妻と男の物語


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ラッキー!? ドライブ その後②

[Res: 1287] ラッキー!? ドライブ その後② 恭介 投稿日:2006/01/03 (火) 02:12
「ただいまー。」
アパートについて紗代ちゃんが奥の部屋に声をかけると,おずおずとはるみさんが顔だけ出して僕と目が合った。
「こ,こ,こんばんは。」
「ど,どうも」
なんちゅう挨拶だ。中学生の初デートか?
「今,着替えるから,まっててくださいね。」
お茶を入れてくれた後,紗代ちゃんは鼻歌混じりで,奥の部屋に引っ込んでしまった。
部屋の奥からこそこそ話が聞こえる。
「ねえ紗代ちゃん,本当にこんなかっこでいいの?わたし、恥ずかしい。」
「なに言ってるんですか。いいんですよ。男の人はみんなこういうのが好きだって,絵里さんが言ってました。」
「ほんと?でも恥ずかしい。」
「いいからいいから。」
「フミさんちょっと目をつぶっててくださいね。」
紗代ちゃんが叫んだ。
奥のふすまが開く音がして,誰かが近づいてきた。やがて,紗代ちゃんに手をとられて,奥の部屋に入り,ベットらしいところに座らされた。
「じゃあ,1,2の3で目をあけてくださいね。」
「1,2の3!」
僕は合図とともに目をあけてひっくり返りそうになり,その反動で思わず立ち上がってしまった。
どひゃ~,ブ,ブルマーだ!!しかも紗代ちゃんは鮮やかなピンク色。はるみさんは透けるような白だ。上は薄いブルーの体操服!どこでこんなもの仕入れてきやがった。しかも,良く見ると,胸のポッチがはっきり見える。おお~ノーブラか?
あっけに取られて,ぽかんと見つめていると,紗代ちゃん自信たっぷりに。
「男の人ってこういうの好きなんですよね。」
にっこり笑った。
「いや,あの,そのね,まあ,そういう場合もあるような,ないような。」
わけのわからない返事をしながら,結構どぎまぎしてしまった。
「さ,フミさんも着替えてください。私たちとおそろいの体操服でですよ」
なに~,僕も着替えるの?あせるぼくの手に,どピンクのジャージのハープパンツが手渡された。
こんなものがはけるか,と戸惑っていると,紗代ちゃん慣れた手つきで,僕のズボンをおろし始めた,あきらめて,自分ではこうかと思っていたら,あっという間にパンツを下ろされてしまった。
あまりのすばやさに,隠す暇もなく,僕の下半身は丸出しにされてしまった。
「きゃっ!」はるみさんは顔を隠す。でもお約束どおり。指の間からしっかり見られてしまった。そして、
「かわいい」
と一言
が~~ん。そう,普段の俺は本当に小さい。温泉の風呂などで他の男と比べるとあきらかにミニサイズだ。でも膨張率には自信があるんだがなーーー。くそあとで目にもの見せてやる。でもホントに起ってくれるか大いに疑問だ。
ところで、そのハーフパンツはやけに薄くてぴちぴちで,チンチンの形が丸分かりになってしまう。あせっているとさっさと上半身も裸にされてしまった。
「さ,始めましょ」
紗代ちゃん,の開会宣言。ベットに座った両隣に紗代ちゃんとはるみさんが座った。
もうやけくそだ。
まずははるみさんのヘビー級の胸から攻め始める。
おおーこれは柔らかい。紗代ちゃんの胸も見事だが,更にそれよりも,でかい。柔らかい。極上のおっぱいじゃないの。僕は夢中になってもみ続けた。
ところがはるみさん逆に身を硬くして,あんまり感じてない様子。
「私はいいから紗代ちゃんを触ってあげてください。わたし,デブだから・・・」
と,自信のない様子。
なるほど,コンプレックスが感じない原因か。なら,歯の浮くようなお世辞でも並べて,とよからぬことを考えていると。
「なに言ってるんですかはるみさん。フミさんのおチンチンを見てください。はるみさんのおっぱい触っただけで,こんなにテント張っちゃってますよ。」
だから,テントはやめんかい!と心の中で突っこんだが,情けないことに,もうおっぱいを触っているだけで完全に勃起してしまっていたのだ。(さっきの心配はなんだったんだ!!)
「えっ・・」
と,驚いたはるみさんだったが,僕の股間を見てみるみる顔を赤くしてしまった。
「本物ですか。」
って,偽者のわけないだろ,と思いながら。ますます硬くしてしまった。
「だって、すごい大きくて太い。さっきと全然違う。」
そんなふうに言われると、ますます興奮してしまうぜ!!
感極まったはるみさんの手を紗代ちゃんは強引に僕のチンチンに導いた。
「か,硬い」
そりゃそうだ。硬さと太さと膨張率には自信が有るもの。(持続力にはちょっと問題ありだけど)
とたんに,はるみさんの乳首が立ってきた。その,こりこりとした手触りに,たまらず体操服の下に手を入れてしまった。
「あ,あ~」
しめたはるみさんがよがり始めたぞ。
たっぷりとしたお肉が,僕の手の手のひらに吸い付きそうで,さわり心地がとってもいい。
「ほら,はるみさん。はるみさんのおっぱいがとっても魅力的だから、もう我慢汁まで出てますよ。」
いかん,薄手のジャージが亀頭の丸みをはっきり出して,しかも先端にでっかいシミまで作っている。(この節操なし!!)
「本当に,本当に?」
「ホントです。見てください。」
はるみさん、下半身のもっこりテントから目が離せない様子。みるみる目が潤んできた。
「・・たい」
「え?はるみさんなんていったの」
紗代ちゃんの問いにはるみさん消え入るような声で
「見たいの、ふみくんのあそこ」
よっしゃ、そこまで言うなら見せてやろうかと、男の威厳丸出しでじらしでパンツの上からフェラチオでもさせてやろうかと、立ちあがろうした瞬間。
「じゃお見せしちゃいま~~す。」
あっという間もなく,紗代ちゃんにハーフパンツを膝までおろされ,がんがんに脈打っているチンポを丸出しにされてしまった。
「ほんとに濡れてる~!!」
感極まったようにはるみさんは叫び,生きを荒くし始めた。
間抜けなカッコで腰を浮かした僕だったが仕方がないので座りなおして,白いブルマーの中に手を突っ込んだ。
おお~もうぬるぬるだ。
「はい,もっとお股を広げましょうね」
紗代ちゃんははるみさんの足を広げにかかった。
紗代ちゃんナイスアシスト。成長したね~。
僕は人差し指と薬指で大陰唇をひろげ,中指でクリトリスをかすめながら,おまんこを攻め始めた。
「あ,あ,あ,あ」
「気持ちい,こんなの久しぶり!!」
「あ,なんか変,なんか変,いきそう,いきそう。」
僕はあせった。まだ,触り始めて1分も経ってないぞ。本当にこの人,感じなくて悩んでいた人なのか,
「ああ,ああ,ああ,いく~~~!!!」
でっかい胸をぶるぶると揺らしながら,白いブルマーに愛液の大きなしみを作って,はるみさんはあっという間に天国まで上り詰めてしまった。
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