妻と男の物語


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愛する人の為に

[6543] 愛する人の為に 前編 智子 投稿日:2009/05/15 (金) 00:45
私は素人です。当然文章が下手で誤字脱字もありますがお許し下さい。
長く書く能力が無いので短編です。

私達夫婦は都会に疲れ、田舎に引越し可愛い一戸建てを購入。
夫は子供の頃から大変病弱。ストレスが溜まる都会の暮らしで体はボロボロでした。
私は39歳で夫は42歳。名前は博史と智子で子供はいません。
夫は優秀な設計者で、元勤務先から仕事を頂いて自宅で仕事。
マイペースな生活と、素晴らしい自然環境は夫の病んだ体を癒してくれました。

回りは美しい山々で空気が美味しい。海も近いし食べ物も美味しいし最高な場所。
ただ主婦としては不都合もあります。近くに店はコンビニと小さな商店で買い物は不便。
我家の回りは家も少なく夜は寂しい。近所といえるのは裏の原山さん宅だけ。
当初原山さんは奥様と2人暮らしでした。お子様は都会で暮らしてるそうです。
原山さんの御主人は、都会から来た私達がなぜか大嫌いでした。
特に無愛想な夫とは非常に仲が悪く、私も頭を悩ませていました。
幸い感じ良い奥様に随分助けられていましが、その奥様は突然他界しました。
資産家で遊び好きな原山さんは、奥様が亡くなったばかりなのに綺麗な女性を連れ込んでいました。
夜な夜な女性の悩ましい声が・・・それは朝まで聞こえてきました。

原山さんは60近い歳で大変元気でしたが、容姿はまるで妖怪のように醜い方でした。
当時そんな人とセックスする女性の神経を疑っていました。
夫は、ストレスが原因でEDに悩まされていました。夫は結婚前の若い頃から性機能は弱く、コンプレックスを持っていました。私は全く気にしませんでしたが・・・
夫は自分より遥かに高齢ながら、一晩中セックスする原山さんに嫉妬していました。
私も夫の気持ちは理解できます。窓を開けてセックスするなんて無神経です。
全裸の派手な女性がウロウロする姿が良く見え、時にはセックスしてる姿も。
夫がそれをかなり気にしてるのは私も知っていました。

私は離島で生まれ親の死後、十代で単身上京。身寄りの無い寂しい生活をしていました。
昼は会社員、夜はクラブ勤めで何とか暮らしていましたが、都会は厳しいですよね。
お金に困りお客の愛人になろうか迷っていた時、色々助けてくれたのか夫でした。
私は無愛想ながら根は優しい夫に惚れました。その後順調に交際して結婚。
夫の両親は元教師、兄は教授というエリート家族。夫も十分有能でしたが、親からすれば落ちこぼれだったようです。またクラブ勤めだった私と結婚したことにも相当失望していました。
夫は親が来る度にストレスが溜まる。でも私をかばってくれていました。
ですから夫には死ぬまで尽くすと決めていました。

夫はEDなって以降、私に恥しい行為をさせました。昼間でも私を裸にさせてカメラで撮影します。
私の女性器丸出しの恥しい姿をカメラに収める夫。綺麗に写ってるのは嬉しいです。
恥しい・・・でも愛する夫が喜べば・・・オナニーまでもして夫の為に頑張る私でした。
夫のおちんちんは多少反応する時もありましたが、殆どは小学生のように小さいままでした。
私は夫とセックスして愛し合いたかった。

夫が留守の時、部屋を掃除していました。私はある事に気がつきました。
何となく覗いたクローゼットの中に、沢山の整髪剤やら歯磨き粉やら生活用品が沢山あります。
また他に結構高額と思える商品もありました。
私は全く理解ができません。一瞬パチンコの景品かと思いましたが夫は絶対しません。
側にあった無修正のAVは・・・まあそれは何とか理解しましたが・・・
神経質な夫なので、覗いた事は言わず月日が経過しました。

