妻と男の物語


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ラッキー!? ドライブ その後④

[Res: 1287] Re: ラッキー!? ドライブ その後④ 恭介 投稿日:2006/01/05 (木) 18:42
「ぐおおおおおーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
しばらくぶりの精液が,濁流のようにチンチンを通り抜けていく。
「ああああああああああああああーーーーーーーーー!!!」
はるみさんものすごいよがり声を上げながら,おまんこは別の生き物のようにしまり続けている。
気,気持ちいい!!!!!!!!!!!!!!!!!

い,いかされてしまった。でも,ホントにお久しぶりの快感だ。
はるみさん。ばったりと倒れこんだ。肩で息をついている。やがて,
「紗代ちゃんありがとう。こんなに感じるとは思わなかったわ。絵里さんも,美枝さんもありがとう。自信がついたわ。彼とも上手く出来そう」
おいおい,僕に対する感謝の気持ちは・・。ま,いっか。ところで彼って誰だ。
「まさるさんのおチンチンてどんなのですか。」
と沙世ちゃん。
聞くなそんなこと!!!と心の中で叫んだ僕だが,ふと聞き覚えのある名前に気がついた。まさる!まさるって庶務のまさるか,あの体重50キロあるかどうかのひょろ長い!!
「えー、ふみ君みたいに太くはないけど、結構長いよ。それにね、(チラッと小さくなった僕のチンチンを見てから)普段からたった時と変わらないぐらい大きいのよ。」
がーん、なんじゃそれ。普段はあんまり大きくない方が収納性が良いんだ。と心の中で叫んだ。
「だからね、プールに行ったりすると、女の人達は彼の股間をちらちら見るの。」
うるせーこのと思っては見たものの。僕は,思わずあのMがはるみさんに組み敷かれている姿を想像し,頭をブルブルとふって悪夢を振り払った。



「ふみ君、ご飯まだでしょう。先にお風呂に入ってて。その間に3人でご飯作っておいてあげるから。」
絵里さんが優しく微笑む。どんな風の吹き回しだ。でも手料理が食えるのはとっても嬉しい。じゃ遠慮なくと言いかけたとき,
「きれいにしておかないと、嫌われちゃうかもしれないしね。」
と、続けやがった。どういう意味だ!?。

