妻と男の物語


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マッサージ店での罠②-4

[Res: 7593] マッサージ店での罠② ハニー 投稿日:2009/10/14 (水) 14:52
「おねがい・・・もう抵抗しません・・・だから、、せめてシャワーを浴びさせて。。。涙。。。」
男の一人が黙って彼女を抱きかかえて、シャワールームに案内した。
シャワールームにはマットが敷いてあり、そこにハニーは寝かされた。
「今日は全部俺たちがさせてもらうよ~。変な気を・・・とは思わないが、こういう愉しみもあるんでね。。。」
男はハニーの全身に温めたボディシャンプーを垂らし始めた。胸、おへそ、あそこ・・・・と狙ったよう高所から落とす。
温められたシャンプーが心地よく身体にはねて当たる度に感じる感覚にハニーはとまどった。
男の手は次に優しくボディを撫で始める。
ヌルヌルとした感触で丹念に鎖骨、乳輪、乳首と執拗に撫で回す。
じきに、乳首が立ってきた。
そのまま男の手はへそ、下腹部、大事な箇所を優しいタッチで次々と襲ってくる。
もっと乱暴されるかと思っていたハニーにとって、予想外の扱いにホッとしたと同時に変な感覚が起こり始めた。
目は自然と閉じ、肩が荒く上下しているのは微妙な快感が彼女の身体に変化をもたらしている証拠だった。
男はそんなハニーの反応を確認したあと、シャワーを十分に注ぎ始めた。
特に乳首・アソコにはハイパワーにしたシャワーを丹念に当てて刺激を強くした。
ハニーの眉根に少し皺が寄ったが、まだ、甘い吐息をつくほどではない。
「奥さん、終わったよ。まだシャワー浴びたそうだね・・・(笑)」
急に天から降った男の声に、目を開け、自分が妙な気持ちになりかけていたことを恥かしく思った。
赤ちゃんのように隅々まで拭いてもらい、抱きかかえられてベッドに戻ったハニーを電話の男が裸で待っていた。
「奥さん、シャワーで気持ちよくなったかな?これからはもっと気持ちよくしてあげるさ。。。」
あきらめた・・・。
彼女はもうその状況に適応したのかもしれない。
自らのろのろとベッドに上がり、仰臥して軽く目をつむった。
男はまずは自分の手と口だけでこの魅力的な生贄を逝かせて愉しむつもりだった。
抵抗しないとはいっても、まるで受け入れてはいない女を本気で鳴かせることに男の征服欲が満たされる。

