妻と男の物語


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三姉妹 4章-3

[Res: 6602] Re: 三姉妹4章 エルモア 投稿日:2009/05/22 (金) 09:34
「おい、今、入ったぞ」「今日もか、綺麗な顔をして」その公園の奥にある公衆トイレに公園を根城にしている男達四人はトイレに入り、そのうち二人が区切られているパーテーションによじ登り鍵の閉めてある個室のトイレに乱入しました。
「キャー」大きな悲鳴が聞こえました。
「辰っつあん」「おう」女性の口の中に汚いタオルが突っ込まれました。
「何回もこんな所で」そう呟きながら男は首輪をしてその首輪からは長い鎖が手枷に繋がりた全裸姿の女性が秘部に入っていたバイブを男達に抜き取られ個室のトイレから仁美が連れ出されていました。

仁美の性癖は家の中から外へと求め、デパートやホームセンターなどのトイレで自慰行為をするようになっていましたが、意外にも人の出入りが激しいので、仁美は利用者の少ない公園のトイレを利用する事が頻繁になっていました。
いつもそわそわしながらトイレに向かう仁美を公園に住み着いている男たちは見逃しませんでした。
ましてや容姿端麗の仁美は目だっていました。
こんな格好ではもはや何も言い訳など出来る状態ではなく男たちにしてみれば変態女としか思わないのも当然でした。
「おい、他のヤツも呼んで来いよ、皆も久々だろ女は」一人の男はトイレを出て行き、残りの男たちはバイブで潤っている仁美を床に寝かせて手足を押さえつけると悪臭を放つ肉棒を突き刺しました。
口にタオルを入れられている仁美は唸っていましたが、男たちは容赦なく犯しはじめました。
仲間を呼びにいきほかに3人連れて帰ってきた時には、仁美も大人しく成っており、秘部からは黄色く濁った液を垂れ流している姿になっていました。
「おお、すげなー、変態か」仁美の姿を見た男の一声でした。
「いい身体をしていたぞ、めったに味わえない代物だからやるだけやろう」
張りのある胸なども弄ばれ、次々に男たちに精液を浴びせられ、膣の中には何回注ぎこまれたでしょうか、男たちは「汚い姿になったな」「でも、変態だろ」そんな言葉を残し去っていきました。





「仁美姉ちゃんも今日は検診」「そうよ由美は来月が予定日でしょう」「うん、仁美おねえちゃんより3ヶ月早いけど」「あのね、二人に言いたい事が」「なに真美」「わたしも三ヶ月目なの」「えー本当」「昨日、近くの病院で検査してわかったの」「そうなんだ、それじゃ真美も二人目だね」
姉妹それぞれ子を宿しました。

長女、仁美はあの日から夫とスキンでの避妊を辞め。
次女、真美は膣外射精の避妊と言えない事しかしておらず、夫以外の二人と今でも関係が続いている。
三女、由美は夫が主張した次の日に。
三姉妹はそれぞれ不安に思いながらこれからの生活をして行くことに・・・・・。
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