夫が打ち合わせで泊まりで上京しました。私は朝9時に夫を見送り、洗濯を初めていました。
電話が鳴っています。急いで出ると近くのコンビニからでした。
「奥様ですか?すみませんがこちらに来て下さい・・・」
私は胸騒ぎがしました・・・夫のクロゼットの中の商品と関係が・・・
店に行くと電話をしてきた雇われ店長が、私を控え室に案内する。
寒気がしました・・・渡されたのは夫が万引きする姿が写る写真。
防犯カメラで撮影したのを静止画で出した聞かされた。
「オーナーが言うには、この万引きする男はあなたの御主人だそうで・・・」
「これは・・夫です・・・間違いありません」
店長と入れ替わりにオーナーが入って来ました。何と裏の原山さんでした・・・知りませんでした。

「奥さん・・・困ったものです。最低な旦那ですな。警察でお説教してもらいますか」
「今・・・出張してます」
「そんな事私はしらん。今すぐここに呼んで下さい」
「あの・・・お金は商品代以上払いますから・・・許してくれませんか」
「はあ~?ふざけた事ぬかしてるんじゃねーぞ!こらっ!」
大柄な原山さんは激怒。テーブルを蹴り私を睨み付けた。
「馬鹿にしやがって。今すぐ警察呼んでやる」
原山さんは子機のボタンを押そうとした。
私は家を調べられたらと思うと怖くなった・・・あれから商品は溢れる程増えていましたから。
「待って下さい・・・どうしたら見逃してくれますか?」
「見逃すだと。奥さん・・・世の中甘くないぜ。犯罪を見逃すのだからな」
「お金・・・出せるだけ出します」
「そうか。まあお金だろうな。そんなら1000万で許してやろう。それ以下は却下だ」
「そ、そんな・・・」
私に出せるお金はせいぜい100万程度。法外な値段に呆然となります。
「金は無理か。旦那に話してみなよ。あのエリート気取りの貧弱男に」
「家にそんなお金無いし・・あの人には・・・言えない・・・」
「そんなら~どうするのさ奥さん?あとって・・・その清楚な服覆われた肉体しかないよな」
私は原山さんの恐ろしい言葉と顔に鳥肌が立ちました・・・
「3分だけ猶予やる」

私は追い詰められます。原山さんは子機のボタンを、今にも押そうとしていました。
「おや・・・3分経ったぞ。さて、どうするかな。体で払うか?」
「し・・・承知しました・・・」
原山さんは不適な顔をして部屋を出ました。戻ってくるとコップ酒とビデオを持ってきました。
「まあ奥さん今日は暑いし一杯やれや」
私は無理やり嫌いな日本酒進められます。結局全部飲まされました。
冷酒、緊張もあり酔いが一気にきました。ボーッとしてきて辛い気分も多少ですが柔らぐ感じ。
「酔いが回ってきたようだな。顔が紅くて可愛いぞ」
原山さんはドアを施錠し、ビデオの準備をします。
「それじゃ奥さん、約束破られちゃ困るから、証拠のビデオ撮るな」
私は益々酔いが回る・・・原山さんの姿がゆらゆらしてる。
「まずは住所名前生年月日・・・」
私は録画モードのビデオに向かって話す。
「名前は智子か・・・スリーサイズは」
「B82W57H85・・・」
「ほう胸は小さめだな。でも細い足と腰は俺好みだ」
原山さんは裏紙になにやら文章を書いて私に渡す。
「それを読め」
「この度○○智子は・・・万引きした夫の不始末により・・・原山英一様の愛人として、自らの肉体で責任を取らせて頂きます。トラブルが発生しても・・・全て私がが負います」
私は屈辱と不安で涙が零れ、お気に入りのスカートを濡らしていました。

「奥さんもう泣くなよ。警察には電話しねーよ。それより奥さん立てよ」
私は涙を拭いてソファーから立ちました。
「スリムで若い体してるな。出産してないだろ」
「はい・・・子供産んでません」
「楽しみだな・・・じゃあ今日夕方6時に、俺の家に来い」

