妻と男の物語


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レイプ願望の開花体験

[7553] レイプ願望の開花体験 ハニー 投稿日:2009/10/08 (木) 22:35
「ねぇ~。。。裕也さん~今度ね、、エッチするとき・・レイプごっこしよ~・・・(照)」

ハニーは何度目かの絶頂を向かえた後、彼に腕枕をしてもらいながらやさしく髪や肩を撫でてもらう・・・こんな刻がとても好きだった。
軽いけだるさの残る体はまだ少し熱い。。。
まどろみながら彼といろんな会話をするこの時間にいわれようのない幸せを感じる。

彼と出会い、女の本当の快楽を教えてもらい、自分には少しマゾの気があるということを初めて知った。
マゾといっても、いわゆるアダルトビデオにあるようなハードなものではなく、ちょっと縛ったり、無理やり・・・のようなことをされるエッチにとても濡れた。
セックスの最中に少し卑猥な言葉を囁かれたり、言わされたりすると、とても感じてしまいあっという間に逝ってしまうこともたびたびだった。
そんな彼女に裕也は常日頃から「ハニーにはMの気があるんだよ~。。。で、僕はSの気があるし・・・だからこんなに相性がいいんだよ。」と言っていた。

そこで思い切って・・・ハニーは彼におねだりしたのだった。
「ね?もっともっと・・・裕也さんと・・感じたいの・・・。私を今まで経験したことのない世界に連れていって欲しいの・・・(恥)」
彼女の素直な告白をしながら恥らう姿に・・・裕也は愛しさがこみ上げ、思わず強く抱きしめた。
「わかったよw 今度のデート楽しみにしておいで。ハニーをもっともっと快楽の世界へ連れて行ってあげるよ。
イヤだって泣いても快感を与え続けるよ~?いいね?」
「・・・うん。。。」
ハニーはたった今、自分が言った言葉に急速に羞恥心を感じ、まともに彼の顔を見ることができず返事の代わりにぎゅ~っと抱きつき甘えた。


それから2ヵ月後・・・。
遠距離恋愛の・・・いわゆる、、世間では不倫といわれる二人にとっては待ち兼ねたデートの日が訪れた。
駅で久しぶりに逢瀬を果たした二人。
「裕也さん・・・逢いたかった、、、(涙)」
人目を気にしながらも思わず涙ぐみ抱きついてきたハニーを心から愛しいと思い、裕也もがっしりと受け止めた。
「さぁ・・・ハニー・・行こう。。。今からは二人だけの世界だよ。。。」
彼女の手を取ってあらかじめ調べておいたホテルへ直行する。
エレベーターではどちらともなく熱いキスを貪るように愉しんだ。
(あぁ・・・このキス・・・どうして彼のキスはこんなに美味しいんだろう・・・)
ハニーはすでに潤んだ瞳になり、立つのもやっと・・・といった感じで裕也の肩にもたれかかる。
「ハニー・・・着いたよ。。。おいで。」
部屋の中に入る。
「わぁ~。。。広くて可愛い部屋・・・」ハニーが楽しそうに部屋に踊り込む。
「ねぇ、、裕也さん・・・ありがとう。。。すごくステキな部屋ね・・・」
そう言って、振り返ろうとしたハニーの腕を裕也は突然、捻るように掴んだ。
そのまま無言でハニーの両腕を掴んで背中で押さえ込み、あらかじめ準備していたヒモで強く縛りあげた。
「いや!!裕也さん!!何するの??」驚いてハニーは悲鳴をあげた。
しかし、いつもは必ず彼女の問いに優しく答えてくれるはずの裕也が表情を変えず無言で近づいてきた。
「ゆ・・裕也さん・・・?なんか・・・・怖いよ・・・」彼女は怯えたように言った。
裕也は否応なく、そのまま彼女の顎を掴んで無理やり唇を奪うようにキスをして唇をこじ開けて舌を挿入する。
さっきまで甘いキスを交わした愛しい彼とわかっていても・・・体は反射的に竦む。
