妻と男の物語


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ラッキー!? ドライブ

[1127] ラッキー!? ドライブ 恭介 投稿日:2005/08/21 (日) 00:54
「ねえ男の人がイクところ見たことある?」
「ええ!絵里さん急に何を言い出すの。」
「ねえねえ,美枝さんは彼がいるから見たことあるよね」
なおもたたみかける絵里さん。
「まあ,チラッと見たこと有るけど,あんまりまじまじ見たとは言えないわ」
「紗代ちゃんは」
「え~,私,あの~」
「もしかして見たことないの」
「まさか処女!」
「そんなことないんだけど、恥ずかしくておチンチンもよく見てません・・・・。」
「紗代ちゃんかわいい!」
「そういう絵里さんはどうなんですか」
「私,男の人がイクとこ見るの大好きなの。とってもかわいくて、興奮しちゃうわ。」
「絵里さん大胆!」

こんな会話か交わされているとも知らず,俺は不覚にもベットの上でうとうとしていた。絵里さん、美枝さんの、色っぽい浴衣姿と,紗代ちゃんの迫力ある胸とヒップが否応にも強調されるタンクトッフと短パン姿を、ちらちらと盗み見しながらも,僕はドライブの疲れと宿についてすぐに入った風呂上りのけだるさで,眠り込んでしまったのだった。
僕の名前は伊達文也。小さな会社で経理を担当している。
三人はうちの会社でも指折りの美女三人組だ。
絵里さんは,先日,三十台に突入したそうだが,とてもそうは見えない。色気たっぷりの大人の女性だ。さっぱりした性格で,後輩にも優しいので人気がある。
美枝さんは体育大出身の20代後半,170近い長身と,長い手足と陸上で鍛えたモデル並みのスレンダーなスタイルだ。本人はその長身と,小さな胸がコンプレックスだそうだが,上品な物腰は,女性社員の憧れの的だ。
紗代ちゃんは,唯一の後輩でまだ10代のはずだ。ロングヘアーと純情そうな大きな瞳が印象的だが,特筆すべきはその大きな胸と迫力のあるヒップだ。普段の野暮ったい制服の上からでもその迫力は十分伝わってくる。
早めの夏休みが,偶然重なったとき,誰かと付き合えたらいいな。とバカな妄想をしていた
が,まさか強引に二泊三日のドライブの運転士に指名されるとは。まあ,宿代を持ってくれ
るという条件に普段からこの3人組にパシリ扱いされている僕だったので,鼻の下を伸ばし
て即OKをしてしまったのであった。
結構な渋滞を乗り越えてホテルに到着したとき,ホテルの手違いで部屋が一つしか取れてな
かったときにはちょっと驚いたけど,まさかこんなことになるとは・・・・。

