ、もうイクよ」「パパもう駄目なの」仁美は射精を終えてスキンの始末をする夫を眺め:パパだからしかたがないか、また、明日はアレのお世話にならなきゃ:そう思い眠りにつきました。

夫の進とは小学生からの付き合いでしたが、頼りない進の事を当時は弟のようにしか思っていませんでした。
中学までは同じ学校で高校は別でしたが大学ではまた同じになり、就職も同じ会社になったのです。
進と仁美が付き合い出したのは大学を卒業する三ヶ月前からの出来事でした。
仁美は普通に恋愛をして高校1年で初体験、進と付き合うまで三人の男性と付き合いそれなりの恋愛をしていましたが、付き合ってきた男性たちとの別れの原因は全て進が原因でした。
進との出会いは小学時に妹の真美は男の子たちによくからかわれて、泣かされていましたが、いつも強気の性格の姉の仁美がその男の子たちをこらしめていました、その中で仁美の近所の同級生、進は真美を慰めていました。小さいながら仁美は:頼りないのに優しいところもあるんだ、進は真美の事を気に入っているんだ:そう思っていました。
ですが進はなぜか真美では無く、いつも仁美にくだらない事や日常の出来事などを話しかけて来ていました。
そうしていつしか頼りない進のする事に口を出すようになりました。
過去の仁美の彼氏たちと付き合っている最中でも仁美は頼りないのでいつも進の事を気にかけてしまうので彼氏からは「俺と岡本とどっちが大事な事だよ」と言う事を言われ進の事は頼りない同級生としか思っていなかったのですが、付き合った男性たちは去っていきました。
大学、最後の年に当時付き合っていた仁美の好きだった彼氏とも同じ理由で別れました、その時は進もその事に関係をしていました。
「仁美ちゃん、いいのか好きだったんだろ」「いいのよ」「でも」「だったら進もしかりしなよ」「ごめん」  「いつもの事だから仕方がないけどね」 「・・・」  「そうだ進、私と付き合わない」
「えっ」「何、嫌なの」「仁美ちゃん、怖いし」「それは進が悪いからよ、これからはもっと厳しく言うからね、解った」「うん」 「ねぇ、女の私から告ったんだから、横に来てキスくらいしてよ」 見た目でも頼りない男性、その男性を母親のようにほっとけないと世話をする容姿のいい女性のカップルが誕生しました。


近所の保育園に子供を送り届けいつものように家事を終え、ほっと一息していた仁美は:そうだ、昨日の:仁美は寝室に向かい衣装ケースの中かローターを取り出しパソコンの電源を入れました。
結婚をして3年目に仁美は性欲を満たす為に通販でローターを買ったのですが、最近そのローターの調子が悪くなり、改めてローターを買い、それが昨日届いていました。
[Res: 6596] Re: 三姉妹3章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 09:02
ローターが届いたその日は色々と忙しく封も切らずしまい込んでいたので翌日改めて準備をした次第です。
パソコンの前に座り込みそのサイトを開き投稿を読み始めたのです、女性の自慰行為の投稿を読み下半身に疼きを感じながら、そっと胸に手をやり中央の突起部分を指でなぞりながらその投稿者を自分に置き換えていました。
寝室の窓のカーテンを開けさすがにレースのカーテンは開けられなかったが穿いていたジーンズ脱ぎ、投稿者を真似て、寝転んで窓に向かい脚を広げ、紺色のショーツの上から秘部を指でなぞり始めた:やだ、窓から私の痴態を覗かれているよう:白いシャツをブラごと捲り上げると仁美はローターの電源を入れ、既に興奮で天井に向かって突起する乳首にあてがいました。
「あんっ」思わず声を出し、乳首はローターを一度離し、乳首の周りの乳輪に円を描くように、そうしてまたローターを突きつけました。
細かい振動で身体をビクつかせます、ローターで十分乳首での刺激を感じ、そのローターは徐々に紺色ショーツの中へ、次は手とローターは場所を代わり手は胸に行き、ローターは仁美の敏感なクリトリスでその役目を果たしいく事になりました。
ローター振動音と仁美の喘ぎ声が部屋の中に、窓から誰かに覗かれているような感覚で自慰行為に耽っている仁美がそれまで以上の快楽を感じてそこにいました。

