妻と男の物語


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三姉妹 2章

[6071] 三姉妹 2章 エルモア 投稿日:2009/02/09 (月) 21:03
次女、真美の家を後にしてまもなく由美の携帯が鳴りました。
「もしもし」「あ、由美」「弘実、どうしたの」「あのね、今日ゆっこと会ってね、ゴハン食べに行くの由美も来ない、どうせ暇人しているんでしょう」「失礼な、これでも主婦してんだぞ」 「はいはい、来るでしょう、場所は・・・・」・・・・・

友達と居てる最中でも由美の頭の中は姉の真美の事ばかり頭に浮かんでいました。
「どうしたの由美、悩み事、この弘実様が聞いてあげるぞ」「別に、なんでも・・・・・」

夜の10時を過ぎ由美は自宅マンションの近くの駅に降り立ちました。
「おっ可愛いじゃん」 「行こうぜ」
由美が歩き出すと横に沿って黒いワゴン車が近寄り、「ねぇ何してるの、何処かいかない」若い男たちが声を掛けてきました。
無視をしていた由美に男たちは車を降りて「シカトかよ」と近寄ってきました。
「何故不機嫌そうなんだ、彼氏にでもフラれたのか、俺たちが付き合ってやるよ」・・・もうすぐ自宅のマンションに着きかけていたので、しつこく付きまとう男たちに「私は結婚しているの、男なんていらないから」これであきらめるだろうと思っていた由美に「へー結婚しているの」と男たちは由美の腕を掴み男に引き寄せられたので持っていたバッグを振りかざすと、その時にバックの角を補強する金具が偶然にもピアスをしていた男のピアスをかすめ「いてーなー」耳を押さえながら怒って来ました。
「ごめんなさい、当てるつもりは」その時に車を横付けされ「いいからねえちゃん、着いてこいよ」無理やり車に押し込まれ、ワゴン車は走り出しました。
暴れる由美に男達は口と手足を押さえ込み「おい」耳を押えていた男、佐々木が横に居る南条に話しかけると南条はナイフを取り出し由美の目の前に突き出すと「おとなしくしろ、切り刻むぞ」 由美は恐怖で身体を硬直させました。
まもなく車がどこかにとまり「また、騒ぎだしたら、その顔を切り刻むからな、解ったのかよ」口を押さえられながらの由美は頷き、由美は男たちに胸をさらけ出され、ショーツを強引に脱がされ。
「このパンツ、何かゴアゴアしてるぞ、汚ねえーな」 由美は昼間の出来事で愛液で汚したままだったのです。

「舐める気が起こらないぜー」 「そのまま、やっちゃえよ」「しかたねぇなー、まあ、おっぱいはなかなかいいから」と由美の胸を揉み「やめて、お願い」強引に既に興奮した肉棒を由美の膣に押し込みました。
「いやー、やめて」「うるせーな、これでも咥えてろ」由美は脱がされたショーツを口の中に押し込まれ犯されました。
「締りが悪いなー遊びすぎじゃねのー」 「結婚しているだろーだから毎日やってんじゃーねーの」 その内「おっよくなってきたぞ」と男は腰を激しく振り出し「結婚してんだから、中に出してもいいだろー」由美は声が出せないまでも「ウーウー」と左右に首をふりましたが横の南条が「いつも出されてるんだろー、人妻だから」 由美を犯していた佐々木はそのまま膣の中で肉棒の射精感を最後まで感じ抜き取りました。

他の二人の男にも犯された後に男達は「記念撮影」と笑いながら泣いている由美を携帯のカメラに収め由美の携帯から電話番号を調べ由美だけではなく、由美の夫などの番号も控えられメールを見てその内容から夫が出張中の事も知られ、そして口封じ脅された後「送ってやるよ」と車に連れ込まれた場所に由美は降ろされました。

自宅に戻り由美は直ぐに浴室に入り涙を流しながら身体を洗っていました。

翌日の昼前に由美の自宅のチャイムが鳴り、塞ぎ込んでいた由美はインターホンの画面を見ると昨日の三人の男たちが映っていました。
由美は返事をしなかったのですがインター越しに「居てるだろー、ここで騒ぐと困るだろ、昨日の事お前の旦那に教えようか」と繰り返し何回も一方的に話しかけてきました。

「居ないのか」「携帯に直接かけようぜ」男たちがそんな会話をしていると、ガチャと玄関扉の鍵が空く音がしたので扉をあけると、寝起きと解るスウェト姿の由美が立っていました。
男たちは昨夜、由美を車から降ろして由美の後をつけ自宅を調べていました。

