妻と男の物語


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ラッキー!? ドライブ ③

[1129] ラッキー!? ドライブ ③ 恭介 投稿日:2005/08/21 (日) 01:24
悪魔のような3人組におもちゃにされた俺だかいよいよ反撃開始!!こうご期待

快感が潮のように引いていくと同時に現実が舞い戻ってきた。
「男の尊厳が・・・・」
落ち込む僕に,紗代ちゃんが
「すてき,フミさん男らしい。」
な,な,なんなんだこの感性?でも,男らしいと言われ,ぼくはまたまた,奮い立った。
(俺ってバカ!?)
「でも,男の人って出したらちっちゃくなるんじゃないんですか?」
そりゃまあそうだけど,すぐにはちいちゃくならんよ。てなことを思いながら平常心を取り戻しつつある僕だったが,考えが甘かった。
突然,美枝さんが僕のペニスにかぶりついてきた。
ちゅば,ちゅば,凄い音を立てフェラチオ攻撃だ。
すざまじいバキュームの後,顔を上げてとろんとした目でペニスを見つめてる。大丈夫か!!

「スゴーい。一回出したのにまだこんなに硬い。」
感極まったように美枝さんがうめく。
「あたし,もう,もう我慢できない。」
美枝さんが猛然とチンチンの上にまたがって,びしょびしょのあそこをこすりつけてくる。ほとんど無毛の美枝さんだが,産毛のような陰毛の感触が気持ちいい。ときどき,ぽちっと当たる感触は、勃起したクリトリスか?そして,僕のペニスをわしづかみにして,自分のあそこに誘導する。
ズブズブっと音を立てながら,僕の最大級に勃起したペニスが,美枝さんのあそこにくわえ込まれていく。おおーー,締まるじゃないの。
「あ,あ,太い,気持ちいい」
攻められてばかりじゃ男じゃない。ここぞとばかりに下から腰を突き上げてやる。ものすごい量の愛液が結合部から飛び散っている。
「あ,気持ち良い,すごいすごい!!」
さすが陸上で鍛えた(?)蜜壷,ぐいぐい締めてくる。直前に一回出していなければ,あっという間に轟沈だ。しかも,奥のほうでも亀頭を締め付けてくる,これって名器?
「あーあー,硬いおチンチン好き、おチンチン好き」
美枝さん半狂乱。
「私もして欲しい」
紗代ちゃん,オナニーしながら結合部を見つめてる。よだれをたらさんばかりだ。ああ,清純派のイメージが・・・,まあ,いいけどね。
「紗代ちゃん,フミ君に舐めてもらいなよ」
絵里さん,それナイスアイディア!!
紗代ちゃん嬉しそうにさっさと顔の上にの上にまたがってきた。ちょっとは躊躇しろ!!と心の中で叫んだが,紗代ちゃんのあそこは,もう洪水状態だ。乳首もクリトリスもビンビン起ちだ。
クリトリスも結構でかい。紗代ちゃん最初の清純な様子はどこへやら,あそこをこすりつけてきた。僕もありったけのテクニックで舐め倒す。クリトリスを吸い上げては,舌で分厚い大陰唇を嘗め回す。
「あーあーすごい。気持ちいーーい。」
紗代ちゃん美枝さんに感化されたか,声がでかい。
生涯こんなに頑張ったことはなかったかもしれない。舌は高速回転で紗代ちゃんのクリトリスを攻め,下はくい打ち機のように美枝さんのおまんこを攻め続ける。
「いっちゃう,いっちゃう」
そろそろ美枝さんも限界か。さらに腰に力を入れる。
「イクイク,ああああーーーーー,いくーーーーーーー」
上品な顔立ちからは想像の出来ないような,まるで獣のような声を出しながら,美枝さんが紗代ちゃんの背中に倒れこんできた。蜜壷の内部が別の生き物のように僕のチンチンを締め付けている。
やったぜ,僕は征服感に満足しながら紗代ちゃんの蜜壷攻めに全力を注いだ。
「あっ,あっ,こんなの初めてーーー。変になっちゃうーーー。」
そうだろう,そうだろう。内心大満足の僕に新たな敵が挑みかかってきた。
「今度は私」
美枝さんと入れ替わりに絵里さんが僕の上に乗っかってきた。うお~,柔らかくて,あったかいおまんこだ。さすがベテラン,これまた気持ち良い。
しかもその手は紗代ちゃんの乳首をしっかり攻め込んでいる。
「あ,あ,あ,あーーー」
紗代ちゃんの愛液があふれ出てくる。
そのとき,手の戒めが緩んで、両手が自由になった,やった!これで反撃だ。
舌は紗代ちゃんのクリトリスを攻めながら,手でワギナとアヌス攻める。可愛い顔が快楽にゆがむのがちらちらと見える。小指の先ほどもあるクリちゃんを思いっきりなぶってやる。
おっぱいが別の生き物のようにゆらゆらゆれている。
さすがにこの攻撃には、若い紗代ちゃんも1分と持たず
「イク!イク!イク!イクーーーーーー」
の四連発で体中を痙攣させながら,ベットにどっと倒れこんだ。
残るは腰の上の絵里さん。男のプライドにかけておもいっきりいかしてやろう。
必死に腰を打ちつける。また,カチカチになった乳首をつまみながら、対照的にマシュマロ
のように柔らかい胸をを下から揉み上げる。
「あああー硬い!気持ちいいーーー」
さすがのベテラン絵里さんも余裕がなくなってきたゾ。でも、柔らかい蜜壷がチンチン全体に吸いつき絶え間ない刺激を送ってくる。まずい,またイってしまうかもしれない。
そこへ回復した美枝さんが二人の結合部を攻め始めた。色情狂のように絵里さんのクリトリスをねぶっている。しかも,片方の手は自分のクリトリスを思いっきりこすってる!!
さすがのベテラン絵里さんも、息も絶え絶えだ。こちらも余裕がなくなってきたが,これなら勝てるかも。
しかしそのとき突然,紗代ちゃんの指が僕の肛門を攻め始めた。
うぉーーーーー紗代ちゃん学習能力高すぎ。
「おおおおおおおおおおーーーいくーーーー」
「ああああああああああーーーいくーーーー」
紗代ちゃんの予想外の肛門攻めに,絵里さんと同時におもいっきりイってしまった。
もうこんなに出ていいのというぐらい、すごい量のスペルマを絵里さんのおまんこに注ぎ込んでしまった。
「すごい,すごい,ごぼごぼいってる。白い液が噴き出してるくる。あああああーいやらしいーーーー。」
美枝さんもいっちゃったみたいだ。
「はーはーはー」
さすがに2連発は疲れた。僕は急速に眠りに落ちていった。


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