「イク、イク・・・・」誰もいない部屋で仁美は呟きました。
:凄い:仁美は素直にそう思いました。
ショーツの中を確認するとべっとりと愛液が付着していました。
翌日も昨日と同じようにパソコンの前で体験談を眺めていると、元彼に手を縛られて自由を奪われて犯された事を思い出しながらの自慰行為はとても気持ちが・・・・・・・・・・、:縛られ:仁美は昔の出来事を思い出していました。
[Res: 6596] Re: 三姉妹3章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 09:04
高校二年の時に三年が抜けバレーボール部のキャプテンを任され毎日練習に明け暮れていた時期でした。
当時の顧問は体育教員の加藤という30歳の男でしたが、バレーの技術指導は素晴しかったのですが非常に厳しく、部員にはボールをぶつけるなどスパルタ指導でした。
それにいつも朝は二日酔いなのか、たびたび酒の匂いをさせ学校に来ていました。
生徒たちの間ではバレーの実績や結果が残されているから辞めさせられないだけでそうでないならとっくにクビになっているだろうと噂をされている人物でした。
夕方から始まった練習で余りの不甲斐無さで加藤が激怒をしました。「お前たちに指導するだけで無駄、辞めてしまえ、岬、キャプテンのお前がしっかりしないからだ、そんなキャプテンなら始めから引き受けるな、今日はこれで終わりだ、帰れ」そう怒鳴りあげると加藤は体育館横の教員室に帰っていきました。
自分たちの代になり他の部員に気を使っていたのは事実でしたが今までに怒られた事はありましたが、仁美の態度では何も言われた事がありませんでした。
他の部員たちに「ごめんね、私のせいで」「いつも事だから、仁美以外でキャプテンなんて誰も務まらないよ」「そうだよ、気にしなくていいよ」「あれじゃー彼女も出来ないのよね」「そうそう、だからいつもカリカリしているんじゃない」「それって男共はあるよね」「あるエッチさせないと機嫌が直らない」「先生、絶対に溜り過ぎているんじゃない」「やめてー」「ごめんごめん、陽子ちゃんはまだ経験ないんだったね」「なによ、私だって彼氏ができれば」「そうだ、夏樹、先生の相手してあげたら」「やだー、いくら私でも」・・・・「仁美、早く着替えて帰ろうよ」「私、当番だから戸締りを返してから帰るね」「それじゃあ待ってるね」「いいよ先に帰っていて、帰りに寄る所があるからさ」
体育館に戻ると用具室の扉が開いていました。
:誰かいるの:仁美が近寄ると知らない人物がボールの点検をしていました。
「すいません、あなた誰ですか」「君、バレー部の子」「はい、岬といいますけど」「へー可愛いね、俺、曽田って言うんだ、加藤先輩相変わらず厳しいでしょう」「ご存知なんですか」「大学時代の先輩だよ、今日は近く来たから顔を出しただけなんだけど、機嫌が悪くてね、追い返されたよ」「それ、私のせいなんです」 仁美は今日の出来事を曽田に説明しました。
「そうなんだ、それはね」曽田は話かけて途中で話すのを辞めました。
「お願いします、アドバイスをしてくれませんか」「言ったって岬ちゃんに出来るかな」「やります、言われたとおりに努力をします」曽田は女の身体に成りつつある胸の膨らみ、短パンからスラと伸びている、引き締まった長い脚を眺めていました。
「余り人に説明するのは苦手なんだ、それに素質じゃないけど、この先厳しい練習に耐える根性ある」「はい」仁美はうまくバレー部をやって行きたいと思うのと自分も上手くなりたいとスポーツをしている者なら誰でも思う事を仁美も思っていました。