「なんだ居たんだ」「すっぴんのほうが可愛いんじゃない」 男たちは勝手に部屋の中に入り込みました。
「あなた達どう言うつもり、お願いだからもう許してよ」佐々木は辺りを見渡し「本当に結婚してるんだ」 「ねぇ聞いているの」 「お前、いくつだよ」 「えっ、24だけど」 「なんだ年上かよ結構いってんだ、俺たちと同い年かと思っていたけど、5つも上かよ、じゃあお姉さんか」 
「そんなに嫌そうな顔をするなよ、昨日さあ結婚してるって言ってただろ、確かめに来ただけだから」「本当に結婚しているよ」「本当に人妻だったんだね」「人妻って響き何だかエロイ響きに聞こえるよな」 「解ったなら、もう帰って」「それなら、裸を見せてよ」「えっ何故」「いいから見せろよ、そうしたら帰るから」「本当、帰ってくれる」「ああ、だから」由美は男たちの前で着ていたスエットを脱ぎだしました。
「へー寝る時はノーブラなんだ」「よく見るといいオッパイしているじゃん」 「緩いマ**のわりにエロ身体だな」「相当やりまくていただろう、今まで何人としたんだよ」黙り込む由美に「覚えきれないくらいか」 「おいパンツも脱げよ、昨日犯ったんだから、今更恥ずかしがってんじゃねぇよ」 「何手で隠してんだよ」 「さすがにやりまくってるだけに、いいスタイルだな」 「おい、そこのテレビの横に立てよ」由美がリビングに在るテレビの横に立ち顔を上げるとカメラのフラッシュを浴びさされました。
「やめて、何をするの」手でフラッシュの遮り嫌がる由美に男たちは何回も撮影をしました。
「記念写真、証拠のね、これお姉さんの旦那に見せたらどう思う、自宅で自分の嫁が、何をしていたか解るだろ、お姉さん言い訳できなくなるでしょう」「そんな」「なあ、あの格好みせられたらさ、また犯したくなったよ」「そうだよな」「おい、このソファーに寝転んで脚広げろよ」落胆する由美に「今の写真、お姉さんの旦那の他にこのマンションのポストにもバラ撒こうか」「そんな」 「嫌なら、言う通りしろよ」ソファーに真美が仰向けになり膝を曲げて踵を付けて真美は秘部を男達に晒していました。
両手で顔を覆う由美に男たちは好き勝手に乳首を吸ったり胸を揉んだりして、人妻の裸体を弄んでいました。
「あれ、この人妻濡れて来てるよ」「やっぱり人妻なんだからエロイに決まってるよ」 気持ちとは裏はらに、弄ばれてた身体は意思とは別に乳首は反応し、秘部は湿り始めていました。

男たちは由美を犯しそれぞれ思うように白濁の欲望液を由美に浴びせ、その欲望の捌け口の相手にさせられた由美の裸体をカメラに収めていました。
「これから呼び出したら必ず来いよ」 欲求を満たした男たちは精液まみれの由美を放置し去っていきました。



シュー、電車の扉が開き、「よいしょっと」可愛い女の子が電車から降り、その後で「待って、先に行かないで」「ママー早く」微笑ましい親子が駅のホームに降り立ちました。
「早く由美ちゃんの所に行こう」女の子が母親に問いかけていました。
次女の真美と娘の彩が由美の住んでいる駅に来ていました。
妹の部屋のインターホンを鳴らしても返事がありません。「由美ちゃんは」娘の問い掛けに真美は「おかしいなー、携帯に連絡するから」 真美は着信はするが、応答がないので:由美ちゃんまた遊びかな、昨日約束したのに:「由美ちゃん、どこいったんだろうね」意味の解らないのに腕を組み悩む彩に「居ないから帰ろうか」何故と言う娘をなだめ、由美と約束をしていた洋画のDVDをポストにいれ真美親子は駅に向いました。


木造アパートの二階の角部屋で二人の男はゲームに夢中になっていました。
玄関の扉のすぐに流し台がありその部屋の横に6畳ほどの部屋で二人の男は対戦ゲームをしていました。その部屋の奥の物置に使わないテーブルや衣類など置かれておりその物置から男の背中とその男の腕の所に、ふくらはぎから下のつま先が見え隠れをしていました。
その物置にいる男が「おい、オレの次に誰かする」ゲームをしている男達は「もうしたからいいよ」「なら、中に出すぞ」物置にいた男はテーブルに女を寝かせ女の上半身は洋服を捲り上げ胸を露にして、下半身はミニスカートを捲られ正常位で犯されていました。
男は女の膣の中で放出すると肉棒を抜き取り「ティシュは」「えーもう無くなったよ、トイレに紙が在るからそこに行けよ」「面倒くせー」男は足元に無造作に落ちているその女のピンク色に白い刺繍で施したショーツを手に取り肉径に付着した分泌液を拭き、亀頭の先から絞り出した男の性欲を満たした残液を綺麗に拭き取り終えたショーツをその場に投げ捨てました。
「おい、今日はもう終わったからとっとと帰れよ」 掃除の行き届いていない物置から黒黒色のミニのフレアースカートからスラット伸びる美脚、その内側の太ももは白濁の液が垂れ流れ、精彩を欠いた表情のその口元からも白濁の液を垂らした由美の姿が現れました。
由美はレイプをした男たちの一人、佐々木の住んでいるアパートに由美は呼び出されていました。
始めこそは由美の身体を弄んでいましたが、直ぐに単なる由美の口と膣は男の右手代わりと化し、自慰をやりたくなれば、頻繁に手の変わりとして呼び出されるようになっていました。

