妻と男の物語


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三姉妹 4章-1

[6602] 三姉妹4章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 09:32
:あれ、隣のお父さん帰ってきたんだ:二階の窓から隣の庭を正則は眺めていました。
真美は義父と庭の植栽を眺め会話をしていました。
:ここから見るとあの奥さん物静かな雰囲気でいいよな、今まで俺の上に跨って激しく腰を振っていたなんて、想像出来ないよな:そのうち義父に笑顔を見せ話をしていた真美は義父と家の中に消えて行きました。
:今からまた始めるのかな、あの細い身体で今からお父さんとするなんて、よく体力がもつよな:正則は二人を想像して、先程まで真美を抱いて果てたはずの肉棒がまた大きくなって来ていました。

義父が部屋に入ると直ぐに真美も部屋に入って来ました。
「お父さん」そう言うと真美はスカートも脱がず、ショーツだけを脱ぎ去り義父に近寄って行きました。
「まだ、汗も拭いていないんだ、風呂でも浴びてから」「お願いします」「どうしたんだ、今日はやけに積極的じゃないか」布団の上に真美を寝かせ、早々と自らショーツを脱いだ真美の秘部に手をやると、真美は既に愛液で秘部を淫らにしていました。
「我慢できなかったのか」そっと頷く真美を見て義父は直ぐに肉棒を真美の膣に与えました。
「あっあんっ、いいよ、いい・・・あんっ・・」直ぐに喘ぎ声を真美は漏らしました。
午前に隣の正則と身体を付き合わせたのですが、真美の激しい腰使いに正則は真美がイク前に果ててしまい、自宅に戻った真美は火照った身体を自ら慰めようとしていたら義父の悟が返って来たのです。

その日の夜、寝室では真美の夫の亮太も真美の身体を求めて来たのです。
疲れていた真美でしたが、愛撫をされると敏感に反応してしまいその日、三人目の男の肉棒を受け入れている真美の姿が薄暗い寝室の中にありました。




「由美、入って」由美は長女、仁美の所に来ていました。
「どうしたの」「あのね仁美姉ちゃん直哉君が子供を作ろうと言ってくれたの、だけどね・・・・」
由美は泣きながら今までの事情を説明しました。

「許せないわ、可愛い妹を、それに女をなんだと思っているのよ、警察にでも突き出してやるわ」「やめて、仁美姉ちゃん直哉君には知られたくないの」「解ったわ由美とりあえずその男の連絡先わかる」「携帯は解らないけど、住んでるところは」・・・・・・・・・・・・

