妻と男の物語


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ラッキー!? ドライブ④

[1130] ラッキー!? ドライブ④ 恭介 投稿日:2005/08/21 (日) 01:29
やがて夕食の時間になり,4人で和気あいあいと食事を済ませた。まるで,さっきのことが夢のように絵里さんはいつものように優しく,美枝さんはいつものように上品で,紗代ちゃんはいつものように清純派だった。しかし,世の中はそんなに甘くなかった。(いや甘かったのかな?)


「さあ,お風呂にいきましょう。」絵里さんが元気良く号令をかけた。
「あ,僕留守番してます。」
もしかしたら夜にさっきの再戦があることを予想して,少しでも休養をとっておきたいというのがぼくの本音だった。
「なにいってるのみんなでいくのよ。」
絵里さんは意味ありげに笑う。
「みんなで行っても一緒に入れるわけでもなし。」
と軽くいなすと,
美枝さんがにやりと笑った。まずい,これは淫乱な美枝さんだ。
「家族風呂予約したのよ。」
「貸切露天風呂ですって。1時間だけしか使えないんだから早く行きましょう。」
紗代ちゃんがかわいく笑う。か,か,貸切・・・。まずい予感と、いい予感が嵐のように頭の中を駆け巡った。

「カチャリ」と音を立てて絵里さんが入り口のかぎを閉めた。
3人ともバスタオルをまいて露天風呂に向かった。バスタオル越しにも三人のスタイルが良く分かった。
絵里さんの柔らかそうなお尻と、太ももがとってもおいしそうだ。
美枝さんの長い手足と,上品な物腰これもいい。
紗代ちゃんのダイナマイトなボディも最高だ。
そんなことを考えているうちに,僕のチンチンはむくむくと反応を始めてしまった。コラ,静まれ静まれ,と思えば思うほど,はっきりと腰に巻いた手ぬぐいがテントを張っていってしまう。
「まずい,なんとしても気づかれないようにせねば。」と思ったが考えが甘かった。
浴槽にたどり着き風呂に入ろうとした瞬間,紗代ちゃんが,
「あーー,ふみさんテント張ってる!!!!」
と,叫びやがった。声がでかいよ!その清純そうな顔でテントはないだろう。
絵里さん,にやりと笑って,
「いやらしいわねふみ君なに考えてるの?」
「ああそうだよ,ナニを考えてるんだよ」と心の中で開き直りながら,ついついごまかし笑いをするなさけない僕だった。
「まあしかたないわね,実は私もちょっと濡れてるの」
と絵里さんはタオルの上からぎゅっと僕のチンチンを握ってにやりと笑った。
「実は私も」
「私も」
くそーお前等もか,と心のなかで叫びながら,絵里さんのフィンガーテクニックに,またまた大きくしてしまう自分が情けなくもあった。
「そこに座って」風呂場の脇の岩の上にすわる様にいわれ,おとなしく座ったが。
「さ,紗代ちゃん男の人を喜ばせるフェラチオテクニックの講習よ」と絵里さんが笑った。
おおおーなんかうれしいぞ。
「まずお手本。」
長い舌が,つーっと竿を登ってきた。
うう,うまい。くそ~またまた,硬くなってしまう。
「これもいいのよ。」
といいながら,タマタマを口に含む
おおおおおおおお!!!!気持ちいい。
「あとここね」
といいながら亀頭をぱくっとくわえ,舌で360度嘗め回す。おお,だめだほんとに気持ちいい。
「でもね,あんまり刺激しすぎると,いくのが早くなっちゃうから気をつけてね。」
ええ,ええどうせ、早漏ですよ。でもね太さと硬さそれに回復力は自信ありますよ・・・と心の中で呟きながら,絵里さんのテクニックを存分に味わっていた。
「じゃ交代」
「はい」
紗代ちゃんが僕のチンチンを受け取った。
「え,紗代ちゃんがしてくれるの」僕は心の中で小躍りした。
「うまくないけど,頑張ります。」
うっほーーーーーかわゆいーーーー!!!!
紗代ちゃんの舌が僕のチンチンを這いまわっている。おおお,気持ちいいよ。そのうちぱくっと亀頭をくわえてしゅぽしゅぽ吸い始めた。ま,まずい。いっちゃいそうだ,ここでいったら情けない。とっさに僕は口からでまかせで,
「さっきは僕のチンチンをみんなで見たんだから,今度はみんなのあそこを見せてよ」
と言ってみた。
却下されるかと思っていたのだが,
絵里さんも,美枝さんもあっさりM字開脚してくれた。その上紗代ちゃんもお姉さまのまねをして,三人並んでM字開脚だ。
こうしてみると,同じ蜜壷といえど,三人三様だということがよく分かる。
絵里さん,やや薄めの三角形のきれいなヘヤー,大陰唇も中ぐらいだし,クリトリスもかわいい,思わず手が伸びてしまったが,このヌルッとした感じがたまらない。
美枝さんは,ほぼ一直線のかなりうすめのヘヤー。大陰唇が薄く,小陰唇がはっきり見える,クリトリスは小さめ,透明な愛液がいやらしく絡んでいる。
紗代ちゃんすごい野性的なヘヤー。大陰唇も分厚く,クリトリスがでっかい。
さっきは味わうことの出来なかった,美枝さんの蜜壷を舐めることにする。両隣の絵里さんと紗代ちゃんのは必殺のフィンガーテクニック(本当か)を浴びせる。
かくれた美枝さんのクリトリスをほじりだすように,舌先でおもいっきりくじる。
紗代ちゃんはクリトリスを優しくつまみ,ベテランの絵里さんには第二関節まで突っ込む大胆攻撃。
「ああ,いいわ」
「気持ちいいです。」
「うーん気持ちいい」
だんだん調子に乗ってきたぞ,
「いいわ,いいわ」
「ああああー」
だめだもう入れたい。でも,誰に入れたらいいんだ。
「はいここまで。」絵里さんが荒い息をつきながら宣言した。
「あとはお部屋でね。」
どひゃ~,この勃起し放題のチンチンはどうしたらいいのよ。

なかなか収まらないチンチンを通りすがりの仲居さんに気がつかれない様に,前かがみでやっと部屋まで戻り,ベットにぶっ倒れた。
やっと勃起も収まってきた。今日はこのまま寝ちゃおうか。とも思ったが,紗代ちゃんが
「私まだ入れてもらってません。入れてください。」
とにじり寄ってきた。か,かわいい。
「そうね,まだ明日もあるし,今晩は紗代ちゃん中心にやって上げてね」
絵里さんが妖しく微笑んだ。本当か。もろ怪しいぞ。もちろん口には出さないけど。
「ふみ君どんなカッコが好き。」
「は?」
「紗代ちゃんリクエストに答えてくれるって。」
そんなこといったって,そのときふと思いついて,
「あの~,ノーパン・ノーブラで短パン・タンクトップがいいんですけど。」
と口走ってしまった。
「え~,ふみさん!!!」
ヤバイ,軽蔑されたか・・
「なんか興奮しそう!!!」
・・・どんどん性格変わっていくよね。

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