妻と男の物語


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三姉妹 3章-2

[Res: 6596] Re: 三姉妹3章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 09:21
「どうしました」優しそうな声で真美が問いかけてきました。
:本当に可愛いなこんな女性を苦しめる事を言うことなんて出来ない:そう正則は思いましたが、下半身の疼きが正則の思いを掻き消しました。

「あのー僕が言う事ではないんですが、御主人の亮太君のお父さんとあんな関係はどうかと」真美の顔が一瞬で強張りました。
「こんな所では誰が聞くか解りませんからうちの玄関でも」真美は素直に正則の家の玄関に入りました。

「あっあの、お母さんは」震えるような声で真美は訪ねました。
「今日は病院で定期検査なんですよ、後で迎えに行くから、今は居ないので大丈夫ですよ、それよりも亮太君は知っているんですか」 
「何を言っているんですか」 
「そうですか、シラを切るんですね」真美は震える声で「あのどうしてそんな事を」
「たまたま見たんですよ、でも誰にも言っていないですよ」
「何を」真美が知らないフリをしていましたが、正則は続けて話を進めていきました。
「一応は親子ですからね、他人が知ったらどう思います」もう完全に義父との関係がばれているだろうと真美を思いました。
そして何も言えない真美はただ立っているだけでした。
「奥さん、もう言い訳なんてしなくていいですから」
正則は立って向き合っている真美のオフホワイトのハーフパンツのベルトに手を掛けました。
「何をするんです」真美は正則の手を両手で押さえて抵抗しました。
「抵抗しないほうが身のためですよ」正則はベルトを緩めジッパーをゆっくりと下ろすと紫と黒の刺繍で中央はレース地のショーツが現れレースからは真美の大人の毛が見えていました。
「奥さん、見かけによらず、いやらしいパンツを穿いているんですね」困惑の表情の真美に更に正則は「そんな顔をしてスケベなんですね、今度は僕のズボンを同じようにしてくれますか」真美は何も言わず、同じようにベルトを緩め正則のパンツがズボンから見えるようしました。
「奥さん、もうこんなに大きくなっているの解りますよね、これを静めるにはどうすればいいかわかりますよね」少し戸惑いを見せながら真美を片手でその大きくなった物を握りました。
「口でしてくれませんか」「えっ」「嫌ですか、それなら別にかまわないけど」「あのー」真美は正則を見つめました。
「御主人の亮太君には何もいいませんから」そう正則が言うと真美は玄関で跪き、正則のズボンとパンツをずらすと肉棒を握り裏筋の下から亀頭に向かって舐め上げると大きく口を開けに肉棒を喉奥まで咥え込み、真美は早く正則の欲望を静めようと必死になりジュルジュル音をたてながら口で奉仕をしました。
「いやらしく音をたててフェラチオをするんですね、すごく気持ちいいですよ」:おとなしそうな顔をして、こんなに激しくフェラをするんだな:下腹部に顔を埋め必死で頭を動かす真美の口淫に正則は真美の表情に見とれていましたが程よくして我慢が出来なくなり、真美の口から肉棒を引き抜きました。

跪いたままの真美の手を握り「部屋まで来るんだ」と言い手を引っ張りました。
真美はその場に立ち止まり抵抗をしましたが「亮太君にも近所にも誰にも言わないから来るんだ」真美の抵抗する力が緩まり手を引かれながら真美は靴を脱ぎ、片手でハーフパンツがずれ落ちないように握り締め、二階の正則の部屋に連れて行かれました。
部屋に入り正則はベッドに腰を掛けましたが、部屋の入口で真美は立ち止まっていました。

「これからどうするか解るよね」黙ったまま正則を見つめる真美に「そのつもりでこの部屋まで着いて来たんだろ」「本当に誰にも秘密にしてくれるんですね」「約束するよ」「カーテンは閉めて下さい」正則が部屋のカーテンを閉め外の明かりがカーテンの隙間から照らされる部屋で真美は白いニットのアンサンブルに手を掛け洋服を脱ぎ続いて下着を脱ぎ出した真美に「奥さんはいつもそんな下着を身に着けているんですか」正則の問いかけに真美は何も答えず、全裸になりました。
恥ずかしそうに手で胸や秘部を隠そうとする真美に正則は近寄りベッドの方に連れていきました。

そのまま真美を押し倒し小さな膨らみに縮こまる乳首に舌を這わすと徐々に乳首は肥大して、それに吸い付いていると真美は溜息を漏らし出しました。
「敏感なんだね奥さん」正則は右手で秘部を触ると既に愛液が溢れ出ていたので指先を愛液で濡らしクリトリスを弄び、中指は小陰唇を指で愛液と絡ませながらなぞると徐々に真美の吐息を荒々しくしていきました。
「あっあっん・・・・あっ・・・」真美は弱味を握り身体を求めてきた正則に屈した所など見せるものか決めていましたが、女性の身体が一番良くなると言われる30代、40代、それを迎える前の29歳の真美の身体は義父により既に敏感な身体になっていました。

「もっと声を出してもいいですよ」溢れ出る愛液塗れの膣に指を二本入れられて掻き回され、同時にクリトリスと乳首を責め続けられている真美が声を出さずにいる事は義父と肌をつき合わす前なら出来たかもしれませんが、今の真美に声を出すなと言う方が無理なことでした。

「あっんあっん・・・」「可愛い声で鳴くね」「いや、もうやめて、あんっ・・・・」「かなり感じているようだね、それじゃ、入れるよ」 正則は真美の脚を広げると愛液が溢れ出ている膣に肉棒を、「ああー」真美の膣が正則を受け入れると正則の肉径は締め付けられ、正則は:この奥さんかなりいいもの持っているじゃないか:そう思いました。
真美は徐々に快楽に負け、正則の肉棒でよがり出しました。
「奥さんは亮太君に悪いと思わないの、他の男にこんな事をされて」正常位で腰をふりながら正則が言うと真美は「あっ言わないで、あん、そんな事・・ああっ、お願い言わないで・・下さい・・あんっ・・」「それなら、亮太君に謝るんだ」正則は後背位に体勢を変え、「ほら、はやく」 後ろから突かれながら真美は「あっ・アナタ・・・ごめん・・なさい・・あっ」真美がそう言うと正則は腰の動きを激しくさせ、すると真美は激しく声をだしました。

正則は絶頂を迎えようとしていました。
「そろそろいくぞ、出すぞ」膣から肉棒を引き抜くと、勢いよく白濁の液が飛び出し真美の背中の白い肌の上で飛び散っていました。

事が終わり黙って洋服を着始めた真美に「奥さん、また相手をしてよ」「えっそんな」真美の動きが止まりました。
「断れないよね、誰にも知られたくないなら」真美はまた着替え始め黙って訊いていました。
「もしばれるような事があると、亮太君とは当然離婚、近所からは亮太君のお父さんだって白い目で見られるよ」真美はハーフパンツを穿こうとしていました。
「いいよね」 「はい」 「呼び出したら必ず来るんだぞ」 「はい」真美は俯いたまま返事をしながら頷き、着替えを終えると正則の部屋を出て行きました。
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