ハニーはイヤイヤ・・・をしながら、顔を振ってキスを辞めようとしたが、男の力で顎を押さえつけられては身動きもできない。
裕也は計算の上で、長い時間、吸い付くような執拗なキスを繰り返すと、だんだん、、彼女の唇が開いてきた。
「うぅ・・・ん・・・・」甘い息も漏れる。
官能的な彼女の表情の変化を見るうち、このまま優しく抱いてしまいたくなったが、彼女の欲しがっていたことを実行するためグッと我慢して計画に移った。
彼女にしても・・・このまま素直に感じさせたのでは面白くない。
優しさの中でもしっかりいじめ抜くことで、彼女に本当のM気が目覚めることを彼は期待していた。
相手が安心したかと思ったところで、また、いじめる・・・この繰り返しがM性にさらに火をつけるのである。
そこで、甘い表情を見せ始めた彼女の乳首を少し強くつまみ引っ張って離すということを2~3度繰り返した。
「痛いっ!」
彼女は突然起きた乳首への強い刺激に反射的に身を縮めて、うっすら涙ぐんで裕也を非難した。
「裕也さん、痛い!どうしてこんなことをするの?!」と鋭く睨み付ける。
「ふふふ・・・。ハニーがして欲しいっておねだりしたんだよ~。。。僕は今日は覚悟してきたんだからね。ハニーがちょっとぐらい泣いて頼んでも止めないから覚悟してね。ふっふ・・・ その悔しそうな目。。。いいねぇ~でも、そのうち・・歓喜に悶えて喜ばせてあげるからね。。。。」
「だって、ハニーはMだからさ・・・そのうち『あぁ・・気持ちいいの~裕也~~。。。』って僕にしがみついてくるよ。。。ふふふ・・・w」
そう言って、彼はそのままさらに強く乳首を摘んで引っ張ってという行為を2~3回続けた。
「いやん!!痛い・・・やだ・・・痛い・・・。。。」
白い肌のため、刺激を受けた乳首の周囲は赤く腫れ上がって痛々しい様相を呈したが、確かに愛撫のときと変わらぬツンとした尖りを見せ始めた。
ハニーはすっかり抵抗する気力を失い、ただ痛みをどうやって逃がそうか思案しているような表情を浮かべていた。
裕也はそんなハニーの様子を見て、今度は乳首と乳輪を口いっぱいに優しく含み、先ほどのいじめが嘘のように優しく丹念に舌を使って転がし始めた。
乳輪全体を吸い上げては舌の先でチロチロと刺激した。
ハニーはまだじんじんする乳首を今度は優しく舌で刺激され思わず眉をひそめた。
「な・・・何??」思わず訳がわからない・・・といった様子で目を開けた。
そして、執拗に入念に続く舌の責めは今度は彼女の頬を赤く染めはじめた。
「あぁぁ・・・・・。」思わず彼女の可憐な唇から小さな官能的な溜息がもれたとき、裕也は舌の動きを急に止めて唇を離した。
「アン・・・」今度は不服そうな溜息が彼女の口から出る。
「ダメダメ・・・(笑)。 そんなにすぐにいい気持ちにはさせてあげないよ~。。。しっかりM気を引き出して、僕の奴隷になってもらわなくちゃ。。。」
そういって、一枚の大判のハンカチをねじりあげ突然彼女に猿轡をした。
「んぐぐぐ・・・www」彼女が何か言おうとしているがまるで無駄なことだった。
「ふふふ・・・。ハニーは気持ちよくなると、すぐよがり声をあげちゃうタイプだってわかってるからね。。。ちょっと我慢してもらうよ~。さぁ、、つらいよ~。。。声を出せないまま、思い切り感じ続けちゃうのって・・・ふふふ・・・」
「さて。いよいよ、本番に移ろうかな~」
そう言って先ほど後ろ手に結んだ紐を回し、今度は胸の周囲を斜めに通り胴を二重に巻いて結んだ。
そうすることで大きな乳房が飛び出してより強調されたようになっている。
さらに、もうひとつの新しいロープを両足首に巻き、それぞれの端を引っ張って足を開脚させ、部屋の角にある椅子やテレビ台に固定した。
