妻と男の物語


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愛する人の為に 中編

[6562] 愛する人の為に 中編 智子 投稿日:2009/05/17 (日) 18:06
原山家の様子を見てるのは夫も同じでした。
原山さんは私を抱いて以降、私達に大胆に行為を見せるようになった。
私が思うには相手は水商売の女性。何となく顔や細身のスタイルは私に似ています。
夜、明かり灯したままカーテンを開けてセックスしますから、我家の2階からは良く見ます。
夫はその光景を覗いています。夫は原山さんの逞しさに悔しさを露にしていた・・・

夫より遥かに高齢なのに、比べ物にならない大柄で逞しい肉体。
毛深い下腹部から、見事にそそり立つ真っ黒なおちんちんで一晩中セックス。
それを弱い夫が見ている。自身の物と比べてるのでしょう。
あまりの違いに、夫は呆然とて眺めていた。可哀想・・・
夫は男としての自身やプライドは粉々に崩れ落ちた。

「智子・・・お前だって女盛りだろ。あのオヤジのような・・・大きなちんぽが欲しいんだろ」
私を呼んだ夫は原山家を覗きながら言いました。
「博史さん・・・そんなこと言わないの・・・」
「俺・・・男失格だよな・・・智子、お前だってあのちんぽ凄いと思うだろ?」
「嫌だわもう・・・私・・・あんなお化けみたいに大きなの・・・私は博史さんのが好きよ」
「ホントにかよ・・・俺のはあれの1/3以下。子供も作れないしさ・・・今は起たないし・・・」

小顔で派手な化粧の女性は、その大きなおちんちんをフェラチオしいています。
推定20㌢強のおちんちん。私に似たスリムな女性が扱うとサイズ以上に迫力があります。
「私も・・・あんなエッチな顔して咥えてるのね・・・イヤらしい姿だわ。それにしてもあの人派手に・・・上手にフェラするのね・・・私はまだ下手だな・・・しかし醜い顔だわ・・・」
私は夫の隣でそんな事も思い、あそこが熱くなっていました。

翌日、夫はいつものように二階の一室で仕事していました。
私はお茶を出して部屋を出ようとしましたが、夫に引き止められました。
「智子、裸になってくれ」
私は洗濯の途中でしたから断りましたが、夫のいつもと違う表情にドキッとします。
「博史さん・・・良いわ」
私は夫の見てる前で裸になると、驚いた事に夫も裸になる。
ガリガリに痩せてる夫。肋骨が浮き出た貧弱な体。夫は若い頃からからそうでしたが・・・
原山さんに抱かれてます。夫の貧弱さがどうしても気にっなってしまう。
色白の体で下の毛も僅か・・・おちちんは小さく萎んでいます。
床に寝そべり夫に抱かれる。今までなら嬉しい筈なのに・・・私の体は全く反応しません。
「智子・・・どうしてさ、全然濡れないよ・・・僕じゃ気持よくないのか」
困りました・・・夫の愛撫は指であそこや乳首を弄るだけ。クンニして欲しい・・・
濡れるどこか乾いたままのあそこは、弄られてヒリヒリと痛いくらいでした。
「昼間だし・・だって突然だもの」

私は夫のおちんちんを口に含くんでみる。細くて柔らかい・・・これでも一応おちんちんか・・・
夫の物は私の小さい口の中に余裕で収まり、手は使う必要が無い。
口の中で余ってる皮が上下に動く。正直・・・それは以前から不快です。
「ああっ智子・・・お前・・・大胆になったしないか・・・」
「そんな事ないわ。以前だって、口でしていたじゃないですか」
私は頑張りました。夫の物は多少硬く?はなりましたが、やっぱり無理でした・・・

私達は裸で暫く会話した。昨日夫はあれ程落ち込んでいたのに、どうしたのでしょうか。
夫は昨晩、原山さんとしていた女性が、私にタイプが似ていて想像したと言う。
私が原山さんに抱かれる姿を夫は妄想したそうです。それで嫉妬したのです。
「博史さんたら・・・そんな事・・・止めて下さい」
夫はカメラに収める。原山さんのおちんちんで、既に沢山されてしまった私のあそこを・・・
「愛してる智子のそこに・・・あのチンポが入ったら・・・お前だってさ」
複雑な心境・・・心が痛い。

