妻と男の物語


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三姉妹 4章-2

[Res: 6602] Re: 三姉妹4章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 09:33
二ヶ月が過ぎ由美は普段の生活に戻り直哉と一緒の時は無理やりにでも直哉に夫婦の営みをさせる生活をしていた由美は長女の所に居ました。
「もう、どうしたの由美」「直哉君、家に居ない日が多いから居るときには最低2回するって約束なのに、一回終わると直ぐ寝ちゃうんだよ」「しかたないじゃない疲れているんでしょう」「そうだけど」「でも由美の事だから寝かせないんでしょう」「でもね、最近は起こしても起きないから、そんな時の朝はね、仕事に行く前に玄関でしてもらうの」「やだ、どこでしているのよ」「仁美姉ちゃん、なかなか玄関もいいよ」「馬鹿、どうせ相手にされないと由美は泣く振りとかして無理やり相手させているんでしょう」「ばれた」・・・・・・
「こんな時間だ、急に来てごめん、そろそろ行くね」「そう、それじゃ由美またいらっしゃいよ」由美は長女の家を後にしました。

:もう、由美ったら急に来たりして:仁美は寝室に向かいました。
ベッドの上にはローターはもちろん、バイブそれに目隠しや首輪、手枷などの拘束具なども広げられていました。
あれ以来拘束具を身につけ鏡の前で自慰行為をするまでの性癖を持つように仁美はなっていたのです。
その頃には性の事なども隠し事などしない性格の仁美は夫の進の前でも自慰行為をして進を興奮させ夜の生活を送っていたのですが、進は速い時にはまだ仁美が口でしている段階で果ててしまう事もあり夫が横にいても自慰をしたりする事もありましたが、バイブは夫の前でも使用していましたが拘束具の存在は隠していました。
それでも仁美は更にもっと過激にと思い始めていて、自宅の外で性癖を満たしたいと思うようになっていました。
:今日はもう時間が無いから今日はこれで我慢しよう:由美がいなくなった後、仁美は全裸になり首輪を付けると鏡の前に行き知らない男に見られていると妄想ししながらバイブで秘部を自ら弄び始めました。


その日の夕方、また今日から主張に出掛けた夫の居ないマンションの部屋に由美は帰ってきました。
ソファーに横になるとあの三人たちにレイプをされ、その後も呼び出された事などを思い出していました。
姉妹の中でも男性が一番経験が多く、学生時代からセックスが好きだった由美です、夫の直哉は相変わらず仕事が忙しくて家を開ける事が多く、由美は性欲を満たせない日々が続く事が多くありました。
濡れてもいない秘部に強引に肉棒を押し込まれた事などを思い出していた由美の手は次第に女の敏感な箇所に伸びて行きました。
あれだけ嫌がっていた事を思い出しまだ濡れ掛かる前の膣に強引に指を入れ、痛いとかんじながら徐々にレイプされていた事を思いだし次第に愛液が溢れ出し、男たちにされたように一気に指を肉棒に見立て激しく動かし出していました。
そんな由美のマンションの近くに由美の事を知る男の影が見え隠れしていました。
[Res: 6602] Re: 三姉妹4章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 09:33
「ここら辺りだろ」「多分そうと思うけど」高校生らしき二人の男たちが会話をしていました。
この二人は以前、由美をレイプした佐々木たちがバイトをしていた店に同じようにバイトをしていた高校生の信也と和馬でした。
二人は佐々木が由美を紹介をした小池と言う男に散々由美の事を自慢されていたので、:この小池にさせるくらいなら俺たちも:そんな思いをしていましたが、その頃は佐々木たちは近寄りがたい存在だったので仲良くはなかったのですが、バイトの休憩中に佐々木たちが由美の事を話題にして話していた事を、二人は盗み聞きしていました。
小池も佐々木たちもそこのバイト先を辞め、由美の事は解らないままでしたが、最近偶然に小池と出会い、さりげなく由美の事を聞いたのですが、小池は佐々木たちに由美の姉が来て警察沙汰になりかけたと大げさに言われ由美に手を出さない方がいいと忠告された事を小池は話してくれたのです。
由美の事を思い出した二人は以前佐々木たちの会話を思い出しある程度の場所は推測でき、由美の特徴は小池が嫌と言うほど話していたのでどんな容姿かはおおよその検討がついてはいましたが実際の人物を見たことのない二人は確信など出来るはずはありませんでした。
そんな時、二人の前にデニムのミニからすらりと伸びた脚をした女性が現れました。
「もしかして、あれじゃないのか」「まさか、あんな人が小池なんか相手にするかよ」「そうだよな」コンビニに入った由美の後について歩き雑誌を眺める由美の姿をコンビニの外から眺め「でも、あの人、いい女だよな」「帰ろうか」二人は家路に着こうとした時に、すれ違うカップルがコンビニの前で「あら由美じゃないかな」「本当だ」そのカップルはコンビニの中に入りしばらくすると由美と一緒に出てくるとコンビニの前でおしゃべりを始めたのです。
その様子を高校生の二人は眺めていました。

「それじゃー」飲み物と週刊誌を持った由美は自宅のマンションの玄関の扉を開けると後ろから突き飛ばされ気を失いかけ、口に何やら詰め込まれると由美は秘部に痛みを感じ:何があったの、この感じは:薄れ行く意識の中で強引に肉棒を入れられ痛みから徐々に快感に変ったと感じた由美は気を失いました。

目が覚めると薄暗い自分の部屋だと気づき、あちらこちらの身体痛みを感じながら照明をつけました。
床にはペットボトルが転がって、由美が穿いていたショーツが落ちていたのを見た由美はデニムのスカートの中に手を入れ秘部を触り滑りを感じていた手を見ると白濁の液がその後に由美が目覚めたのを確認したように太ももから残りの精液が垂れ出しました。
:嘘でしょう:由美は頭を抱え気を失う前の記憶を思い出しました。
頭を打ちその後でおかされたのですが、コンビニに行く前に自慰をしながら思い浮かべていた出来事が現実に起こり由美は感じて喘ぎ声を出し、覆い被さっている男の身体にしがみついてしまった事を思い出しました。
あの時二人の高校生は「おい、感じているのか声まで出して」「抱きしめてきたぞ」その後に由美は頭を打っていたせいか気を失ってしまし、二人はする事を済ませると我に返り、慌てて出て行きました。

:どうしよう、もうピルなんて服用していないよ、今度の事は私も原因があるから、姉にはいえないよ:由美はトボトボと歩いて浴室に向かいました。
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