妻と男の物語


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清楚な人妻ハニーの出会い(Part4)

[6810] 清楚な人妻ハニーの出会い(Part4) ハニー 投稿日:2009/07/17 (金) 07:13
清楚な人妻ハニーの出会いpart4



ハニーは裕也の待つベッドの横にスルリと入った。

すると、裕也はすぐにハニーの上に被さってきた。

「ハニー。。。今度はゆっくり愛してあげるからね。。。」と髪を撫でながら甘いキスをしてくれた。

裕也のモノが太腿に当たった。すでに裕也のソレは大きく熱を持っているのがわかった。

(す・・・すごい。。。裕也さん、、さっきから続けて2回もしてるのに。。。)

ハニーは正直驚いた。。。夫と同年代の彼がこんなに体力があるとは思いもしなかった。

裕也はそんなハニーの想いを知ってか知らずか、熱く舌を絡めながら手はハニーの胸のてっぺんを刺激し始めた。手の平全体でコロコロと転がすようにいじったかと思うと、指先で少しつまんで引っ張ったり・・・いろんな刺激を次々に繰り出してくる。

ハニーは3~4回逝った後ということもあって、すぐにまた体の芯が火照ってくるのがわかった。

「あぁ・・・・、、、ゆ・・・裕也さん、、気持ちいい~~~。。。」思わず声を出してしまった。。。

(私、、セックスでこんな風に話したりしたことないのに。。。恥ww)

突如、口を衝いて出た恥ずかしい言葉に自分で酔ってしまう気がした。

そんなハニーのためらいが伝わったのか、裕也は彼女の胸に唇を移しながら、

「いいよ・・・もっと、言ってみて。。。ハニーがして欲しいこと、、エッチなこと、、・・・感じるままに言ってごらん。。。」と耳元で囁いてきた。

大好きなその声に少し強制されるように囁かれてビリビリと反応してしまい、ハニーの体の奥からはじわ~っと熱い蜜液が溢れ出てきた。裕也は彼女に重なり、股に自分の太腿を割り込ませていたため、彼女のその過敏な反応がすぐに伝わってきた。。。

「ハニー・・・敏感なんだね。。。ほら・・・こんなに濡れてきてる・・・w ハニーはエッチなこと囁かれるのにすごく感じちゃうんだね~ww」と笑いながら蜜の溢れる花園へといよいよ手を伸ばしてきた。

少し指を曲げながら花園を覆うように包み込む。そのまま全体を揺らすように刺激した後、人差し指をニュル・・・と蜜壷の中へ侵入させてきた。

「あ。。。」思わずハニーの体は電気が走ったように力が入る。

「さぁ・・力を抜いて・・・行くよ・・・ほら、2本入ってる。。。3本はきついかな?どう?ハニー・・・痛い??それとも感じる??」

裕也は主人からの愛撫が痛かったとこぼしたハニーのメールを忘れてはいなかった。

彼女が痛くないか、ひとつずつ丹念に確認しながら、彼女の性感を少しづつ刺激してきた。

「あぁ、、裕也さん、、、だ・・・大丈夫・・・・、、わ・・・私・・・き、、気持ちいい~~、、、」

ハニーは催眠術にでもかかったように、もう彼の言葉しか聞こえないといった様子で彼の質問にやや上ずった声で答えた。

「よし。じゃ、、もっと深く刺激するよ・・・ほら、、ここがね、Gスポットっていうんだよ・・・いいかい?これからきっとハニーは天国に行くからね。。。」

そう言って裕也はさらに彼女の花園へググッと指を深く侵入させ、長い指を曲げて彼女の腹壁裏辺りに存在するその魅惑のスポットを集中的に擦り始めた。

初め、ハニーは味わったことのない感触を子宮の内壁に受け、くすぐったい、、、と笑いそうになった。

しかし、裕也の絶妙な連続的な刺激によって、突如、急激な痺れが足の先から這い上がってきた。

「あぁ!!いや・・・な・・・何、、これ・・・いやぁ~~~・・・!!」ハニーは身をよじって悶えた。

Gスポットへの愛撫を初めて受けたときの感覚はすごいものだった。

微弱電流が体中に流されてるような感覚とでもいったらいいのだろうか。

彼女はこれ以上は反り返れないといった具合に体を反らし、集中的に刺激されるスポットに体中の神経を翻弄され、子宮の内部が勝手にひくつくような快感に我を忘れて悶え続けた。