「ねえ,ちょうど良い機会だから,研修会開きましょう!」
「え!なに?研修会って?」
「ほら,ちょうどそこのベット上に,良い教材があるじゃない。紗代ちゃんも興味あるでしょ」
「え~でも・・・」
「そうね,いいかも。私も興味あるし・・・」
「美枝さんまで!!」
「まあいいからいいからやっちゃお。」
「暴れるとまずいから,まず手足を浴衣の紐でベットに縛りつけちゃいましょう。」
僕はベットに縛り付けられてから,やっと目を覚ました。
「ちょっと,何してるの!」
「まあいいからいいから紗代ちゃんの教材になってあげて」
「絵里さんずる~い。私のせいにして!!」
「ちょっとちょっとまずいって!!」
僕はあせった。絵里さんがきれいな長い指で浴衣の前を解きはじめた。まずい,その下はパンツ一丁だよ。何事かあっては困るのでセミビキニのブリーフを新調しておいて良かった。と,心の隅で思ったが,事態はそれどころではない。
そのとき,ベットの上で膝立ちの美枝さん。足を大きく開くもんだから青いビキニパンツが丸見えになった。おおー,何でそんな小さなパンツはいてるの,ちょっと、それはあまりにも刺激的!
「あーフミさんあたしのパンツ見たでしょう」
って,当たり前だろう!!!
「やらしいわね,これはおしおきよ。」
絵里さんは僕のパンツの打ちあわせから指をいれさわさわと刺激を与え始めた。
(う!うまい)これは気持ち良い。勃ってしまう!!。
「ちょっと待って,まずいよ,まずいって。」僕はあせった。3人の目の前で勃起させたりしたらいい恥だ。
「何いってんの,立たなきゃ男じゃないでしょう。」
僕の意思とは裏腹に僕のチンチンはどんどんでかくなってくる。
「すごーい。大きい」
美枝さん,何目を輝かせてるの,上品な唇が舌なめずりしてるよ。
紗代ちゃんまでじっと憑かれたような様な目で見てる。
「何いってんの,まだまだもっと硬くなるんだから。」
そういいながら絵里さんは指を玉のほうに移動した。おおー,その触るか触らないかが気持ちいい。完全に勃起してしまった。
「ほらパンツの上からもチンチンの先っぽの形がはっきり分かるようになってきたよ,フミ君って顔に似合わず凄いデカチン!!」
デカチンってあなた,下品でないかい。僕は心で叫んだが,絵里さんはフィンガーテクニックは半端でなく,ますます僕のチンチンはいきり立ってしまった。頭がはみ出しそうだ。
「ねえねえ,こういうのなんていうのか知ってる?テント張ってるいうんだよ。」
彼女達はけらけらと笑った。もー最悪,でも気持ちいい。
「ここが気持ちいいんだよね。」
絵里さんは亀頭と陰茎の境目を刺激し始めた。
おお~,ほんとに気持ちい。絵里さんあんたはプロか?
「紗代ちゃんあなたも触ってごらん。」
それはまずいって,純情な沙代ちゃんにそんなことをさせちゃ。おいおい紗代ちゃん断らないのかい。紗代ちゃんはおずおずとパンツの上から,やわやわと触り始めた。
これまた気持ちいー。ますます立ってしまう。
そのとき美枝さんが,タマタマから肛門にかけて指をすべらせた。
「おーーーーー」
思わず僕はのけぞってしまい,もうこれ以上大きくなりようのないチンチンが,びくびくと
脈打ってしまった。
「生で見たい~」
美枝さんが叫んだ。おいおい,そんなキャラだっけ。
「じゃ,いよいよ御開帳」
ご開帳ってあんたはおやじか?そんなことを思っているまに,あっさりパンツを下げられてしまった。
「ジャン~~。」
「すごーい,太~い」
美枝さんが,とろんとした目で僕のチンチンを見つめてる,
「おいおい,目が危ないぞ・・」
「ほら,先っぽから汁が出てるでしょ,これ我慢汁っていうのよ。」
詳しすぎだー。
絵里さんの手が竿をやさしくしごき始めた。
「ほらどんどん出て来るでしょう,興奮してる証拠よ。」
当たり前だろう。この状況で興奮しない男が何処にいる。
「あたしもなんだか興奮してきちゃった。」
美枝さんが股をこすり合わせるように動かしながら,今にもあそこに手が行きそうだ。
「あたしも・・」
絵里さん何してるの!!白いパンツに手を突っ込んで自分のあそこを触ってるよ。
「もう濡れちゃってる。」
美枝さんもパンツに手を突っ込んでる。
「私もうびしょ濡れ,パンツがちょっとまずい状態」
本当かよ。
「ねえ紗代ちゃんは?」いきなり絵里さんが紗代ちゃんの短パンに手を突っ込んだ。
「あっ!!」
「紗代ちゃんも濡れてるじゃない」
絵里さんの手がクチュクチュ音をたてて,紗代ちゃんのあそこをいじりまわしている。
「あ,あ,あ。」
紗代ちゃん目がとろんとしちゃってるよ。ちくしょう僕も触りて~。
紗代ちゃんの痴態を鑑賞するまもなく,美枝さんがぼくのチンチンむさぼるようにしごき始めた。

ラッキー!?ドライブ2へ続く

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