小さな部屋の割には落ち着ける風呂で、すっかりリラックスした僕は、三人の手料理を楽しんだ。


すっかり満足して優雅に食後のコーヒーを楽しんでいと、チャイムが鳴った。
なんだこんな時間に、と思っていると見覚えのある女性が恥ずかしそうに、部屋に入ってきた。
「キャー、祐美さん来てくれてありがとう。」
紗代ちゃんが飛びついた。
何でこんな所に祐美ちゃんが?
祐美ちゃんは経理の派遣社員だ。隣のセクションなので、ときどき話もすることもあるが、とても小柄で、可愛い子だ。高校生と言われてもきっと納得してしまうだろう。しかも、最近のケバイ高校生とは違ってとても清純そうだ。秋田出身の色白美人で、ときどき秋田なまりが混じるところが、また、かわいい。
「あの~祐美ちゃん、今日は何でこんな所に?」
「フミさん。こんな所で悪かったですね。それに先輩に向かってチャン付けはだめです。」
紗代ちゃん,以外に礼儀正しいのね,って、先輩ってどういう意味だ?
「お子さんはどうしました。」
と絵里さんが続ける。
「母が来てくれていますから。大丈夫です。」
と祐美さんが答える。
「お、お子様!!祐美さんお子様がいらっしゃるんですか?」
なんてこったい。こりゃ驚きだ。
「ギョエー、祐美さんいくつですか。」
「ふみさん、女性に歳を聞くなんて失礼ですよ。」
紗代ちゃん、最近僕に厳しいよね・・・・
「いいんです。私色気がないから子どもに見られちゃうんです。」
いや、十分色気はあるんですけどと,思いながらも祐美さんの歳を聞いて驚いた、絵里さんよりも年上か。僕は思わず、絵里さんと見比べてしまった。
「ふみ君、何をお考えですか?」
絵里さんの鋭い視線に、思わず身をすくめた。くそ~勘のいい奴だぜ。
「と、ところで今日は何故ここに?」
あわててはぐらかすように、質問した。
「あ、あのですね・・・」
消え入るような声で答えながら、祐美さん顔がみるみる上気する。
「あのね、祐美さんはアダルトビデオが見たいんですって。」
目をきらきらさせながら、紗代ちゃんが代わりに答える。
「は~!?」
何故そんなものを、
「あのね、祐美さんの1度でいいから他の人のチンチンを見てみたいんですって。」
「は~!?!?」
「私、主人の物しか知らなくて。主人が俺は仲間うちでは一番大きいって言うんですけど,なんか絵里さんの話を聞いているとちょっと変かなーと思いはじめて・・・」
「は~!?!?!?」
でも、立派に子どももできているから良いんじゃないの・・。と思ったが,さらに祐美さん続ける。
「それに、あそこに入れてからから30秒もピストンできるのは、俺ぐらいだ。って言うんですけど・・・・。もう少ししてくれれば、もっと気持ちよくなりそうだなー、て思っちゃうんですけど・・・。」
30秒!?ご主人そりゃあんたいくらなんでも見栄の張りすぎだよ。
と思いながら、
(>_<)初めて女性のおまんこを舐めさせてもらった時、それだけで射精しちゃったことや,
(>_<)入れようとしたその瞬間、先っぽがおまんこに触れただけで射精しちゃったことや、
(>_<)15秒でいっちゃったのに、いってないふりして頑張った思い出が,
走馬灯のように頭を駆け巡る。(悲しいな~~)
「だから祐美さんアダルトビデオ見て勉強したいんですって。」
紗枝ちゃんが無邪気に笑う。
なんだそんなことなら、自宅のベッドの下に隠してある秘蔵のビデオを持ってきたのに。と思った時、紗代ちゃんが、
「祐美さん、ちょうど出来たてのアダルトビデオがあるんです。しかも無修正なんですよ。
さっそく見ましょう。」
といいながら,そそくさとビデオの用意を始めやがった。
出来たてってなんだ!!まさか・・・。
「それにねカメラマンがとっても上手いんですよ。」
待て~い!!!
それはさっきのビデオじゃないの、それはまずいって、そんなもの他人に見せられないでしょう,あなた。
紗代ちゃんを止めようとしたのも一瞬遅く、モニターにはバッチリ,ハッキリ,スッパリとはるみさんと僕の結合部が映しだされた。いくらなんでもそんな場面から始まるAVなんかあるわけないだろ。
そのうち画面には美枝さんの手だけが登場し、晴美さんの腰をつかんで動かし始める。
続いて絵里さんの急所攻めや美枝さんの淫語攻めが加わり感動的な?フィニッシュ。
おおー我ながら頑張ってる。結構興奮するぜ。
はるみさんが昇天して、倒れこんだあと、愛液と精液にまみれた僕のチンチンがアップになる。
その瞬間祐美さんの息を呑む音が・・・そして絞り出すような声で,
「すごーい・・。あんなに太くて凄い物で、あんなに長くされたら死んじゃうかもしれない・・・。」
美枝さんがそっと僕にささやきかける。
「ふみ君良かったね,太くて凄いって。でも、3分チョイでいっちゃったけどね。」
うるせー!!余計なお世話だ。
「ねえ、祐美さん,いまのあれ目の前で見てみたくありませんか。」
紗代ちゃんの言葉に、祐美さん真っ赤になって下を向いて小さくうなずく。
か、か、可愛い。でもそれってどういうことだ!!
「ふみ君、見せてあげて~」
と、美枝さんの軽~い一言。
やっぱり・・・。
「ほら、フミくんもうこんなになってるもんね。」
絵里さん、いきなりズボンの上からチンチンをつかみやがった。
しまった、気がつかないうちに、またまた簡単に勃起してしまっていた。なんて節操なしなんだ・・・。
2人に無理やり立たされ、床に座っている祐美さんの顔の前に股間を突き出す形にされてしまった。
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