その間、ハニーは必死でイヤイヤとかぶりをふりながら抵抗を試みるが、両腕の自由もなく、言葉も奪われ、まるで赤子同然の状態だった。
本気を出した男の力に適うわけもなく、あっという間に全裸のままで張り付けのような姿にされてしまった。
丸見えの秘所・・・せり出した見事な乳房・・・あられもない姿にされ、ハニーの身体は羞恥心でみるみるピンクに染まった。

「さぁ、出来た!いや~~すばらしい眺めだ。。。いい身体してるよね~。。。恨むならこの身体を恨まなくちゃ~だって男心をそそるんだもん。。。」
あっけらかんと裕也はいいながらいきなりハニーの股間に手を這わせてきた。
「あれ?もう湿ってる・・・ww ハニー・・・なんていやらしい身体なんだ。。。嬉しいなぁ~・・・いじめられて感じちゃうなんて、、生まれつきのMだね~。」
ハニーは顔を染めて、違う!とイヤイヤを繰り返している。
締め付けられた口の端から涎が染み出てきた。
「あ~あ・・・ハニー・・・・下のお口だけじゃなくて上も感じちゃってるの?涎なんか垂らして~~エッチだな~。。。」
ハニーは涎をたらす・・・などという恥かしい言葉でいじめられているのに・・・確かに・・・身体の奥で何かが疼くような感じを受け始めていた。
「じゃ・・もたもたしないでまずは激しく逝かせてあげようね。。。ほら。。。これ、、見たことあるでしょ?マッサージの器械だよ~気持ち良くてたまらないよ。。。前にハニーにしようとしたけどすぐ腰を引いて逃げ出しちゃうんだもん・・・でも今日はしっかり固定したからね、、もう逃げられないよ。。。」
裕也がスイッチを入れるとブィ~~ンと激しい大きな振動音が鳴り始め部屋中にこだました。
「さ・・・ハニー・・・もがいて、もだえて、、何回も逝っちゃってね・・・僕にその美しい身体が狂うのを見せてね。。。」
ハニーは何が起きようとしてるのか想像がつき、さらに激しくイヤイヤをしながら身体を思い切り動かして逃げようともがいた。
(いや・・・本気でこの刺激だけはダメ・・・w きっと、、死んじゃうってば・・・・)
裕也にそのことを必死で伝えようとするが口を塞がれては何も伝わらない。
しかし、鋭い裕也はいち早くハニーの言おうとした言葉に反応した。
「大丈夫だよ・・・無駄なあがきはやめて心から愉しんでよ。。。心配しなくても、感じすぎて死んじゃうなんて話聞いたことないからね~ふふふ・・・」
言葉通り、彼の今日の覚悟は翻りそうもなく、、、無駄な抵抗であった。
そして、その無駄な抵抗が・・・S男の心をかえって喜ばせるとも知らず、ハニーの顔は半ば恐怖で引きつったまま相変わらずじたばたもがいていた。
「ハニー・・・痛くはないよ~。。。気持ちよくて、、もしかしたらお漏らししちゃうかも~~。。。でも、僕は好きな子のおしっこなら平気だからね。安心してお漏らししていいよ~~。。。」
そういっていきなりハニーの大切な秘所に大きなヘッドをグイグイあてがった。
「ブブブブブ・・・・・」大きな振動が激しく彼女のクリトリスと腟の入り口を揺さぶる。
彼女はあてがわれた瞬間、とれたての魚のように跳ねた。
いや、正式には手足の自由はほとんどないためそんなイメージという感じだった。
あまりの強烈な刺激に一気に血液が逆流する感じを覚え、身体が熱く疼いた。
「あぅぅぅ・・・・うぐぐぐぅぅ・・・」白い喉を精一杯反らして猿轡された口からは呻き声が響く。
身体はこれ以上ないくらい反り返り、捩れて、全身で歓喜の反応を表している。
嫌がっていた態度とは裏腹に秘所からは大量の蜜液があふれ内腿を伝い滴った。
爆発するような絶頂がすぐに訪れ、ハニーは全身をピクピク痙攣させぐったりと静かになった。
肩で荒い息をしている様から、絶頂に導かれたのが手に取るようにわかる。