雑巾代わりに使われた、汚れているショーツを穿いて佐々木のアパートから帰ろうとドアを開こうとした時に「由美、次は俺がバイトをしている先の先輩が女、女ってうるさいんだよ」「デブなくせに、女を紹介しろってしつこいんだよなー」「その先輩に一回でいいからさあ、やらせてやれよ、いいな」男たちはそう由美に伝えるとゲームを再開し、由美は逃げるようにアパートを後にしてマンションに帰りました。

ポストの中にDVDが置かれていました。
携帯の着信履歴を見ると真美からの履歴が2件あり、真美に連絡をしました。
「由美ちゃん、どうしてたの、彩ちゃんも楽しみにしていたんだよ」姉の声を聞くと:やっぱり言えない、レイプされたなんて:「由美ちゃんどうしたの、何かあったの」由美は心配を掛けまいといつもの明るい声で「うんうん、何でもないよ、急用が出来ちゃって、ごめんね」「いいのよ、また彩ちゃんと遊んであげてね」「うん、DVD届けてくれてありがとう」




:子供と出掛けていたのか、河原さんの奥さん:
川原家の庭には近隣との境はブロックの塀があり、そのブロックの際には植栽が植えられ、高い木々もありましたが隣の住宅の二階の部屋の窓からは庭を見渡せました。
その隣の住宅には介護を受けている母親とその次男の息子、新田正則は38歳になるが未だ独身の為に母親と二人で暮らしていました。
深夜のビル警備の仕事をしているその息子は日の明るい時間帯は自宅にいてるので、その日、由美が逃げるように庭から出て行くので、由美の事は何度か見掛けていたので、知らない人物ではありませんでしたが、不振に思った正則は真美の家に向ったのです。
:犯罪でも起きていたら:そんな正義感から河原家の玄関を開けたのですが施錠していたので、中に不審者がいるかもしれないとチャイムはならさず、家の庭に向ったにですが、さすがに、確信が無いので、家の中に進入するのは一つ間違えば逆に不審者になってしまうので、家の周りを探索しました。
そこで正則も河原 悟の部屋の前で真美の喘ぎ声を聞いたのです。
窓にはカーテンが掛かっていましたが、耳を澄ませば直に何をしているのか察しがつきましたが、由美と同じように夫婦の営みとだと解ったのですが、独身の正則にとっては興味深い出来事なのでしばらくはその営みの声を聞いていました。
喘ぎ声が途絶えたので正則は慌てて、その家を抜け出しました。
自宅に帰り、窓から隣を眺めていると、悟の姿が見え:親が居てもあの夫婦はあんなな喘ぎ声を出しているんだ:、その夜に正則は仕事に出掛けようと玄関を出ると真美の夫、亮太と出くわしました仲が良い訳ではありませんでしたが、幼いころから知らない仲ではなかったので挨拶程度の会話をしながら、:夫の亮太では無い、昼間の真美の相手は父親か、それしか考えられない:そんな事を思いながら、亮太と話をしていました。

河原家に真美が嫁いで来てから正則はその笑顔や雰囲気に憧れを抱いていました。
窓から眺める真美を見かけると、義父であろう相手との妄想と真美の喘ぎ声を思いだし、今までも真美を思って自慰に耽っていた事もありましたが、あの出来事以来、真美だけを思い自慰行為を頻繁にするようになりました。
そんなある日に玄関先で、真美と出会い笑顔で挨拶をして来る真美を見ていると今まではまるでどこかの保険のCMに出ている清楚な女優のような思いで見ていた笑顔でしたが、今はあの出来事を思い出し、歩き出した真美に「奥さん」正則は声を掛けたのです。
「はい」笑顔で振り向くその顔をみると下半身が反応しました。
「話しをしたい事があるんですが」「えっどんなお話ですか」 真美は愛くるしい笑顔で正則の方に近づいて来ました。
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  1. 2013/05/18(土) 15:13:17|
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