私は家に帰ると吐き気に襲われ横になって休む。夢は原山さんに抱かれる夢でした。
醜い原山さんが裸の私の体を舐めてます。場所はなぜか野外でした。
私は草むらに四つんばいになって、原山さんに激しくピストンされました。
「はっ・・・今何時」
幸い時間は大丈夫でしたが、恐ろしい夢でした。でも実際今晩、私は抱かれてしまいます。
私はシャワーを浴びて部屋で下着を選びます。
海外で買った香水を体に付け、新品の下着を身に付けました。
白いノースリーブのワンピースを着て原山さんの玄関に立つ。
チャイムを鳴らすと原山さんが出てきました。
私達は車で町に行き、予約されていた割烹に入りました
高級な料理でしたが、美味しく感じません。昼のお酒が残り、まだ頭が痛い。
店を出るとカラオケ。デュエットで体を触られ、抱き寄せられダンスも。
夫と違う凄く大柄で分厚い体。想像以上に骨太のガッシリした体格でした。

店を出る。いよいよホテルに行くのかな・・・ところが原山さんは公園に入って行きます。
ベンチに座ると抱き寄せキスしてきました。舌を入れてくる濃密なキス。
大きな舌が私の口の中を這い回る。酒とタバコ臭い口で気持ち悪くて吐き気が・・・
「イヤです・・・こんな場所では・・・」
私にワンピースの背中にあるファスナーが下ろされる。キスされていてよく喋れない。
更にブラのホックを瞬時に外され、瞬く間に上半身裸にされました。
「可愛い胸してるじゃないか」
「困ります・・・ホテルでしませんか」
「俺ぐらいになると普通にホテルは面白くない。こういうスリルが堪らんのだよ」

場所は公園の奥。平日の夜なので私達以外人気は無いです。でも怖い・・・
原山さんは私の胸を愛撫した。チュウチュウと音を出して乳首を吸う。
口と指で乳首を巧みに愛撫。露になった上半身を舐めながら、気がつくと私はパンティ一枚。
「こういうの、智子は嫌いじゃないな。なんだよこの乳首、ツンツンしてカチカチじゃないか」
パンティの上からあそこを弄られる。なんて事・・・ドンドンと濡れてくる。
原山さんの手が・・・私のパンティを剥ぎ取る。私はヒールと腕時計以外身に付けていません。
「そこ駄目・・・」
「智子、まんこはびしょ濡れだな」
原山さんの猛攻が始りました。手と指が一体何本あるの?全身隈なく這い回る。
私は公園のベンチで股をがばっと大きく開かされ、あそこを舐められるのです。
「ああ・・・原山さん・・・許してくれませんか」
両乳首は指で弄られ、あそこは音を出して舐められる。ピチャピチャ・・・ジュルジュル・・・
「智子の汁はウメーな。いい味出してる。まんこも尻の穴も綺麗で小さいな」
原山さんはあそこだけじゃなく、お尻の穴も舌を入れて舐める。
卑猥な舐め方ですが、舌はまるで生き物のように動く。
信じられない行為、もう駄目。大股開きあそこを舐められ意識が遠くなる。

私は頭を導かれ、原山さんのおちんちんを咥える・・・硬くなり始めていましたが、口に含むのがやっとこの大きさ。信じられません・・・その時点で夫の倍以上は軽くある。
「イヤだわ・・・ドンドン大きく硬くなる・・・嘘でしょ・・・」
一体夫よりどれだけ大きいのでしょうか・・・桁違いに大きなおちんちんに戸惑う私。
「智子、私のちんぽどうだい」
「・・・」
私は両手で握って大きさを確かめていた。両手で握っても1/3は余っていますし、指が届かない。
原山さんはベンチに座ったまま、ズボンとパンツを足元まで下げて私を導く。
私は原山さんに跨ると、あそこの入口におちんちんが的確に当る。ああ・・・もう逃げられないわ。
「智子、自分で腰を下ろし、濡れたまんこに私のを奥に当るまで入れろ」
私は静かに腰を下ろす・・・割れ目を広げズズズズ・・・と入ってきました。
「ああっ博史さん・・・博史さん・・・どうしよう原山さんのが・・・・入っちゃった」
「智子や、俺のちんぽが奥まで入ったな」
「あうっ・・・」
凄い・・・私の子宮をズンッと突き上げる・・・
もはや観念した私は、原山さんの大きな体に抱きつきました。キスをされお尻を動かされる私。
桁違いに大きなおちんちんは、濡れた私の穴を出入り。
痛さと押し上げられる苦しさ。今まで感じた事の無い感覚は、直に快楽に変わっていきます。
「智子、具合がいいぞ。お前も相当感じてるようだな」
「あっあっあっ・・・恥しい・・・怖い・・・」
私は憎い男にこんな場所で犯されながらも、絶頂を向えようとしていた。
「あああっ・・・もう駄目・・・駄目」
しかし私の状態を察知した原山さん。私からおちんちんを引き抜いた。

