妻と男の物語


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マッサージ店での罠①-4

[Res: 7482] マッサージ店での罠① ハニー 投稿日:2009/10/14 (水) 14:57
「さ、、後で本物をあげるけど~~噛まれちゃ大変だし・・・訓練しなくちゃね~。。。
 さ、奥さん、、このおもちゃ・・・かなりリアルだよ~咥えてちゃんと奉仕してみてよ。」
ぐぐぐ・・・と太い男根の形のおもちゃが口の中へ挿入された。
ハニーは何もしたくはなかったが、勝手に男の手で出し入れされて涎が大量に溢れてきた。
体勢から飲み干すこともできず、苦悶に顔をしかめながら口をすぼめたり開いたりして受け入れる様は男心をそそられるものだった。
「おぉぉ~~、、、すごくいい光景。。。。上のお口は潤滑OK!下はどうですか?」
ふざけた男が他の男に聞いた。
「OKです!すでにぬかるみ地帯です。」
男たちは別のおもちゃをゆっくりハニーの蜜ツボにあてがった。
「人妻っていいよな~~誰かのものを盗る・・っていうこの征服感がたまらんわ~」
そんなことをいいながら、男は慎重に探るように彼女の中へ大きな男根の形のおもちゃを埋めた。
口をおもちゃで塞がれているハニーは「んんん・・・・・・・・・」と呻きながら、身体を反らせた。
「いいなぁ~~めちゃめちゃ反応するじゃん、、この奥さん。。。」
「奥さんが悪いんだよ~~、、俺たちをこんな風にさせちゃうなんて、、そうはいないよ~。。。」
「だから、たっぷり可愛がってあげるからね。。。奥さんが満足するまでたっぷりね。」
言いながら、スイッチを入れた。
ブブブブブ・・・グネグネグネ・・・
怪しいモーター音とくねくねとした動きを起こし始めたおもちゃに腟内をかき回された。
「んぐぅぅぅ・・・・・」
そこへ容赦なく、、再度、男たちの電マ攻撃が再開された。
胸、クリトリス、菊門に先ほどの4台の電動マッサージ器があてがわれ、同時に責められたのだ。
ブブブブブ・・・・
「あぁぁぁあ~~~っ!!!きゃゃぁ~~~!!」実際にはこんな声も出すことはできなかったが、ハニーは悲鳴をあげのけぞった。
今まで受けたことのない愛撫だった。
愛撫とは・・・
ゆっくりと舌や指で転がされながら、愛を囁かれ、だんだんと螺旋階段をのぼってゆくような快楽を感じることだと思っていた。
それが正しいセックスだと思っていた彼女にとって、あまりの強烈な体験だった。
(愛がなくても・・・・感じちゃう・・・なんて・・・、、、)
そんなバカみたいな思考が一瞬頭をよぎっただけで、、後はこの強烈な快楽をただなんとかして受け止めることしか考えられなくなっていた。
もうひとつのおもちゃで口も塞がれた状態で一気に各々が加速して動き出した。
「ぬぐぅぅぅ・・・・うぐぅぅぅぅ・・・・・!!!」
声にならない声をあげ、ハニーはこれ以上ないぐらい悶えのた打ち回った。
身体中で・・・動ける範囲でのた打たなければ気が狂いそうだった。
激しく息があがり、全身からは汗が噴出し、とうとうアソコからは潮が飛び散った。
そんな状態でも男たちは止めようとしなかった。
女の最高の快楽はもう少し後にくることを何人もの被験者で観察してきているからだった。
そして、その快楽を与えられたとき、女性は一番美しく、従順になり、
すべて思いどおりのままに操れる性の奴隷になりやすいことも知っていた。
「んぐぐぅぅぅ・・・・・・・・!!!!」
最後の声らしい声を出して、ハニーはのけぞったまま狂ったように暴れて最後に崩れ落ちた。
身体はビクビクと痙攣し、半開きの目からは涙の筋、口からは涎を流し、息も絶え絶えの有り様だった。
大量の潮とも尿ともつかぬものを垂れ流し、マッサージ台は上も下も滴り落ちた液でずぶ濡れだった。
全身の穴という穴から出せるだけの水分を出し切ったようである。
唇がわななきながら何か言っているが、聞き取ることもできない。
そして、半分気を失ったまま、そのまま深い深い眠りにと落ちていった。。。

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  1. 2013/05/23(木) 05:45:56|
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