また夫が上京で留守になる。私は夫が家を出るとソワソワと落ち着きません。
だって・・・また明日まで恥しい行為をさせられるから。もうあそこは濡れています。
夫が家を出て30分もしないうちに電話が。勿論原山さんです。
「智子、お前のまんこ濡れるんじゃないか?俺のちんぽが欲しいだろ」
原山さんの卑猥な声で更に濡れてくる。
「今日は・・・何時にお出かけですか?」
「今直素っ裸になれ」
私は戸惑いながら一旦電話を置く。私はお出かけすると思い、精一杯お洒落していました
「折角お洒落したのに・・・何で裸になるのかしら」
仕方なく新品のブラウスのボタンを外し、爽やかな柄のスカートを脱ぎました。
強い初夏の日差しが差し込むリビング。全裸になると私の薄いアンダーヘアーが茶色く輝く。
昼間に裸になるのってドキドキ。鏡に私の裸が写る・・・

「もしもし・・・裸になりました」
「智子、まんこ触ってみろ。濡れてるか?」
触ってみると・・・割れ目は十分に潤っています。
「ええ・・・濡れています・・・」
「智子、お前のまんこは、俺とするのが待ちきれないようだな。さて・・・その姿を見せてもらおう。智子、裏口から表に出ろ」
「あの・・・裸でですか?」
「当り前だ。20数える内に出て来い」
私は急いで裏口に・・・キッチンの横にある戸の鍵を開け、ノブを握る。
表は快晴・・・少し開けると、凄い蝉の声とムッとする熱気が入ってきます。
「どうしよう・・・怖い・・・こんなの・・・酷い」
顔を出すと、原山さんは庭にいます。
「早く出て来い」
困りました・・・普段使わない裏口。履物がありません。原山さんは呼んでます。
これ以上待たせると・・・仕方ない。

「すみません・・・」
私は裸足で全裸。ネックレスと指輪以外、私は全く身に付けていません。
痛いくらい強い日差しが全裸の私を襲う。開放感が逆に怖い。
「手で隠すな!もっと足を広げ、まんこ自分で開け。良いぞ・・・凄い光景じやないか」
我家の裏で真昼間に裸で立つ私。憎い男に言われ、指でヌルヌルに濡れたあそこを広げる・・・
いくら回りに家が無いとはいえ・・・その光景はビデオで録画されています。
「おいおい・・・乳首起ってるし、まんこは滅茶苦茶濡れてるな」
「あああっ・・・原山さん~・・・私・・・」
「もうその気になったようだが、その前に自分で慰めろ」

私は給湯器の張り出してる部分に片足を乗せ、原山さんにはっきり見せるようにオナニー。
「あああっ・・・はっはっはっ・・・私・・・もう駄目です・・・」
体が無意識にビクッビクッとします。あそこがオシッコ漏らしたように濡れる。
乳首を乱暴に弄られる・・・結構痛いけど・・・嫌いじゃない。

流石に日差しが暑く、日陰の場所に移動してフェラチオを始める私。
顎がガクッと音がするまで大きく口を開けて、真っ黒に光るちんちんを咥えました。
私は原山さんが連れ込む女性を意識していました。彼女の負けないようにと頑張る。
「原山さん・・・気持ちいいですか?・・・」
「今日は随分気合が入ってるな。良いぞ、お前の可愛い顔が、卑猥に崩れるのが堪らん」
「チャパチュパ・・・グチュグチュ・・あの・・・原山さんがよく連れて来る女性は?」
「気になるようだな。お前より若いしな」
あの女性に負けてるようで悔しい・・・
「私より若いから・・・か・・・」
「なあに、あいつはヤリマンだからな、まんこは智子のが締まって具合がいい・・・ただな」
私は太いおちんちんを両手でシコシコしながら訊ねました。
「ただ、何ですか?言って下さい」