ゆっくりと口づけをした。
ハニーはタバコが大嫌いだっただが、男からはそういう匂いはしなかった。
(こんな破廉恥なことしてる男って、、タバコを吸うのかと思ってたのに。。。)
意外な感じを受け、妙なところに関心を寄せるうちに唇を割って舌が侵入してきた。
歯茎をチロチロ舐めたり舌を強く吸われるなど、思わず恋人かなにかにされているような甘いキスにハニーはとまどった。
たっぷりと時間をかけたキス・・・その最中に・・・手は大事な箇所に侵入し始めた。
さすがに身体をキュッとすぼめたハニーに男は口を離してにやり・・と笑ったように見えた。
(奥さん・・・いつまでそうして足を閉じてられるかな・・・・)
男はこの女は間違いなく感受性が強いタイプだと確信し、そう思った。
こういう女は最初が肝心だった。
感受性を最大限に引き出すために優しく努め、
自らが腰を振るほど感じさせてしまえばあとは言いなりになることを経験で知っていた。
クチュクチュクチュ・・・
手が侵入した箇所からいやらしい音が響き始める。
男はずっと無言だったがようやく声を発した。
「奥さん・・・ほら・・・アソコが気持ちいい~って音を立ててるよ。聞こえるだろ?」
ハニーは自分の身体の変化に気づいていたところだったので思わずキュッと身を引き締めた。
すると、同時にアソコにも力が入ったのだろうか・・・。
「おぉ・・・奥さん、嬉しいね~~、、、もうアソコをぐいぐい締め付けてきてるよ~。。。ほんとにいい体をしてる。。。」男が感激して言った。
(ダメ・・・そんな露骨なセリフで責めないで・・・・)
ハニーは自分の置かれてる立場を忘れそうになってきた。
(どうして・・・こんなに優しくするの?気持ちがよすぎる・・・・)
レイプとは乱暴な男の排泄処理の一環だと思っていただけにとまどうことだらけだった。
(でも・・・これは、、やっぱりレイプ・・・私は好んでこうなったわけじゃない・・・)
必死で思考を巡らせ、なんとか最後まで逝くのだけは踏みとどまりたいハニーだった。
しかし、男の愛撫は最高だった。彼是、30分以上は続いている。
キスは今、唇を離れ、今度は乳輪と乳首をこれでもかというくらい丹念に刺激している。
指は二本になり、ハニーの女の香る秘所へ深く侵入して優しくまったりとリズミカルに掻き回し続けている。
クチュクチュ・・・グチュグチュ・・・
音は段々激しくなり、ハニーの腰が微妙に動き始めた。
「いいね~・・・奥さん、、そろそろ感じてきたみたいだね。。。」
男はそういって身体をずらすと、グイッとハニーの両方の太ももを開脚させふくらはぎから舌で舐めあがってきた。
ハニーはそんな愛撫は受けたことがなかったため、思わず、「ひゃっ。。。」と声をあげ身体を強張らせた。
男はそんな彼女の反応は一瞬の戯れとばかりに、そのまま太ももまで舐め上がり、一気に花芯に吸い付いた。
ハニーは思わずのけぞって「うぅぅ・・・」と声をあげた。
男の丹念な刺激が始まった。
シャワーに続き、丹念に指で開発されていた箇所に舌での攻撃である。
同時に指はクリ○リスを転がし弄り始めた。
一気にハニーの身体は火照り始めた。
舌は固く尖らせて中を掻き回したかと思うと、びらびらを舐めては甘噛みして吸い上げる。
ときどき、そのままクリトリスを強く吸い上げもした。
その無限にも思える執拗な繰り返しにハニーの秘所からはドクドクと愛液が溢れてきた。
それを男はチュパチュパと音を立てて吸い上げた。
「あぁ、、、ダメ・・・・ダメ、、、」
とうとうハニーの口から甘い吐息が漏れた。
我慢していたセリフが口を憑いた途端、一気に快感への扉が開いたのか急速に身体が火照ってきた。
足が痺れ、心臓が踊るように鳴った。
腰から徐々に這い上がってくるくすぐったいような感覚は彼女も何度も経験している絶頂感への序章だった。
(もう・・・いい、、このまま感じちゃっても・・・いいのよね?私は・・・悪くない・・・・)
最後の最後にも・・まだ自分の非を・・・破廉恥な行為に身をおいている事実を受け入れたくない意識が残っている。
しかし、男の舌がそれを木っ端微塵に砕いた。
執拗な舌の攻めは20分以上にも渡り、強弱をつけ、腟に差込み、また吸い上げた。
クリトリスは真っ赤に膨れ上がり、ちょっとした刺激でも爆発しそうに充血したそれに男は突如強く吸い付いた。
ジュジュジュ・・・・いきなり強く強く吸い上げられ一気に快感が爆発した。
「いやぁぁぁぁ~~。。。。逝っちゃうぅぅ~~~!!!」
ハニーは背中から腰を激しく身体を反らせて、一旦、腰を突き上げるようにしたあと、全身を痙攣させながらガックリと力なく崩れ落ちた。
肩で荒い息をしながら、まだ時折痙攣を繰り返している。
顔には汗がふき、目は苦悩・・・というより、、恍惚の様をより受け止めるために閉じたままといった表情だった。
男は第一段階は満足した・・・といった表情で、、しかし、本番はこれからだといわんばかりに彼女の姿態を眺めていた。
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  1. 2013/05/24(金) 10:16:26|
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