「由美、あなたはここで留守番していて」「でも、大丈夫」「まかせておきなさい」

仁美は由美を玩具にしている三人組の男の所にきていました。
トントン、トントン「誰だよ」「あなた達ね、いつも妹を」「何言ってるのこの人」「とぼけるつもり、警察に突き出すわよ」「なんなんだよいきなり」「由美って知っているわよね」「ここじゃなんだから、中に入って下さいよ」仁美は玄関の中に入りました。
部屋の中には例の三人が居ましたが仁美は強気の態度で「何も知らないとでも言うつもり」「由美の事は知っているけど」「あなた達のしている事は犯罪よ」「でも由美だっていつも濡れてるぜ」「なによ、女なんだか嫌でもそんな時もあるわよ」三人の男は嫌そうな顔をしました。
「ところでどうしろって言うの、おばさん」「おばさん、なによ失礼ね」「なんだよおばさん、何歳だよ」「年齢を聞くなんて失礼な人達ねこれでも30前よ」仁美はさばを読んだんですが「やっぱり、おばさんじゃん」「なによあなた達幾つよ」「二十歳だけど」「あら、若いわね」「ところでおばさんじゃなくてお姉さん、それで何をしに来たの」「私の妹につきまとわらないで」「なーんだ、そんなことか」三人は顔を見合わせました。
「座って下さいよ」仁美は三人に向かい合うように部屋の中にいました。
「実は俺たち全員この前合コンでみんな彼女が出来たんだよ、だから由美の事もこれ以上はって思っていたんだ」「でも、あなた達した事はどんな事か解る」「ごめん、本当に悪かったよ」「謝ったぐらいで」「解っているよ、でもどうしたらいいの、由美もそうだけど女の子を弄ばないでこれ以上」「うん、これからはしないよ」三人は以外に素直に頭を下げてきました。
:これ以上は、私だってどうこう出来る訳もないし:仁美は突然男たちに尋ねました。
「ねぇ彼女たちってどんな子」突然の仁美の以外な言葉に驚きの表情を男たちはしましたが素直に話し始めました。
「それがさーみんな結構まじめな子たちだね」「いいじゃない、可愛い子なの」「俺は可愛いと思うよ」「俺だって」「俺も」「三人共可愛いんだ」「一応はね」「えっ自慢話なの」「違うよ」「照れちゃって」「ねねぇ好きなの」三人は黙りました。
「恥ずかしくて言えるかよ」「何、好きでもない子と」「「違うよ、皆の前で言えるかよ」「あらあら」しばらく四人で彼女が出来た経緯などの会話をしていました。
男たちは仁美に自分達の事も色々話してきましたが段々と下ネタも飛び出してきました。
「もーやめてよ、ここにも女の子がいるんだから」「もう女の子はないんじゃない」「何よー」「じゃーお姉さんはいつからオナニーしだしたの」「そんな事、普通訊く」「俺たちも言ったんだから」「もう、中学2年から、先輩達の会話をきてからかな」「じゃー俺たちのほうが早かったんだ、でもお姉さんみたいな綺麗な人でもしていたんだ」「誰でも女はするわよ」「今でもしているの」「それは、ね」「俺、女の人のする所みたことないなー」「出来ないわよ」「俺たちもするからさーいいだろ」男たちはズボンを脱ぎ始めました。
「本気なの」仁美は着ていた服を脱ぎ下着姿になりました。
「黒い下着、似合いますね」「大人だよなー」仁美は男たちの言葉に反応していました。
そうして下着も脱ぎ去ると「お姉さんすごくスタイルいいよね」「でも乳首は黒いんだ」「馬鹿ね子供を産んだ女性は皆こんなんなの」そう言い仁美は寝転ぶと「これでも恥かしいんだから」そう言いながら視線は肉棒に向けられていました。
目を閉じ乳首と秘部を擦り始めました。
「すげー」「凄くいやらしいよな」男たちも自分の肉棒を握り締めていました。
乳首を摘む姿を見る者、秘部を覗き込む者、それぞれ外やら市言葉を発しその言葉で更に仁美は羞恥心で愛液が溢れ出してきました。
「我慢が出来ないよ、お姉さん駄目かな」「したいの」「うん」「この事は秘密に出来るの」「約束するよ」「嘘ついたらあなた達の彼女や今までの事を警察にも言うわ」「はい」こんな事をする前に仁美は予測をしていました、裸になった若い男が裸の女を前にして我慢出来る訳は無いと。
「誰から、直ぐ出来るんでしょう、それとも三人一緒かな」そうは言ったものの仁美も複数での経験などはありませんでしたが、日課と成りつつある自慰行為をする前に読む投稿体験談に頻繁に出る複数で犯されながらとか、複数で弄ばれながらなどの体験談を読んで興味を示していました。
夫のある身分で、出会うきっかけなど世間体を考えるとそうあるものではなく、以外にも素直なこの男たちの誘いに仁美は乗ったのです。
「あんっ」南条が乳首にしゃぶりついてきました。
「子供にオッパイを吸われると感じないの」そう言い佐々木ももう一方の乳首を吸ってきました。
「もうっ赤ちゃんはお乳を飲んでる、いやん、そんな時なんて感じまいよ、もう優しくして」
三人は仁美に女の身体の事などを質問されながら相手をしていました。
その時南条が偶然に仁美の尻を叩いた時です。
「あんっ」「あれお姉さん色っぽい声だすんだ」「もしかしてMなの」「何いっているの」「縛ってみようぜ」「もう止めてよ」言葉で否定はしても仁美は本気で嫌がってはいませんでした。
男達のタオルで軽く手足を縛ったのですが仁美は「もっときつく縛ってもいいよ」少し強めに縛ると仁美は痛そう表情になったので「痛くない」「大丈夫だよ」男たちは仁美の言うとおりにしました。
「中には出しちゃ駄目よ」「えーそれならお姉さん全部飲んでよ、吐き出さないでよ」「うん」「よーし」腰の動きが速くなり「あっあっ・・・」まさかこのような展開になるとは意外すぎる出来事でしたが、縛られその痛みを快楽と感じ何よりも淫らな行為を他の人に見られる事とそれ見ていやらしい言葉を言われる事に仁美は興奮し若い男たちの次々の責めに喘ぎまくっていました。

「それじゃ帰るから、また相談くらいは乗ってあげるよ」「俺たちも約束は守るから」「彼女たち大事にしなさいよ」「ありがとう」仁美が帰ろうとした時に「それと・・・」最後に仁美は小池と言う男の事を教えられました。
「まあ、心配ないと思うけど」「そう、解ったわ」仁美はスッキリした表情で帰っていきました。

「由美、待った」「大丈夫だった仁美姉ちゃん」「案外素直だったわよ彼ら」・・・・・・
三人との本当の出来事は適当にごまかし由美に説明をしました。
「ところで、小池って覚えてる」「うん、それがどうしたの」・・・・・・・・
「それなら、大丈夫よね」・・・・・・

由美は仁美に何回もお礼を言って仁美の所を出て行きました。

:さあ、パパには秘密が出来たけど:「そろそろあのわんぱくボウズが帰ってくるわね」と呟き仁美はいつもの生活に戻りましたが廻りも自分ですらどちらかと言えばSだと思い、思われていましたが、他人に見られたり、いやらしい言葉をあびせられたりすると異常に興奮するMだと気づいた日でもありました。
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  1. 2013/05/19(日) 15:06:28|
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