原山さんは私を壁に押し付けます。身長差が凄いので私はブロックに裸足で乗り調整。
私の片足を高く抱え込んで、下からズンッと入れてきました。
「おおっ・・・智子のまんこは、ギュギュと相変わらず締まるな」
「有難うございます・・・原山さん・・・原山さん・・・大きいおちんちん凄く素敵・・・」
「旦那としてるのか。これ知ったらもうあいつのじゃ駄目だろ」
「あああ・・・はい・・・原山さんの半分以下ですもの」
私は原山さんの前で・・・初めて夫を侮辱すてしまった。
「あいつのことだ、先は細くて皮被ってるんだろ」
「あああっ・・・そうなんです・・・体があんなものですから・・・」
私は両足を抱えられ宙に浮いています。原山さんの太い首に手を回しキスしていました。

「ああんっ・・・原山さん・・・先程言いかけたのが・・・気になります」
「そうか。智子・・・いい加減、まんこの中に出させろよ」
「えっ・・・中にですか・・・」
「あの女はな尽くすぞ。自ら俺が喜ぶと思ってか、中に出して下さいと言ってきた。智子はそんな気が無いようだな。まあ妊娠は俺も困るからな。俺のは強いから危険だ。勝手には出さねーがな」

私は駅弁体位でパンパンと野外で突かれる。力持ちの原山さん。何十分でも私を軽々扱う。
駅弁も好きな体位。奥に強く当たり、まるで性玩具の様に扱われる感じも・・・
「どうだ~智子。強い男はイイだろ」
確かにそうです。例えそれが醜い男でも・・・逞しく強い男に激しく抱かれるのは女として素敵。
私は太いおちんちんで貫かれ、大量の濃い精子を浴びる度、快感の度合いは増していました
その後私は、裸のままで原山さんの家で過した。滞在中はセックス漬け。
翌日の夕方、いい加減家に戻らないと・・・バックでされなだら時計を見てました。
私は開放されましたがクタクタ・・・フラフラで裸で家に戻る。
キッチンの置いたままだった携帯には、メールや電話が沢山着ていた。
こんな時に限って夫から何度も着ていた・・・

急いでシャワーを浴びて着替え、夕食の用意。裸足で表歩いたから歩くと傷が痛む。
夫は通常より早く帰宅。夫は不機嫌。電話に出なかったのが原因でしょう。
私は友人と会っていたと嘘をつき、携帯は家に忘れていたと言いました。
「友達って、あの仲のいい恭子さんか?智子はドジだからな・・・頼むよ」
夫は一応信用してくれ、私が得意のパスタを喜んで食べてくれました。

食事後、浴室から夫が呼んでいます。困りました・・・少し前まで原山さんに抱かれていた私。
洗い物してるからと断りました。でもその時はしつこかった・・・
仕方なく私は夫が待つ浴室に。
あそこや乳首はまだ敏感。触れるだけでも気持ちいい・・・
夫は私の裸を凄く見てる・・・
「智子、最近お前の体が色っぽくなったよな。胸も少し大きくなったような」
「えっ・・・そうかしら?気のせいじゃなくて・・・」
「智子の乳首はピンクで小さかったのに・・・最近色が変わったし、今日はやけに尖がってる」
夫の言ってることは正しい。バストは間違いなく大きくなって以前のブラは苦しい。
短期間集中的に抱かれ、心もですが、体は目に見える場所も変化してきたようです。

夫の背中をスポンジで洗い終わる。私は夫の背後から抱きついた。
骨が浮き出た貧弱で情けない背中。私は大きくなってきた胸を押し付けた。
私はソープ塗れの体で夫の背中を擦り、手はおちんちんに・・・
指で小さく柔らかい物を探し、それを摘んで上下させました。
「ああっ智子・・・気持ちいいな・・・」
「お仕事ご苦労さん。それなのに私・・・友達と会っていて」

