妻と男の物語


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ラッキー!?ドライブ⑦最終章

[1140] ラッキー!?ドライブ⑦最終章 恭介 投稿日:2005/08/22 (月) 20:16
「紗代ちゃん罰ゲーム決定ね。じゃ約束どおりこのピンクローターに3分15秒耐えられたらOK!耐えられなかったら,これよ。」
おお~,絵里さんの手に握られているのは電動バイブ,しかも電子制御の振動つき。
紗代ちゃんピンチ。絵里さんが特製のパンツを取り出してきた。ちょうど股のところがポケットになっていて,ローターがすっぽり入るようになってる。
「じゃあ3分15秒,耐えたらOKね」
ブーン,低い音を立てて,ローターが動き始めた。紗代ちゃん頑張れ。
1分,2分が過ぎても紗代ちゃん目をつぶったまま頑張っている。
「やるわね。じゃこれではどう。」
非常な絵里さんの言葉とともに,ローターの回転が上がった。しかも断続的に,強弱をつけて紗代ちゃんのクリトリスを刺激している。見る見る紗代ちゃんのパンツが愛液のしみを作り始めてしまった。紗枝ちゃん、眉間にしわを寄せて耐えている。やけに色っぽいじゃないの。僕にもリモコンを貸してくれーーー。
やがて3分が近づいたとき,ついに
「あ~んもうだめ!気持ちいい。」紗代ちゃんしゃがみこんでしまった。もう恥も外聞もなく,胸をさらけ出して,もみしだいている。
「残念でした。バイブの刑よ。」
絵里さんの淫乱な声が響いた。
紗代ちゃんあっという間に,淫靡な微笑を浮かべた絵里さんにひっくり返され,パンツを剥ぎ取られる。。おお!!マンぐり返しだ。絵里さんは紗代ちゃんのびしょびしょの蜜壷にバイブをゆっくりと沈めていく。しかも大きなクリトリスをローター攻めだ。
「ア、ア、ア、ア、いい~」
我慢していた分,快感も大きいのか髪を振り乱してよがっている。
僕もこれ以上出来ないぐらい,でっかいテントを張ってしまい,しかも無理やりパンツに押し込んだ先っぽは我慢汁で大きなしみを作っている。
「ああ~ん,もう我慢できない」
いきなり美枝さんが僕のまえにひざまずき,パンツをガバッと剥ぎ取った。これが自分のチンチンかと思うほど,真っ赤に膨れ上がり,血管もうきでてもういやらしいこと極まりない。そのチンチンに美枝さんかぶりつき,すごいバキュームフェラを始めやがった。
「これが好きなの,これが好きなの」
といってるつもりなんだろうが,口が僕のちんちんにふさがれてるために,何を言っているのかよく分からない。き、き、気持ちE~。これはたまらん。
その上タマタマをソフトタッチでなぶってくる。亀頭のくびれ部分に力強く舌をはわせる、やめてくれ、またいかされちゃいそうだ。
紗枝ちゃんももう限界が近そうだ。絵里さんここぞとばかりに特大バイブを高速ピストンする。すげー愛液がびちゃびちゃ飛び散ってる。
「がああ~~,いくいくいくいく。」
まるで獣のような声を立てて,腰を弓ぞりにして紗代ちゃんが果てた。
真っ赤に上気した紗代ちゃんを置き去りにして,絵里さんは次の獲物を狙うように,バイブを手にこちらに向かってきた。美枝さんのチャイナドレスを捲り上げて,ゆっくりとバイブを突っこんだ。
「おっ。おおおっーーー」
中年男のようなだみ声で美枝さんがよがった。僕のチンチンから思わず口を離し,隣の椅子をつかみながらよがってる。,目は完全に逝っちゃてる。
危なくピンチ脱した僕は射精衝動がひとまず収まるのを待った。
我ながら良く頑張ってるじゃないの、昨日のことがなければもう3回はいかされちゃってるかも。高校生のとき先輩のK子さんにズボンの上から30秒ほど触られただけで、パンツの中に大量のスペルマをぶちまけた、哀しい?思い出がよみがえる(なんてね(>_<))
