妻と男の物語


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マッサージ店での罠③-4

[Res: 7646] マッサージ店での罠③ ハニー 投稿日:2009/10/21 (水) 10:25
合図された途端、手際よく男たちはハニーの足をくの字に折って固定し直した。
上半身は寝転んだままで、まさに、出産するときのような姿勢である。
ハニーはそんなことをされてる間も、すでに朦朧としていてされるがままだった。
(嘘・・・。気持ちがいいなんて・・・私、、もう・・・いけない女になってしまった・・・・)
そんなことをかろうじて頭の奥で自分に問いかけていた。
(違う・・・私が悪いんじゃない・・・私は・・・無理やり・・・)
そんな思考を中断する出来事が次に襲ってきた。
電話の男が彼女に行う次の責めについて話し始めた。
「奥さん。仮実験であなたの体が十分に淫乱体質だってことは承知の上。ほら・・・今日もこんなにビショビショじゃないか。(笑)」
男の手がさっきまで愛液を大量に溢れさせたハニーの秘所をまさぐる。
「・・・・・。」ハニーは恥かしくて声も出せずにいた。
「ふっふっふ・・・。奥さん、おもちゃって知らないよな?旦那さんそんなことしてくれなかったのかな?あ、普通の夫婦はしないのかな?」
「今日は奥さんの初体験記念だね~~(笑)」
「女性に聞くと、やっぱ最後は本物がいいらしいけどね、、」
「でも、何度もよがって絶頂の最後の最後に俺たちの男根を使わせてもらうとするよ。そうしたら奥さんはもうこのセックスから離れられなくなるからね。」
ハニーはまったくの未経験の世界に想像をすることすらできず、恐ろしさにも近い感覚で身を固くした。

ひとりの男が何かの液体を十分に塗った大きなグロテスクな赤い物体を手に持ってきた。
見ると、他の男は小さな卵のような形のピンクの物体、他の者も手に手に似たような形のさまざまなおもちゃを準備していた。
「い・・・いや!!いや・・・・!!」
(あんな大きな固そうなモノがアソコに突っ込まれるなんて・・・)
(やだっ!!!あの一番大きいのなんか、、イボイボもいっぱいで、、あのくびれはなに?アソコ・・壊れちゃう!!!)
ハニーの夫はたぶんそんなに大きなモノではなかったのだろう。
しかし、他と比べたことのない彼女は、男たちが手に持ったおもちゃを見て本気で驚いた。
本物の想像のできない恐怖心で体をくねられせて嫌がった。
その反応に電話の男は喜んだ。
「おぉ~!!奥さん、こういうことホントにお初だね?嬉しいな~!!征服感増すな~~ww」
誰ともなくスイッチを入れたらしく、部屋にブ~~~ンというモーター音が響く。
「やぁぁーー!!怖い・・・怖い!!!やめてぇ~~ほんとに、、、涙ww」
大事なアソコに近づいてくる大きな冷たい物体の感触を感じて、ハニーは大粒の涙を流して嫌がった。
男のひとりが言った。
「大丈夫、たっぷり奥さんが喜ぶように淫乱になれる薬を含んだローション着けてるよ。痛くはないさ。」
「第一、子ども産んだんだろ?子どもの頭に比べりゃ~~大した大きさじゃないさ。アハハハ!!!」

そのセリフの終わるかどうかで、おもちゃはズブッとハニーの腟口に2~3cmほど挿し込まれた。
「むん・・・っ」歯を食いしばってハニーは顔をしかめた。
やはり大きい。。。腟がいっぱいに広がり、千切れそうな圧迫感を感じる。
「や~・・・ん、、、アソコ、、裂けちゃう。。。涙、、許して~~~涙。。。」
恐怖心でせっかく濡れそぼっていた箇所は乾いていたため、やはり痛い感覚が襲った。
そのため、ますます体に力が入り、、アソコは収縮してしまう。
思わず泣きべそをかいて嫌がるハニーを見て、男は言った。
「そっか・・・やっぱ、奥さん、見込んだとおりだ。。。処女っぽいね~~(笑)、試しがいあるわ~~。。。ほら、ローション追加してやる。」
「本物の処女ってのはやっかいだしな~。。。一から教えなくちゃいけないだろ?」
「その点、奥さんみたいに性に未開発な奥手の女ってのはいい!そこそこ快楽も知ってるから一度火をつければどんどん燃えてゆく。。。」
「その過程をた~っぷり自分の手で開発して愉しんでゆく・・っての、男の永遠の願望だよ~~。。。ふっふっふ。。。」