先程まで散々咥えたり握っていた物と余りに違い過ぎます。これでも一応おちんちんなのね・・・
当然硬さは全く無くフニャフニャ・・・皮でスッポリ覆われ先細り。
夫の凄く小さな玉は生れつき一個。しかも大きさは原山さんの半分以下。
子供好きな私でしたが・・それは近頃諦めかけていました。
夫の物を摘んで思う・・・これじゃあEDになってなくても・・・妊娠は無理よね。
今まで期待してた自分が間違いだったと思う。結婚時そこまでは考えられないですが・・・

心配な夫の部屋のクローゼット。万引きしたであろう品物は案の定増えていました・・・
上京した時もしてるようです。この田舎の地では入手出来ない商品も。
「まずいわ。何とかしなきゃ・・・」
もう一つ悩み事が・・・原山さんが望む事。中出しです・・・
毎回生でしてます。一応膣外射精ですが危険なのは間違いありません。強い方ですから・・・
クラブ勤め時代からの友人に会って相談。彼女はスナックを経営していまして独身。
事情があり、仕方なく愛人なったと告白。彼女は即、ピルによる避妊を強く勧めてきました。
彼女も歳は同じ。複数の男性と肉体関係でした。男が望む中出しを許してるそうです。
彼女は昔から男にもてました。男にとことん尽くすタイプでしたから。
現在はアナルセックスもしてると聞かされ、慣れると凄く気持ちイイと言っていました。
凄いな・・・中出しとアナルセックス・・・私もいずれそうなるのかな・・・

私は紹介されたクリニックで、早速ピルを処方してもらいました。
飲み始め、若干副作用による違和感はありましたが、大丈夫。
でも・・・本当に大丈夫か不安。中出しと考えると・・・期待なの?考えるとドキドキでした。

原山さんは夫の上京が待ちきれないのか、誘いは大胆になってきました。
大変です。夫が在宅中でも平気で誘ってきます。最初は断りましたが・・・無理ですよね。
「博史さん、私買い物に出かけてきます・・・」
私は夫に嘘をついて外出。途中で待ち合わせして海が見えるホテルに入る。
部屋に入るなり自分から即フェラチオ。私も変わったものです・・・
ベットでいつもの様に激しくピストンされ、何度も絶頂を迎えていました。
「あああっ・・・原山さん・・強くて素敵です・・・私・・・セックスが好き・・・」
私のお尻を大きな手で掴んで、バックから猛烈な高速ピストン。
「はあああああっ・・・逝く逝く逝くーっ・・・原山さん私の中に出して下さい・・・」
「そうか、やっとその気になったようだな」

正上位になり、大きな体で力強く抱きしめてくれました。キスしながら気分は益々高まる。
「智子、中に出すぞ」
「ああああっ・・・はい・・・原山さんのが欲しい・・・思う存分中に出して下さい」
「行くぞ!まんこ・・・締まってるぞ・・・・はっはっはっおうっ・・・くうっ・・・」
原山さんは荒い呼吸で腰の動きが止まる。今まさに大きなおちんちんの先から放出してる・・・
濃くてドロドロした大量の精子が私の子宮に・・・
私のあそこはウネウネと動き、一滴残らず絞り出すようです。
「・・・原山さん・・・中に出しましたね。お待たせしてすみませんでした・・・あそこがどうなってるか・・見てみたい」
原山さんは私を抱き上げ、洗面台の上に乗せてくれ股を大きく開きました。
真っ赤になった割れ目から、ドロドロとピンクの洗面台に垂れる。
「ああ・・・凄い・・・私のおまんこから・・・沢山漏れてくる」

ベットに戻り暫く抱き合って余韻に浸る。原山さんのは殆ど衰えず、あそこに入ってきました。
「気分がイイ。お前のまんこは具合は抜群だ。わかるか、衰えないだろ」
「わかります・・・逞しくて素敵・・・ああっ・・・凄い奥に当る・・・もう一回するのですね」
「もう一回じゃすまねーよ。玉切れになるまでするぞ」
結局原山さんは5回しました・・・時間は予定以上費やしていました。
中出しを許し、私の外出は日増しに増える。
当然ながら、夫は疑心暗鬼になりました。
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  1. 2013/05/20(月) 15:23:26|
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