妻と男の物語


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ラッキー!?ドライブ⑤

[1131] ラッキー!?ドライブ⑤ 恭介 投稿日:2005/08/21 (日) 01:47
紗代ちゃんさっさと着替え始めてる。美枝さんもなぜか着替えてる。うほ~!!超ミニスカートだ。かがんだらパンツが見えちゃうじゃないの。
「出来ました」
おおー,紗ちゃんかわいい!!さっそく後ろから襲い掛かる。ベットサイドに手をついて立ったままのプレイだ。
「イヤーン」
イヤじゃないだろ!と心の中で突っこみながら,Fカップのおっぱいをもみしだく。
あっという間におっぱいがしこりだし。乳首も起ち始めているのがタンクトップの上からでもはっきり分かる。
「あ,あ,あ,気持ちいい。もっと触って。」
今度こそ男の強さを見せてやる!!,と思い始めたのが間違いだった。
後ろからひそかに絵里さんと美枝さんの魔の手が忍び寄っていることに気がつかなかった。
いきなりパンツをガバッとおろされ,下半身だけ素っ裸の情けない姿にされてしまった。しかも,後ろから手をまわされ,肛門とペニスへの同時攻撃だ。
「おおおおお,気持ちいい」
もうこうなったらどうにでもなれで,紗代ちゃんの短パンに手を突っ込む。おお,もうびしょびしょだ。そのときチンチンに衝撃が走る。器用に二人の間にもぐりこんだ,絵里さんがフェラチオを始めてる。
「おおおうぐぐぐぐ!!!」
思わず声を出してしまった。しばらく,その感触を楽しんでいたが、そうもいかなくなってきた。いかされてしまう。
なんとしても紗代ちゃんの蜜壷に突っ込まなくては。僕は絵里さんのフェラチオ攻撃を振り切り,短パンを横にずらして,準備万端の紗代ちゃんのおまんこに思い切りねじ込んだ。これがしてみたかったんだ。
「おお!!!熱い!!!」
「あ,あ,気持ちいい。すごい」
よっしゃ!!今もっと気持ちよくさせてあげるからね。
そのとき紗代ちゃんの耳元に擦り寄った美枝さんの悪魔のような淫語攻撃が始まった。
「紗代ちゃん,服を着たまま太~いおチンチンぶち込まれて,すごいよがってるのね。」
どひゃ~すごい心理攻め,これはたまらん。紗代ちゃんも言われるたびに,蜜壷がキュッキュッ締まってる。
「あそこがもうベチャベチャよ。乳首もこんなに立ってるし。」
「ああああーあああー」
「紗代ちゃんて淫乱ね,ほらおチンチン好きって言ってごらん」
まさか・・・
「おチンチン好き,おチンチン好きーーー!!」
どひゃーすごすぎ
「硬くて太いチンチンが欲しいのね,ほら腰をもっと振りながら言ってごらん」
「硬くて太いチンチンが欲しいですう,もっともっと欲しいですうーーー!」
うわごとのようにわめきながら,腰をすごい勢いでグラインドし始めた。
紗代ちゃんすごい動きだ。ペニスがちぎれそうだ。
「いく,いく,あああああああああーーーーーー」
こっちも限界だ,紗代ちゃんが崩れ落ちると同時に,絵里さんがチンチンにかぶりついてきた。
「おわーーーーーー!!!!!!」
本日3回目とは思えない量のスペルマが,音を立かねない勢いで噴射してしまった。絵里さんの口から溢れ出してる。この世のものとは思えない気持ちのよさだ。
もうだめだと思ったが,絵里さんも美枝さんもこのままでは許してくれそうにない。もうこうなったらやけだ,萎えないうちにぶち込んでやれ。
「うりゃーーー」まずはスペルマを乳房に塗りつけて満足そうな絵里さんは後回しにして,美枝さんからだ。
すかさず押し倒し両足を持ってまんぐり返しの体勢。,ミニスカートは完全にめくり上がっている。これもパンツをずらしてほとんど無毛のおまんこを舐め回す。
「ああーー。気持ちいの。フミ君上手ーーー」
さすがに舌が疲れたので今度は指マン攻撃。
美枝さんたまらず。
「ああーたまらないの。フミ君のおちんちん欲しいーーー。」
ここで入れなきゃ男じゃない。そののままの体制で思いっきり突っこんでやる。もう完全に準備OKだった美枝さんの蜜壷はぐいぐい締め付けてくる。
「あああ,すごいの。なんでこんなにすごいの。」
もう死ぬ気でピストンだ。
「何で?何で?もういっちゃいそう,いっちゃいそう!!」
「いけ,いけ」こころの中で大きく叫ぶ。
「あああああああーいくーーーーーーー」
やった,速攻いかせてやったぜ。
よし次は,ベットサイドで自分のクリトリスをいじっている絵里さんだ。
もうやけくそ挑む僕を見て,後ろを向いて思いっ切腰を高く上げた。よし立ちバックだ,
ずぶずぶっと鉄のように硬くなったペニスをを絵里さんの蜜壷にぶち込んだ
「おお!!柔らかい!気持ちい!熱い!最高だーーー!!」
もうほとんど何を言ってるのか分からなくなってきた。
「すごい,硬い,硬い,気持ちいい,」
絵里さんもものすごく興奮してるぞ。
立ちバックがややきつくなってきたので,今度は対面座位に移行した。下からあらん限りの力で腰を突き上げる。密着した恥骨が,クリトリスをおもいっきり刺激する。
絵里さんも腰を台風のようにぐるぐると回す。
き,きくー
「あああああーあああーーあああーうお,うお,うお。」
またいかされちゃいそうだ。最後の手段やや腰を大きく浮かして,絵里さんの肛門に中指をぐりっと突っこんだ,肛門まで愛液でびしょびしょだったので,するっと入った。
「あああああーああああーーあああああー」
「おおおおおおーおおーおおおーーーーー」
目の前が真っ白になり,腰の中心で何かが爆発したみたいだった。
本当に4回目かと思うほど大量のスペルマが絵里さんの蜜壷にに注ぎ込まれる。
「おおおおーーー」あまりに気持ちよさに重なって倒れ込んでしまった。
そのまま,意識が遠のいていくのが分かった。



最後まで読んでくれて,サンキュ!!!実はこの続きもあるのですが,リクエストがあればUPします!!!




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