妻と男の物語


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三姉妹 1章-1

[6050] 三姉妹 1章 エルモア 投稿日:2009/02/08 (日) 14:32
昼のランチタイムの喫茶店に同じ会社の20代の営業マン三人がランチを食べていると三人の女性がその喫茶店に入って来たのです。

「おい見ろよ」顎で合図をするその先を他の二人も振り向きました。
「マジ、いい女たちじゃん」 「あの背のたかそうな女は俺のタイプだよ、いいラインだ、モデルみたいなスタイルしてるよ」 「さすが、年上好み」 「先輩、僕はあの明るい感じの子、歳が近そうだし、あのミニから出ている脚がたまらないっすよ」 「そうか俺はあの真ん中の女清楚だよなー、あの優しそうな笑顔、嫁にしたいタイプだよ横に居てくれるだけでもうれしいな」 「無理無理、あんな人がお前なんか相手にするかよ」 「あの三人は知り合いですかねー先輩」 「端の二人は何処と無く似てる気がするけど」 「じゃあ、美人三姉妹」 「まさか綺麗どころが三人も揃う訳ないだろう、真ん中の女は友達じゃないの」 「あれ、あの三人共指輪をしてるよ」営業マンの三人はその三人組の女性の指に視線が注がれた。
「えっ真ん中の人も、まるで汚れも知らないような顔をしているのに、そうなの」   「なんだよ売り切れかー」 「やっぱりいい女はすぐ売れるからなー」 「そう、風俗でも一緒だよ」 「あー先輩、それなら今日はあそこ行きましょう」「いいぞ、でもお前は最後に選べよ」 「えー」


「ねぇお姉ちゃんたち、何を食べるの、ここでおいしいのはね」 「そうだ由美が誘ったんだから、今日はおごりだからね」 「えーなんでー」 「誘った方がおごるのは当りまえでしょう」 「もう、真美姉ちゃん、仁美姉ちゃんに何とか言ってあげてよ」 「由美ちゃん、ご馳走さま」「もう、真美姉ちゃんまで」「ところで何、また愚痴でも言いに来たから誘ったの」「だってさー直哉君、来週まで帰って来ないって言うんだもん」・・・・・・・・・・・・「あっ私そろそろ帰るね」「えー」「由美ちゃんも淋しいかもしれないけど頑張って」「もう、本当に帰るの、真美姉ちゃんまた遊びにいくからね」次女の真美は喫茶店から出て行きました。
「さあー由美の夫の変わりにショッピングに付き合うとしようか、でも夕方までしか付き合わないよ」「わかった、あのね可愛い洋服を見つけたの・・・」


この三姉妹の次女、真美は誰もがみても清楚な雰囲気の物静かな性格の女性でした。
顔立ちは先程の喫茶店の男たちが噂をしていたように、汚れを知らないと思うほどで、その笑顔を見れば嫁にしたいと男たちがいったのも頷けます。 体はスリム体型、29歳の年齢を感じさせない雰囲気とルックスの持ち主で、三歳の娘と夫の河原亮太、その父親で真美にとっては義父の悟の4人で夫の古いが庭のある夫の両親の実家で生活をしていました。

三女の誘いで姉妹が集まりランチに行こうとしていた時に、義父の悟から携帯に連絡が入り姉と妹を残してまでも真美は帰宅をしました。

玄関の扉を開け「お父さん、今、帰りました」 義父の返事がないので家の中を探し回ると義父は風呂に入っていたようすで。
「お父さん、お風呂ですか」 「ああ真美さんか」 「はい」 「体を洗ってくれないか」 「はい、少し待っていて下さい」
着替えの準備をして洋服を脱ぎ淡いピンクの下着を洗濯機の中に入れて髪を束ね真美は浴室の戸を開けました。
透き通る綺麗な白い肌、スリムな身体で小さいが形のいいバストをした真美は体を洗っている義父の横に座りました。
「真美さん今、体を流すから」義父はシャワーで体の泡を流すと立ち上がり、横に座っている真美の目の前に大き目の肉棒を露にしました。
「いつものように洗ってくれ」真美は手に石鹸を付けると手馴れたように泡立て優しく肉棒を洗い始めました。
「その細い指でイチモツを触られる気持ちがいいよ」 儀父の下腹部を隅々までは丁寧に手で洗い、シャワーで泡を洗い流すと真美は股間に顔を埋め出しました。
「その小さい口で一生懸命に咥える表情は最高に興奮するよ」しばらくして「そろそろ先に上がるから」義父は真美を残し先に浴室を出て行きました。