ハニーは男が話す内容もほとんど耳に入らないほど緊張で体を固くしていた。
しかし、さらにローションを腟付近に注がれた辺りから、さっきの挿入口~奥がむずむずとした感覚に襲われ始めた。
「ん・・・ん・・・ww」ハニーの微妙な反応を見て、男はさらにおもちゃをゆっくり挿入し続けた。
直径3~4cm、長さは20cm以上はあろうモノがズンズン女体の中へ収まる様子はいつ見ても興奮するシーンだ。
今度はハニーは眉根を寄せただけで、痛い・・・とは騒がなかった。
それどころか、しっかり目を閉じ、鼻腔が広がり、、初めての刺激にとまどいながらも受け止める様をみせ始めていた。
「ほら、、さっきのローション、、催淫剤も入ってたから気持ちよくなってきただろ?」
「どんどん素直になって感じるんだ・・・気持ちがいい~~って言うとラクになるぞ。。。」

「んん・・・・・っ・・・」
腟を襲う大きな圧迫感。。。
初めは痛いとさえ感じたのに、、今は全部挿入されても痛くはない。。。なぜ?
それどころか・・・なんだろう・・・この痺れるような感じは・・・、、、あぁ、、
男はそんなハニーの反応を見て、おもちゃを出し入れし始めた。
同時に他の男たちは卵形のローターをクリトリス、乳首周囲、臍周囲、腰骨などありとあらゆる性感帯へ這わせ始めた。
「あぅぅ!!!」ハニーは突然開始された刺激に悲鳴をあげた。
しかし、それは・・・もう、、完全に雌の叫び声だった。
色香に酔ったメスの声、、男を惹きつけるフェロモンたっぷりの女の可愛い鳴き声。。。
「あぁぁ~~~ん、、、あん・・・あん・・・あん・・・・・」
一度口からほとばしってしまうともう止まらない。
「ほれほれ・・・どうだ・・ピストン、、もっと速くしてやるからな。」
ブ~ンといいながら大きな物体は中でくねくね回転してさらに大きなイボイボが満遍なく腟内を刺激する。
その上、男は絶妙なタイミングでピストン運動を繰り返すからたまらない。
「あぁぁあぁぁぁ~~~~ん。。。。」
可愛い甘い声をあげ始めた彼女をみて、他の男たちも興奮し始めた。
縛られた体の可動範囲いっぱいでハニーは悶えながら全身を紅く染めてゆく。
彼女の絶頂がふいに訪れた。
「ア・・ア・・・アッ、、逝くぅ・・・逝くぅ・・・逝くぅ~~~!!!!」
体を目いっぱい反らせて全身に痙攣が走った。
がっくり腰を落としたあとも細かな痙攣を繰り返している。
肩でハァハァ息する彼女はそれでもまだ意識は失っていないようだった。

「どうだ?良かったかな?女の快感ってのはこれにつきるだろ?(笑)」
「あぁ・・・良かった・・・う・・うん、、、こんなの初めてです・・・・」ハニーは朦朧としたまま答えた。
「そうだろう・・・普通の女性のほとんどが本物のエクスタシーを知らないまま女を終えるって聞いたことがあるからな。勿体ない話だ。」
「あぁ・・・ん。。。」まだハニーは甘い溜息を繰り返していた。
「奥さん、、女として生きてゆく覚悟決めたろ?別にいやなことしよ~~ってわけじゃない。。。金も取らないし、痛いこともしない。いい話だよ。」
「うぅ~ん・・・」ハニーは何も答えない。
「ま。まだ良妻賢母の羞恥心ってやつが邪魔するかな?無理もない。そういう女が悦び狂う姿がこっちもみたいんだから・・・(笑)」
「さ。次のステージは前の電マをもう一度、ってわけで・・・。あははは・・・今度はしっかり意識を持ったままで感じちゃいなさいね。」
ハニーは前の快感・・・一週間前の夢を・・・必死で思い出そうとしながら朦朧とした頭で考えていた。
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