本当はこのぐらいで抱いて、熱く蕩ける腟の中で締め付ける感触を直に愉しみたかった裕也だが、今日は徹底的にSの施しをしたかった。
そこで、 一旦、マッサージ器を引き上げた。
マッサージ器のヘッドは蜜まみれでてらてらと光り輝きなんとも怪しい雰囲気をかもし出しいる。
裕也は先ほどから自分自身もギンギンで痛いほど充血し、ハニーの女の部分に早く挿し込みたがっているのを意識した。
まだぐったりと目を閉じ、肩で息をしているハニーを見つめた。
絶頂を迎えたあとの妖艶な姿態は女性の最も美しい瞬間だと・・・裕也はハニーを見つめながら思った。

( 愛しているよ、、ハニー・・・。。。どうしてこんなに可愛いいんだ。。。ずっと離さないからね・・・)
このまま抱いてしまいたい。
そう思いはしたが、ハニーが望んだMの快楽はまだこの程度ではないことを教え込まなければならないと、S男の調教心が目覚めた。
何度も何度も繰り返し絶頂を与え、本物の・・・彼女が未だかつて味わったことのない強烈なエクスタシーを与えることで、完璧な俺の奴隷になる・・・と確信していた。
そこで、 まだぐったりしたまま束の間の安楽と平和な時間を手に入れた彼女に、不躾なマッサージ器の振動を与えた。
彼女は驚きカッと目を見開いた。恐怖とも歓喜への期待とも受け取れる瞳に裕也はしっかり視線を合わせて言った。
「ハニー・・・言ったでしょ?今日はハニーの知らない快楽を僕が教え込ませてあげるって・・・」
「もう僕なしじゃいれなくなる身体に改造してあげるよ。。。気絶してもいいよ~僕が介抱してあげるよ。。。」
優しい口調とは裏腹にハンドマッサージ器の手は一切緩めないところがかえって不気味で本気のSを確信させる。
「うぐぐぐ!!!んあぁぁぁ~~~!!!」吼えるような声を出しているのだろうが猿轡のせいで悲鳴を上げることもできないハニー。
彼女は朦朧とする頭で、、声が出せないことを呪った・・・かえって逃げられない快楽にどんどん追い詰められるようだった。
頭の中で何度も花火が炸裂するような感覚を味わった。
(死んじゃう・・・・)
そんなことが頭をよぎったのも一瞬のことだった。
あとは頭が真っ白になり、身体だけが別の生物に乗っ取られたように意識がトリップしていた。
猿轡からは大量の涎が糸を引き、目はうつろで、ビクビクと痙攣を繰り返し続けた。
全身は滝のような汗を流し、蜜ツボから滴り落ちる甘い液で足元の床は濡れた。
しかし、本人はそんなことももうわからない状態に堕ちていた。
「すごいよ・・・ハニー。。。。なんていい身体なの?・・・そろそろやめよっか・・・僕、もう我慢できないよ。。。」
ハンドマッサージ器の電源をOFFにし引き上げたにもかかわらず、彼女の身体はずっと小さな痙攣を繰り返している。
「大丈夫?まだ気絶しないでね~。。。僕の奴隷ちゃん。。。僕のモノが何よりも一番いいこと教えてあげるから。。。」
「あ。声は聞きたいから・・・猿轡は取ってあげようね~・・・あ~あ・・こんなに涎流して。。。赤ちゃんみたいだな~~(笑)w」
そういいながら裕也はハニーの小刻みに震える唇をむしゃぶりつき、舐めるように吸った。
何を言われても・・されても・・・もはや彼女の耳にはほとんどBGMのような状態にしか入ってこなかった。
裕也は少し腰をかがめて彼女の大きく開いた花びらを確認した。
腟の入り口も身体の痙攣に同期するようにビクンビクンと脈打っている。
「うわぁ~~すごいね~女体の神秘ってやつだね~~ハニーの花園の入り口が開いたり閉じたりしてるよ~僕のを欲しがってるんだね・・・(照)w」
「さぁ、、もっと気持ちいいモノをあげるよ。。。僕のハニー。。。愛してるよ。。。僕の可愛い奴隷ちゃん。。。」