原山さんは私の新品のパンティで濡れたおちんちんを拭き、ブラと一緒に無残に引き裂いてゴミ箱に投げ捨てた。私はワンピース一枚着て、歩き出した原山さんの後を追う。
途中子供が遊ぶ遊具がありました。そこで私は立ったままバックから入れられます。
「バックからすると一段と締まるぞ。ふんっふんっ、どうだ~」
凄いピストンでした。軽い私は宙に浮いてしまいます。
「はうううっ・・・あああ・・・激しいです」
遊具までギシギシ揺れる激しさ・・・

原山さんは私が逝きそうになると止めてしまう。ホテルの入るまで何回も寸止めされた私。
部屋に入ると裸になり、ベットでお尻を突き出している私でした。
でも原山さんは入口で延々焦らしてばかり。大きな先であそこを撫でる・・・
カチカチの重いおちんちんで、私のお尻をバシバシと叩く。それは体が傾く位力強い・・・
私の理性は崩壊寸前でした。
「智子や私の言う事は何でも聞くか?」
私は催眠術にかかったように頷くと、原山さんのお尻の穴を舐めていました。
毛深くて臭いお尻の穴でした・・・でも私は舐めていました・・・

服従した私でしたが、その後も愛撫で焦らされました。
言われたのか?それとも自分から?ビデオを持つ原山さんの前でオナニーしていました。
その姿鏡張りの壁に映っています。自分の淫らな姿にゾクゾクした。
「あああ・・・気持ちイイ・・・」
そして・・・私の中に原山さんが入ってきました。私は頭をガッチリ抱えられ激しい正上位でした。
浅く突いたり深く突いたり・・・大きな腰を巧みに動かす。
何度も絶頂を向え、私の記憶が途切れました。

それ位経過?私は目が覚めました。状況が把握できません。
素っ裸の私はベットの上で寝ていました。ハッとして・・・慌ててあそこを触る。
まだ凄く濡れていましたが・・・・幸い中出しはされてないようです。
精子は顔やお腹に出されたようで、ガビガビしてツッパリます。
罪悪感が私を襲い、涙が零れそう。

原山さんは浴室にいました。
「・・・おはようございます」
「起きたか。智子も入れ」
私は透けて青く光る大きな浴槽に入る。温かいお湯が気持ちイイ。
顔と体に付いた汚れを落す。
原山さんが私を抱き寄せ体を弄りだす。敏感なままの乳首やあそこ。
「はあああ・・・あああっ・・・」
浴槽に座る原山さんのおちんちんをフェラチオ。何回出したか知りませんが直にギンギン。
その後2回しました。最後も少しですが精子が出ました。凄い強さです。
二つの玉を納める袋もズッシリと重く、その大きさから膨大な精子を蓄えられるのが理解できます。

お化粧をして髪を整えホテルを出る。もうお昼を過ぎています。私はノーパンノーブラで恥しい。
食事して帰宅まであそこは弄られっぱなしでした。
帰宅してシャワーを浴び、疲れが酷くリビングで仮眠しました。
私は夢の中でも原山さんに抱かれます。凄く卑猥で激しい行為でした。
その夜、何も知らない夫は帰宅。私はお土産のお菓子を手渡された。
夫に誘われ一緒の入浴。夫は私の裸を見て一瞬考える素振り。
ドキッとしましたが、何事もなくお互い背中を流して出ました。

夫は毎週上京して打ち合わせがあります。私は原山さんに好きなだけ抱かれる。
毎回絶倫で大きなおちんちんでされる私は、嫌でも変わってしまいます。
勿論私は夫を一番愛してます。しかし原山さんが、私以外の女性を家に連れ込んでるのに嫉妬。
なんで?あんな醜い男に嫉妬するなんて・・・
二階の窓から、原山家の様子を見ている私でした。
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  1. 2013/05/20(月) 10:11:10|
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