妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


マッサージ店での罠①-3

[Res: 7482] マッサージ店での罠① ハニー 投稿日:2009/10/14 (水) 14:56
「いや~~・・・おねがい・・・です。。。どうして?どうして、、こんなことされなくちゃいけないんですか??」
「おねがい・・・誰かなにか言って~!!」
ハニーは悔しいやら恥かしいやら・・・この後どうなるのかという不安などがない交ぜになり、とうとうしくしく啜り泣きを始めた。
しかし、男たちはこんなことは当たり前で慣れきっているのか、相変わらず無言のまま作業に没頭し始めた。
丹念になぞる秘所へアロマ様の薬を塗布した。催淫剤の一種である。
男性をあまり知らない女性である。
夫の指以外で刺激を受けたこともない場所へ筆という新しい刺激の上、催淫剤を塗られてはたまったものではない。
(あ。。。やめて、、あ・・熱い・・・アン・・・あそこが・・・熱い・・・)
すでに声も出せないほど怯えていたにもかかわらず、身体は熱くなり・・・
特にアソコが・・・感じたこともないほど火照り疼くのがわかった。
「あぁ、、やん・・・」思わず呻き声がもれた。
これが第二の合図である。
男たちは次に電動マッサージ器を4台取り出し、左右の胸とクリトリスと腟口に這わせてスイッチを入れた。
ぶるぶるぶるぶる・・・・・
彼女はあまりの強烈な刺激に飛び上がった。いや、正確には拘束されているため飛び上がったように最大まで反り返っただけであった。
「あぁぁぁぁ~~~!!!!やめてぇ~~~!!!」
感じたことも味わったこともない強烈な快感が胸・下腹・足先すべてから全身を襲っては返す。
あまりに大きな声をあげたので男の一人が彼女の口に猿轡を施した。
「むぐぐぐぐ・・・・あぐぐぐ・・・。。。。」涙を流しながらハニーは悲鳴にならない悲鳴を上げ続けた。
体中はピンクに染まって汗をかき、限界までのけぞった。
なんとも美しい女体の造形美である。
男たちはそんな女体を視姦しながら電動マッサージ器の手は一切緩めようとはしなかった。
突然、ハニーの身体がビクンビクンと痙攣したように反応し、跳ねて、静かになった。
ぐったりと弛緩したところをみると絶頂を迎えたようである。
アイマスクを取ると、目は閉じ、表情は恍惚に溺れ、口元は半開きで猿轡の下の悲鳴も止んでいる。
ハァハァ・・・という息遣いでかろうじて彼女が死んでいないことがわかるぐらいである。
腟口は催淫剤とは違う光沢のある液体でテラテラと輝いている。
男の一人が猿轡もはずした。
やっと一言つぶやいた。
「奥さん・・・いい経験したでしょ?これからもう一度味わってごらん。もう旦那と普通のセックスなんかできなくなっちゃうよ~。
もてあました身体はここでたっぷりとこれからも癒してあげますからね。奥さんは上玉だから特別会員にしてあげますからね。」
しかし、ハニーは声かけに応じることすらできない状態だった。

続いて、男達が数個のさまざまな色や形の巨大な男性器の大人のおもちゃを手にした。
ハニーの方は、頭の部分のマッサージ台が取り外され、頭ががくっと垂れ下がった形にされ、
下腿は拘束が閉めなおされて腰を持ち上げて膝を折り曲げさらに開脚した形に再度固定されていた。
穴という穴が丸見えの状態である。
男はおもちゃを彼女の目の先にちらつかせながら口元へゆっくりあてがった。
ハニーはフェラをほとんどしたことがなかっため羞恥心もあり自ら咥えることができず口をぎゅっと結んだ。
先ほどあれfだけの下半身と胸への刺激を与えられてながらこの抵抗である。大したものだ。
しかし、そんな強気な抵抗がかえって男たちのS心には火をつける。
「奥さん・・・いいねぇ~~。。。好きだよ~~そういう強気で清楚なところ、、たまらないわ~ww」
「そんな奥さんが自ら咥えたくなるように俺たちはしたいんだよね~~~」
そういって、男はいきなりハニーの唇に吸い付いた。
本来は従業員の客への手出しはご法度である。
しかし、今日は押さえられなかったのか、男たちもつい会話をしながら我を忘れ始めていた。
「この前の若い女なんか、最初からこうなることをある程度予想してやがっただろ?」
「手でマッサージしただけでアンアンよがり声あげてたぜ。」
「興ざめするよな~~(笑)、、、大して可愛い玉でもなかったし。」
「あの後、すがるような目で『今度はいつ来てもいいですか?』だからな~。。。参るぜ(笑)w」
そんな声を耳にしながら、ハニーはひとりの男に舌を吸われ唇を甘噛みされ激しいディープキスをされていた。
頭が落ちた形を取らされているため、抵抗したくても苦しさから自然と受け入れざるを得なかった。
涙がなんども筋をつくって頬を濡らして落ちた。
関連記事

  1. 2013/05/22(水) 19:40:44|
  2. 人妻ハニーの体験談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<マッサージ店での罠①-4 | ホーム | マッサージ店での罠①-2>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1485-bf9a926c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)