「ほら・・・ハニー・・・蜜が溢れてきた・・・あぁ。。。すごい!!ハニ~~~潮を吹いてるwwwすごいよ!!」

ハニーは意識が朦朧とした中で、突如、自分の体の内側から・・・意識を集中させるとわかるある快楽の頂点部分から・・・尿意にも近い感覚でジョバジョバ~・・・と液体が溢れてきたのを感じた。

「いや・・いやww おしっこがでちゃうぅ~・・・やめてぇ~~・・・恥ずかしいぃ~~・・・・おねがい~~~、、」

ハニーはてっきりお漏らしをしたのだと思い込んで、裕也になんという痴態を見せてしまったのかとショックを受けた。しかし、すぐに裕也が否定した。

「ハニ~~~ww これはおしっこなんかじゃないよ。。。潮を吹いたんだよ・・・聞いたことない?俺がGスポットを刺激したから、ハニーはそれに反応しちゃったんだよ。。。」

そう言いいながらも裕也は指の動きを一層速めて、Gスポット付近への抽送をやめようとしない。

ハニーは狂ったように体をばたつかせ息も絶え絶えになってきた。

先程から、おねがい・・・死んじゃう・・・といったうわ言を繰り返すのが精一杯で、全身をひくつかせている。

「さぁ・・・逝っていいよ、、何度でも逝かせてあげる・・・ww

ハニー・・・。。。新しい快楽を怖がらないで。。。僕がついてるから。。。」

裕也の甘く優しい声が途切れがちの思考の中にす~っと入り込んでくる。

その声が引き金となったのかハニーはさらに大きくのけぞりながら、

「あぁあぁ~!!!」と叫んで子宮を締め付けてきた。

体は全身の筋肉が反乱をおこしたように痙攣し、足の甲は指を含めてすべて反り返っている。

裕也はすばやく指を抜くとまだ絶頂の波をただよう彼女の中にいきなり自分のモノをぶち込んだ。

ハニーは「あぁぁぁ~~!!!!」と再び絶叫をあげてのけぞった。

初めての本格的な愛撫・・・Gスポットへの刺激という強い快楽に漂っている最中、いきなり男性のモノを挿入されさらに違う絶頂へといざなわれようとしているのである。

彼女は髪を振り乱し、気が狂ったように声をあげ続け、子宮をぐんぐん締め付けてきた。

もう何を言われても返事をすることすらできず、彼女の意識は完全にトランス状態に陥っていた。

裕也は「いいっ!・・・ハニー・・・もっと・・きつく締めて・・・一緒に逝こう・・・・いつまでも一緒だよ・・・ww」

彼も呻き声をあげながら、一緒に果てることを目標にピストン運動を続けた。

「あぁあぁぁ~~~!!!」

「うぅうぅぅ~~、、、」

二人はほとんど同時に絶頂を迎えて静かに折り重なった。

裕也が肩で息をしながら自分の下で喘いでいるハニーを見ると、彼女の表情は苦悶を通り越し、唇は半開き状態のままでほとんど気を失いかけているようだった。

(こんなに感じてくれるなんて・・・、、すごく感度が良くて・・・なんて素直な子なんだろう・・・・)

「ハニー。。。大丈夫?」裕也は優しく問いかけながら、ハニーを覗き込んだ。

彼女の半開きの艶っぽい唇からのぞく舌先をみた途端、またムラムラとしてきて深く舌を差し込んで吸い上げた。ピチャピチャと舌の絡み合う甘い音が部屋の中に響き渡る。

「むぅぅん・・・」彼女は時折、息を吹き返すような声を出しながら、自分がどこを彷徨っているか分からない様子でただ裕也のキスに応えるのみだった。

「ハニ~~。。。愛しい子。。。僕の手でどんどんこれから淫乱にしてあげるよ。。。俺だけのハニー。。。」

裕也は、ふっと唇を離してそう言うと、また、深く舌を差込み、舌を吸い上げ口の中の隅々まで慈しみながら舐めまわした。ハニーはいやらしい裕也のS発言にまた体の芯が疼き始めたのを感じていた。