気持ちの上では獲物をねらう狼のように、実際には素っ裸でへそまでくっつきそうにおっ立ったペニスになるべく刺激を与えないような情けない腰つきで、絵里さんの後ろに周り,バックからスリット越しに,パンパンになったペニスをぶち込んだ。同時に、もう思いっきり,ピストンを開始した。
「ああー気持ちいいわ。ふみくんのチンチン癖になりそう」
美枝さんを攻める手を止めずに、振り向いた絵里さん。みだらな笑顔で微笑みかける。
「くそ~余裕がありやがるな」と心の中で思いながもめげずに攻撃を続ける。
ほんとに絵里さんのおまんこは柔らかく,あったかくて気持ちい。
「死んじゃう,死んじゃう,あ~~~~~!!!!!いくーーー!!」
さすがの美枝さんも的を得た絵里さんのバイブ攻撃に,撃沈したようだ。
僕はそのまま仰向けに倒れ,バック起乗位で絵里さんのおまんこを攻め立てた。絵里さんも腰をぐるぐると回転させ快感をむさぼっている。
「気持ちいい,この硬くて太いのが好きなの~~!!!」
絵里さんのおまんこが別の生き物のように僕のペニス全体を強く、柔らかく締め付ける。
そのとき紗代ちゃんが先ほどのかたきとばかりに絵里さんのクリトリスをバイブで攻め始めた。
「あ、ああ、ああーー!!紗代ちゃんだめ!!」
紗代ちゃんナイス。もっといけ!!と思っていると早くも回復したか,美枝さんも参戦。僕の顔の上にまたがりながら,絵里さんのおっぱいを揉み始めた。よし,サービスだとばかりに美枝さんの濡れ濡れのおまんこを思いっきり舐めまくってやった。どうやら美枝さん興奮してくるといく間隔が異常に短くなるのは,昨日の対決で経験済みだ。
「あ,あ,あーー!!なんで!!また、気持ちよくなっちゃう。」
美枝さん15秒で本気モード
「きもちい、もういっちゃいそう!!」
よっしゃ、二人同時に生かせて,男の強さを思い知らせてやる。
「あああああああああああああーーーーーーー!!!!!!!!」
ものすごい声を出して美枝さんが果てた。
「いい!!いいのーーーー!!!!」
続いて絵里さんも,ぎゅぎゅぎゅとチンチンを締め付け、体を思いっきりそらして絶頂に達した。そのまま倒れこんだ弾みに「スポン」と音を立てて,チンチンが飛び出した。
「やった」と思った瞬間,紗代ちゃんがガッシとペニスをつかんでものすごいスピードで手コキを始めた。
「ど、ど、どこで覚えたのそんなこと!!」
「おおおおおおおおおおおおおおーーーー!!!!」
10秒も持たずに年下の紗代ちゃんに手コキでいかされてしまった。せっかく頑張ったのに!!!
ものすごい量のスペルマがタマタマからチンチンを通り過ぎていくのがわかる。大量のスペルマが飛び出る瞬間に絵里さんが膨れ上がったチンチンにかぶりついてきた。
「おおおおおおおーー!!」
なんという快感。もう死んでもいい。何分続くかと思える程の快感の洪水を、絵里さん微笑みながら最後の一滴まで吸い尽くしてくれた。

そのあと絵里さんが口から出したスペルマを3人で互の胸に塗りたくって,きゃっきゃと笑いあっていたが。僕は僕で満足感に浸ってぶっ倒れていたが。
そのとき絵里さんが僕のほうを振り返って,
「さあ,2回戦を始めましょうか」と,にっこり笑った。

ああ・・・神様!!!


The End


最後まで読んでくれてサンキュ。悪魔の3人組と下っ端体質の僕の話、まだ、続きもあります。もし読みたい奇特な人がいたら,リクおねがいします。
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