「解ったよ、アドバイスするからには最後まで付き合ってよ」「はい」「でも部外者が指導するのはまずいんじゃないかな、そうだ岬ちゃんこの用具室は黒板もあるし説明しやすいから、加藤先輩には岬ちゃんが帰ると挨拶をして来て欲しいんだ、僕も勝手に指導して怒られるのは嫌だしね、この用具室は窓がないから明るくても外には判らないからいいけど、他は戸締りもしてね」「はい」「あっそれとこんな時間だからご両親には連絡しておいた方がいいよ」「はい」体育会系なのか、バレー経験者の直接ではないが先輩の言われた事を忠実に遂行してしまう仁美でした。
「葛西先生はもうお帰りになりましたよ、家にも連絡しました」「よし早速、まずは僕も言われた事なんだけどね、話を聞くときは姿勢を大事だ、そこの壁際に立って」「はい」「もっと真っ直ぐ」「はい」「なんでもスポーツは姿勢が大事、そうだこれも昔よくさせられたな」曽田は用具室のビブスを絞ると「手を上に上げて」「えっ」「いいから矯正しよう、任せておいて」上部に用具などを吊り下げて収納できようになっているパイプにビブスを掛けると仁美は手を縛られ吊るさる格好にされました。
「時期に慣れるよ・・・」曽田は適当な御託を並べ仁美に無理やり納得をさせると「それじゃあどうすればいいのか僕なりにアドバイスを始めるよ」腕を上に吊るされたままでも仁美は真剣に話を聞こうと曽田を見つめます。
「岬ちゃんは、友達や周りに気を使っているって言っていたよね、それじゃあ駄目だ」仁美はじっと話を聞いています。
「試合中などでコート外の異性を気にしたりしているんじゃないか」「そんなことは」「オリンピックの女子なんてよく大声を出したりしているだろ、それと同じで周りや男も女も関係ないただ全力を出す事に集中しているんだ」「乙女チックな思いなら葛西先輩の言うように辞めるのがいいかもね」「そんな気持ちでなんて思っていません」「女を捨てる覚悟でやっているのか」「はい」曽田はTシャツの上から仁美の胸を鷲掴みにしました。
「きゃ」胸を握り締めたまま曽田は「やはり女は捨てられないか」「そんな事はありません」「本当か」「はい」「その言葉を信じよう、女を捨てる度胸があるか試してやる、いいのか」「はい、信じてください」次はTシャツを捲り上げ、グレーのスポーツブラが晒されました。
仁美は声を出さずに目を閉じ曽田の行為に耐えていました。
スポーツブラを捲られ胸を露にされ:もう立派な女だな、スマートの割りにはなかなかいいオッパイをしているじゃないか:「恥ずかしいか、これからはこんな事よりもっと辛い事があるんだぞ」仁美は胸の膨らみを揉まれ、乳首に生暖かい感触を感じ目を開きました。
目の前に曽田が自分の胸を揉みながらしゃぶりついている光景を目にしました。
:いや、やめて:そんな思いの仁美に曽田は「感じているのか、乳首が硬くなってきたぞ」「そんな事ありません」「それはそうだよな、女を捨てる覚悟が出来ているんだからな」曽田は乳首を唾液で汚しながらむしゃぶり続け右手を仁美の短パンに手を伸ばしました。
「駄目」「おい僕は覚悟を試しているんだぞ、ここも確認しなくてはね」身体をくねらせて抵抗をしますが紺色の短パンの中に手が忍び込んでいきました。
「あんっ」「おや、岬ちゃん、オナニーはしているの」仁美は顔を逸らしました。
クリトリスをショーツの上から優しく指を押し当てながら「なかなか発育もいいようだから、しているよね、答えられないなら試すとするか」一度手を引き抜き今度はショーツの中に手を忍ばせ「濡れているよ、練習で疲れたりするからな、オナニーで発散するのは解るよ」「やめて、やめて」小声で呟きますが、曽田の手の動きはいっそう早くなり、仁美は脚をガクガクさせ耐えていました。
曽田が短パンに手を掛け淡いピンク色のショーツが現れました。
「可愛いピンクだね」そう言いそのショーツもずらされ下半身を露にされ「しっかり茂っているんだ」仁美の膝を掴み片足を上げる体勢にした曽田は仁美の秘部に口を近づけました。

曽田は舌の動きに「はっはっ・・・・」と息を弾ませている仁美の汗と小便の匂いがする淫らな愛液混じりの秘部を堪能していました
そうして吊るしていた仁美をパイプから解放すると仁美はその場に倒れ込み、曽田に脱がしかけの短パンとショーツを脱がし強引に脚を開かせ「そろそろ頂こうとするか」と既に興奮した肉棒を突き出しました。
両腕は縛られたままで、立ち続けて弄ばれていた仁美は抵抗する事が出来ず、曽田にされるがままの状態になっていました。
曽田に愛撫をされ続けていた仁美の秘部は難なく肉棒を受け入れました。
「なんだ、経験済みか、真面目にバレーに打ち込んでそんな時間なんて無いはずなのに、その割にはする事はしていたんだな」処女と思い込んでいた曽田は少し残念そうでしたが「それなら気を使う必要はないな、仁美の身体を裏返しにして腰を引き寄せ尻を突き出さす格好にすると縛ってある両腕を背中に廻し、後ろから膣の中に肉棒を突き入れました。
下半身だけ露にされた格好で仁美は「スポーツに打ち込んでいますなんて真面目な振りをしやがって・・・」と処女でなかった事での罵声を浴びせられ、腕は手綱代わりに握られ、尻は鞭を打ちつけるように平手で叩かれながら、まるで馬に騎乗しているような振る舞いで仁美は後ろから犯されていました。
その時の仁美は曽田の罵声が羞恥心を煽られ今までに快感を犯されているのに感じていました。


そんな昔の出来事を思い出し自慰行為に耽る仁美はそれからたびたび一人で快感を得ることが生活に一部になって行きました。

この日もそうして投稿を読み終えた長女の仁美がローターに電源をいれ自慰を始めようとしているその時に次女の真美は近所の男性に呼び止められていました。
関連記事

  1. 2013/05/18(土) 19:22:07|
  2. 三姉妹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<三姉妹 3章-2 | ホーム | 三姉妹 2章>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1469-d36d4e02
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)