そういいながら彼は自分の太く固くそそり立ったモノを彼女の花芯に向けて深く挿入した。
ズブブブ・・・・。
彼自身、最近の誇張度では一番を誇るほど大きく固くなったモノを一気に彼女の熱くとろける蜜ツボへ挿入したときの快感はいいようのない世界だった。
「あぁ~・・・すごいよ・・・ハニー・・・すごく締まって、、ピクピクしながら僕のモノを呑み込んでくよ・・・欲張りなおま○こだね。。。」
電マの強烈な刺激で痙攣している腟を大きな肉棒で突かれ、さらに卑猥な言葉を浴びせられてハニーは我を忘れるほどの快楽に堕ちていった。
「あぁぁぁ~~~~!!!!」
自由になったハニーの口からほとばしるような長く大きな悲鳴が漏れた。
「いや~~・・・いい・・いい・・・いいの。。。あぁぁ・・・~~~いやぁぁぁ。。。。」
ハニーは唯一自由になった口からほとばしるような感情を吐き出しながら全身に押し寄せる快楽を身体で表現していた。
いや。といい。を繰り返して何を叫んでるのかももうわからない様子である。
裕也はそんな彼女の反応に満足してそのまま立位の状態で一気にピストンを始めた。
下から突き上げる力をより強く激しく・・・・
突き上げる度に、彼女の身体は5~6cmは飛び上がるかのように見えた。
飛び上がっては落ちてきたらまた串刺しに・・・の状態で感じないわけはない。
彼女は終始激しい悲鳴をあげ、狂ったように縛られた両手をじだばた動かし首を激しく振りたくって全身で感じまくった。
「も・・もう・・だめ、、おねがい・・・逝っちゃう・・・・逝っちゃう・・・あぁぁぁぁ~~~!!!!」
「ハッハッハ・・・うん・・・逝け!何度も逝って!!どう?いいだろ?俺の良さ・・・身体で覚えて!もう俺なしでいられない・・・って言うんだ!」
「あぁぁ~~。。は・・はい・・・ww 裕也なしじゃ・・・もういられない・・・ハニーを・・・奴隷にして。。。もっと・・・いじめて・・・、、、」
「よし!!」
彼はこれ以上ない程の激しいピストンで突き上げては落とすという最高の刺激をハニーへ与え続けた。
彼女はもう俺のいいなり・・・俺以外のセックスで感じることはない・・・と確信できるまで彼女を蹂躙し続けた。
彼女の反応はそれ以上の収穫だった。
自ら腰を深めてこの刺激を味わいつくすとばかりに淫らな獣になりきっていた。
恍惚の表情は・・・清楚な彼女を今まで見たことのないような破廉恥な女へと変化させていた。
(俺の奴隷・・・完成。。。)
そう確信した瞬間、急速に快感の渦が裕也を支配してきた。
「あぁ、、ハニー。。。さ、一緒に逝くんだ。。。ご主人様と一緒に逝って果てるんだよ。。。中へいっぱい注入してあげるよ。。。」
裕也は最後の力を振り絞り一層激しいピストン運動をしながら叫ぶように言った。
「いや~~!!だめだめ・・・中は・・・ダメ・・・!!いやあぁぁぁ~~~!!!!逝くぅぅ~~~。。。」
「うぅぅぅ~~~~!!!」
裕也の熱いモノがハニーの腟内めがけて大量に迸り、 ほぼ同時に二人は果てた。
ハニーは縛られてなければその場に崩れ落ちたぐらい身体を宙ぶらりんにして気を失っているようである。
奴隷調教完成。。。
裕也もこれまでにないほどの快感と征服感を味わいながら、そんな彼女を見るとムスコはもう復活の兆しさえ見せ始めていた。
そして、息も絶え絶えの彼女を次はどんな責め苦に合わせようかと模索し始めていた。
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  1. 2013/05/23(木) 10:23:18|
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