裕也はとても40代とは思えない体力だった。

今さっきあんなに激しいセックスをしたのにもう男性のシンボルが固く怒張してきていた。

「あぁ・・・ハニ~~また大きくなっちゃったよ・・・ハニーのせいだよ・・・この体がいけないんだよ。。。」

そういうとまだうっとりとしたままのハニーを突然裏返してうつ伏せにした。

「え。。。?」

ハニーは急に乱暴になった彼の行動にちょっと驚いたが後ろからの愛撫を期待してそのまま身を任せた。

すると、彼は彼女の履いていたストッキングでハニーの手を後ろ手に縛り始めた。

「いや・・・何をしてるの??」

突然の展開で、ちょっと恐怖がよぎったが、彼が本気で苛める気がないことを知っていたので彼女の抵抗は柔らかいものだった。

「ふふふ・・・。メールで言ってたよね?もしかして・・・私・・Mかも・・・って。。。僕もそうだと思うよ。。。ハニーを抱いて確信してる。。。ハニーはちょっと苛められながらのセックスにすごく感じちゃうタイプだ。。。」

「いや・・・そんな恥ずかしいこと聞かないで・・・、、ww」

彼女は背中で両手を縛られただけなのに、思いのほか体の自由が利かなくなったことに少し戸惑いながら、ジタバタして言った。

「ふふふ・・・いいねぇ~~、、縛られた女性がジタバタしてる姿・・・そそられるなぁ~~。。。ってことで、、僕はSだということがハニーのお陰でわかったよ。。。w」

そういいながら、ほとんど動きの自由を奪われた彼女の背中やお尻・・・太腿を撫で上げて楽しそうに笑っている。

「痛くないかな?僕・・・本気で痛いことはしたくないから、、その時はいってくれていいからね。。。」

そんなことを言う裕也はたぶん本気のSではないのだろう・・・とちょっと安心した。

彼女も・・・あくまでもMっぽいのが好みであった。本当に痛いのや苦しいことは真っ平ごめんである。

「じゃ・・・今から、レイプごっこしよう。。。ハニーは可哀想に、今から僕に襲われて犯されちゃうんだよ。。。。。でも、やられてるうちに感じちゃうんだ・・・きっとね・・・w」