真美は体を洗い終え浴室を出ると、少し濡れた髪の毛の雫を拭き取り下着を身に着け、先程の洋服を着ると一階の義父の部屋に向かいました。
「今日は予定よりも早く終わったんだ、けど急に呼び出して悪かったね用事があったんだろ」 「大丈夫ですよお父さん、でも余りこんな時間からは誰が訪ねてくるか判らないから」「そんな事を言って真美さんも嫌じゃないだろ」 「もう、お父さん」 「今日、亮太はまた遅くなるんだろ」 「今日は帰れないと」 
真美が洋服を脱ぐと先程の下着とは違いレースの黒い下着が現れました。
義父の好みに合わせレース生地の多い下着も身に着けるようになりました
「レースはいいね、アソコの毛が見えるのが興奮するよ、それに横の紐がいやらしいよ、見ているだけで解きたくなるよ、後姿も見たいな」「お父さんそんな目で見ないで」 真美は恥ずかしそうに背中を悟の方に向き「お尻の割れ目が半分見えているのが、またたまらないよ、さあこっちにおいで」・・・・・・・

義父に抱かれた後、真美は時計を見て「彩ちゃんを迎えに行く時間だわ」 真美はまた洋服を着替え、幼稚園に娘を迎えに行く準備を始めました。
「それじゃ、お父さん今日の晩御飯は何がいいですか」 「夜に備えて精のつくものかな」 「もう」 真美の幼稚園に向かおうとするその後姿を眺めながら義父は:あんな顔をして洋服の下はいやらしい下着を着けているなんて誰も思わないだろうな:、真美にセクシーな下着を身に付けさせている理由を、一人で妄想して楽しんでいました。



真美が何故、夫の父親と関係を持ち始めたのかは数ヶ月前の出来事からでした。
夫の亮太の両親は真美が見てもうらやましいくらい仲の良い夫婦でした。
しかし孫の彩を眼に入れても痛く無いほど可愛がっていた、その亮太の母親が二年前に他界しました。
母親が亡くなり一年を過ぎた頃に、53歳の普段は建築関係の職人をしている義父の悟は精力旺盛で、息子の嫁と解っていましたが、寂しさもあり、真美の下着や夜に息子夫婦の営みの声を聞きながら、自慰行為で慰めていました。
真夜中洗濯物から真美の脱ぎ捨てた使用済みの下着を拝借して事を済ますと、下着を洗濯機の中に戻し洗濯機の蓋を閉めようとしたら、真美が横に立っていました。
「お父さん、どうし」 真美の会話も終わらない内に義父は返事もせずに逃げるようにその場を離れ、不振に思た真美は義父がかまっていた洗濯機の蓋を開けると昨夜まで穿いていた淡い水色のショーツが濡れていたのに気付きショーツを手に取ると真美は直ぐにショーツから手を離しました。
直ぐにそれが何なのか、義父の行動が何だったのか真美は理解しましたが、同じ家の中での揉め事など避けたいので夫には何も話さなかったのです。

義父と真美は気まずい一日を過ごし、翌日が休日の義父が真美の所にやって来くると「真美さん後で、部屋に来てくれないか」 そんな事を言われ少し嫌な気持ちでしたが、親子なんだからこのまま気まずいのも嫌だわ、そんな思いで真美は義父の部屋に向かったのです。

部屋に入るなり義父は「すまん、ゆるしてくれ」頭を深々と下げてきたのです。
真美は義父のそばに行き「お父さん、止めてください」 「でも息子の為に嫁に来てくれた真美さんにあんな事をしてしまって」 「お父さん顔を上げて下さい、私は気にしていませんから」 「お父さんだってお母さんがお亡くなりになられて淋しかったんでしょう」 「それでも、わしは」と更に深々と謝る悟に、真美は「下着ぐらいならいつでもどうぞ、男性ですから生理的な事も私、理解はしていますから」 「真美さんは出来すぎた嫁と思うよ、ありがとう、この先真美さんとギクシャクするのも嫌だから、もうあんな事はしないから」 「いいんですよいつでも、私も気まずいのは嫌だと思っていましたから」真美はこの時に私何を言っているんだろう、まるでお父さんに下着で自慰を進めているみたいと思いましたが謝る義父をどうにかしようとしていたので「私でお役にたてるなら」と口走っていました。
それは真美にとってあくまでもいやらしい意味ではありませんでした。
「真美さんがお役になんて、そうだ少し話し相手になってくれないかい、彩ちゃん寝ているようだから」普段から悟は休みの時はよく孫の彩を可愛がっていたのでました。
「ぐっすり眠ていますから、いいですよ」 「真美さんは男の生理を理解してくれるんだ」といきなり義父は先程の会話は話し始めました。
それでも真美は嫌な顔をせず会話を続けようとしました。
「私もう28ですよ、母親ですから」 「真美さんは嫁に来た時と全然代わらないよね」 「そうですか」 「真美さんだって、淋しいときはやっぱり」 「えっしてませんよ、私、した事なんてありませんから」 「そうか真美さんは昔からモテただろうから、そんな事はしなくても」 :嫌だお父さん変な風に勘違いしている:「モテた事なんて全然ありませんよ」 「変と思わないでね、真美さんのような人なら絶対学生時代にみんな真美さんを思って自慰をしていたと思うよ」
「辞めてください、冗談は」 真美は恥ずかしくなっていました、それに先程から義父の股間が膨れているのを気付いていました。
義父の表情が変わり「真美さんお願いだ、もうあんな事は絶対しないからその代わりに、わしが自分で扱いている所を見ていてくれないか」突然の義父の申し入れに真美は驚きました。
そんな真美をよそに、義父は息子の嫁の前で下半身を露にしたのです、真美はいきなりの行動で動けずにいました。
:いやだ大きいよ:真美は18歳の高校三年の時に初体験をすませ、二十歳の時に夫の亮太と付き合い始め二人の男性しか知りませんでした。
それも使い込まれ黒々とした血管が浮き出た立派な肉棒を目にしました。
義父は職人らしく50歳を過ぎても立派な体格をしており大きな手で自分の肉棒を握り締めました。
「よく見ていてくれ」 顔をしかめながらも真美の視線は肉棒に向いていました。
「お願いだ、身に着けている下着を見せてくれないか、それが真美さんが役に立つて事だよ、これっきりだから、な、いいだろ」 困惑の表情で真美は「でも、それは」 「お願いだ」 真剣な眼差しの義父を見ると嫌と言えませんでした。
「少しだけですよ、でもこれっきりにして下さいよ」その場に座り込み、着ていた紺色のチェニックのブラウスを捲り上げ、Aカップの膨らみを覆うベージュ色のブラを恥ずかしそうに儀父の前に晒しました。
「服を脱いでよく見せてくれないか」「これ以上はもう」「今日だけ、今日だけだから、わしの言う通りにしてくれ」 上半身の洋服を脱ぎブラ姿になると「下も、脱いで見せてくれないか」「えっ下もですか」そうだと言わんばかりの義父の視線を感じ、真美は立ち上がると白いプリーツスカートを脱ぎ去りブラと同じ色のショーツが露になり下着姿でその場に立って儀父の前に恥ずかしそうに立っていました。
スカートを脱ぐ時に真美は自分の秘部が濡れてきていると気付きました。
「白い綺麗な肌をしているんだね」義父は思わず呟きました。
その場に座り込む真美に「膝を立ててアソコの所をよく見せてくれないか、パンツを穿いているから平気だろ」 真美は濡れ出している事を悟られるかもしれないと思いながらも義父の指示した格好をしました。
恥ずかしそうな表情の息子の嫁の羞恥する姿に異様に興奮をして真美に見せ付けるように義父は肉棒を扱き出しました。
「真美さんブラジャーを少しでいいから、乳首を見せてくれないか」真美は性感帯の乳首が既に張っていたので「もう、許して下さい」 「お願いだよ、一度でいいから真美さんのを」 俯きながら「解かりました、今日だけですよ」真美は左肩のブラジャーの肩紐をずらすと左の小さな胸の膨らみが露になり子供を育てている母親らしい大きさの興奮で張った乳首が現れました。
「綺麗な色の乳首だよ、真美さん」恥ずかしさに俯くしか出来ない真美に「真美さんも興奮しているんだね、乳首もそうだけど、アソコもパンツに染みが出来ているよ、真美さんも恥ずかしがらず、自分で触るといいよ」 「えっそんな、した事なんてありませんから」 「本当かな、それら」 義父は素早く近寄り湿っている部分を指でなぞりました。
「いや、やめて下さい」真美は立てていた膝を崩し脚を閉じました。
「少し、少しだけだよ、真美さんが自分でした事が無いって言うから」 「お父さんは、ご自分のを」 「真美さんが同じようにしてくれるなら」 「えっ解りました、やります、自分でしますからお父さんもご自分で」 


真美も28歳です。自慰行為の存在や廻りでそんな事をしている知り合いが居る事も耳にはしていましたが本来淡白なのか、自慰行為は真美にとって女としてはしたない行為と罪悪感のような思いがあり、自分で乳首や性器を触った事が無いなんて事は当然ありませんが、快楽を求める為に触った事などありませんでした。

見た目が清楚な真美は控えめな性格で、自ら男性に話かける事は少なく見た目のイメージで学生時代から真美の前で卑猥な会話などされた事や仲間に加わった事がなく、廻りが勝手に「真美はこんな話は嫌いだよね」と言うイメージを持たれていました。
高嶺の花と決め付けられ、「告白なんてしても、どうせフラれるよな」と思われ告白などされた事が無い真美でしたが、高校三年の時にそんな真美に普通に接する男性が現れ自然と二人は付き合うようになりました。
お互いに初めて同士の初体験も済ませ、真美は積極的な所もあり、姉の仁美の部屋にある女性用の雑誌で覚えたフェラチオを自ら彼氏に行った事もありましたが「真美ちゃんいいよ、無理しなくても」その彼氏は真美は無理をしていると、そんな事をするような女性では無いと思い込み、セックス自体、真美が余り好きで無いと決め付け交際をしていました。
その彼氏も地方の大学に進学した為に自然消滅になり、その後二十歳の時に今の夫と知り合いました。
亮太は色々としてはくれますが、自分が快楽を得ると終わり真美の事などは考えずに夜の営み行っていました。真美も真美で自らは何も言わないのでこの歳まで淡白な性生活を送ってきました。
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  1. 2013/05/18(土) 05:41:25|
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