彼はそう言って、彼女をゴロンと仰向けに返した。縛られた手が背中にあって少し痛かった。

しかし、それが却って、これから犯される被害者の感じを盛り立ててくれている。

「奥さん・・・観念して、感じたほうがどっちも楽しい時間が過ごせるよ・・・ww」

裕也は本当にレイプ犯になりきって、人妻を犯す様にハニーに迫ってきた。

さっきまでの優しく甘いキスとは違って、やや乱暴に唇を吸い上げ、わざと涎で汚すような下卑たキスをしてくる辺りは俳優も真っ青である。

そんな本気モードの裕也の雰囲気にのまれてしまい、本当に怖くなってきた。

痴漢・・・に怯えた若い頃の記憶が少し脳裏をよぎる。

「いや・・・・やめて・・・・ください・・・、、、」彼女も襲われる人妻になりきっていた。

「やめて・・・でやめられたらいいよね~~。。。無理だってことこれから教えてあげるよ。。。奥さんもそのうちよがってヒィヒィ喜ぶからさ。。。」

いやらしい言葉攻めにすでにM気のあるハニーの蜜壷が潤ってきていた。

「さぁ・・・たっぷり拝ませてもらうよ。。。」

そう言ったが早いが、裕也は立ち上がって彼女の下半身をズルル・・・と引っ張り、ベッドの端から脚を垂らすような格好にセットした。

引っ張るとき、手は縛られたままなので背中に当たってかなりの苦痛があった。

それが、却って彼女の快感に火をつけた。

「いや~~!!やめて・・・やめて、、、」脚は自由なのでバタつかせて抵抗した。

裕也は「ダメダメ・・・わからない奥さんだな~~ww」といいながら、こちらもレイプ犯になりきって彼女の脚を抱えていきなり全開に開脚した。

「あぁ・・・!!」思わず声が出た。

事情を知らない者がみたら、本当に、今まさに犯されようとしている人妻とレイプ犯だと思うだろう。

「奥さん、、いやだ・・・っていいながら、すっかりココは湿ってるよ~~いやらしいおま○こだ・・・w」

そう言って彼女の花園に突然唇を這わせた。

「いや~~~!!!」

言葉攻め、、体を縛られ、、いきなり・・・苦手なクンニ攻撃、、こう揃えばいやでも叫び声をあげてしまう。

本気で襲われてる気持ちになってくるから不思議である。

その恐怖が却って花園に繰り広がられる舌の動きに神経を集中させてしまった。

「あぁぁ。。。。」すぐに彼女は声をあげてしまった。明らかに嫌がる声ではなく・・・・快楽の声を・・・。

「ふふふ・・・あっけないな~~。。。もうちょっと嫌がってもらわないと~~~ハニー。。。(笑)w」

裕也は可愛い声をあげて反応し始めた彼女を愛しそうに見つめながらそう言った。

「じゃ、方向転換しちゃおう~~ww ハニーを本気の快楽で苛めちゃおう~~っと。。。」

そういうと、ホテルに設置してあるハンドマッサージ器を持ってきた。

スイッチを入れてもハニーには今から何が起こるのかわからなかった。

「え?ねね・・・裕也さん、、何するの?」

たった一回で終わった演技の苛めにちょっと不服そうな声をあげて聞いた。

「さ。。。ハニー・・・行くよ。。。死ぬまで逝って~、、でも絶対、死なせないけど。。。(笑)w 

だから、朝まで逝かせ続けてあげるよ。。。。。」

そう言うと、激しく振動している男性の握り拳ぐらいはあるマッサージ器のヘッドをいきなり彼女の花園へ接着させた。

「ビビビビビ・・・・・・」

当てられた途端、彼女の体は跳ね上がった。

ただでさえ、その前のレイプごっこで多少なりとも火がついた体に人工的で強力な刺激が加わったのである。

「きゃ~!!!」彼女は艶っぽいというより悲鳴に近い声をあげて花園で振動を受け止めた。

裕也の手に少し力がこもり、より蜜壷付近を圧迫してくる。

激しい振動と圧迫感・・・ハニーが今まで味わったことのない刺激だった。

指で繰り広げられる愛情たっぷりの緩やかな愛撫と違い、やや暴力的な激しい愛撫であるにもかかわらず、体の芯に一気に痺れが沸き起こった。

急速なエレベーターを昇るかのような風圧感にも似た痺れが全身を襲ってきた。

「いやぁ~~!!!や・・・やだぁ・・・い・・・いやぁ~~~・・・・!!!」

彼女は生易しい快楽とは違うことを本能的に一瞬で察した。

経験はなくとも、どんな快感が今から自分を襲ってくるのか想像できるような気がし、それは恐怖感に近い快楽だった。

体はビクンビクンと痙攣を繰り返し、これ以上はないぐらいに反り返るが、いかんせん後ろ手に縛られていて自由に逃げることができない。

体中が炎に包まれたかのように熱く火照ってきた。同時に蜜壷からすでに先ほど経験した潮が勢いよく溢れ出てきた。

「すごいよ~~、、ハニー・・・床がびちょびちょだ・・・いやらしい体だね~~。。。大好きだよ。。。」

床にハニーの潮吹きでできた水溜りが広がっているが、当の本人はそんなことに気づくこともなく本気でよがり続けている。ハニーは息も絶え絶えになり、意識が朦朧としてきた。

しかし、裕也はマッサージ器の手を緩めようとしない。

(本当に・・・このまま・・・死んじゃうかも・・・。)そう思うことがやっとだった。

一方、裕也はビクンビクンと魚のように跳ねるハニーの体の隅々に空いた手を這わせながら、初めて彼女が経験するであろう激しい官能の世界をどっぷり味合わせてやる気だった。

とうとう彼女は泣き出して、裕也に懇願した。。。

「おねがい・・・許して・・・おねがい・・・死んじゃう・・・・」

先ほどからの激しい悲鳴は消え、か細いうわ言を繰り返している。

体は全身、シャワー上がりかと思うほどにびっしょりと汗をかいている。

裕也はマッサージ器のスイッチを切り、彼女の体を強烈な刺激から開放した。

突然、彼女は息も絶え絶えのまま、震えて泣き出した。

小さい子どものように弱々しくしゃくりあげながら、

「怖かった・・・本当に死ぬかと・・・思っちゃった・・・怖くて、、怖くて、、、」と涙を流した。

裕也は愛しさと申し訳なさも手伝って、ハニーの体を優しく抱き寄せると、ちょっと触っただけでビクンと痙攣して「アン!」と声をあげた。体中のどこもかしこも性感帯になっているようだった。

(こんな体になるんだ・・・本当に・・・なんて感じやすい体なんだろう。。。)

(これから・・・もっと・・もっと・・・俺のモノにしてゆこう。。。ハニー・・・愛してるよ。。。)

彼女の目覚ましいばかりの女体の成長に裕也は最高に愛しさが込み上げ、まだうつろな様子のハニーをぐっと引き寄せ、力強く抱きしめた。
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