妻と男の物語


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ラッキー!? ドライブ その後③

[Res: 1287] ラッキー!? ドライブ その後③ 恭介 投稿日:2006/01/03 (火) 02:33
「はるみさんすごい!!指だけでいっちゃいましたね。」
紗代ちゃんが優しくはるみさんに笑いかけた。
ちょっと待て,すごいのは僕のフィンガーテクニックだろう。と思いつつもはるみさんを見ると,なんと,泣いている。ど,どうしたの
「こんなにデブになっちゃった私に,みんな見向きもしてくれないと思ってたのに。私とHしてこんなに感じてくれるとは思わなかった。」
と,僕のまだ、たったままの僕のチンポをつかみながら涙ぐんだ。
はい,はい,はい,どうせ誰にでも立つ猿ですよ!!と思いつつなにも言えない。
いい話だなあ~。(本当か?)

「次は本番しちゃいましょう。」
と紗代ちゃんが言った。
ぶほ!あからさま過ぎるわい!そんなんいわれて,すぐできるか!と,言いたかったが実際もう入れたくて我慢が出来そうになかった。すぐに,はるみさんに飛び掛って,後ろから乳房を攻め始めた。
「いや~ん」
へ,へ,へ,いやよ,いやよも好きの内,てか。男のすごさを見せてるやるぜ。
あっという間に体操服を脱がして,ちょっともったいなかったが,あおむけにさせてブルマーも脱がす。
さあ,いよいよ挿入~!
その瞬間,玄関のチャイムが
「ピンポ~ン」
と鳴りやがった。
だれだ,こんなときに。
玄関に走った紗代ちゃんが,ドアをあける音がした。
おいおい、そんなカッコで出たら捕まるぞ。
「もおー遅いです。」
「ごめん紗代ちゃんちょっと野暮用で遅くなっちゃった。」
「あれ,もう始めちゃってるの。」
げげ,あの声は・・・・
その瞬間,僕の全身はまるで石のようにかたくなリ,チンポは逆にふにゃっとなってしまった。

今まさにはるみさんに挿入しようとする瞬間,どやどやと乱入してきたのは,まさしく,絵里・美枝の最強コンビだった。
「やってますねフミ君。この節操なし。」
と絵里さん。
「いや~ん。私の操はあなただけにささげたのに。あなたは,どうして浮気ばかりするの?」
と美枝さんいきなり,挿入寸前のチンチンをガバッとつかみやがった。
「あれ,柔らかくなってるじゃないの。失礼な人ね!!」
失礼なのは,オマエだろ!!と心の中で叫びながらはるみさんを見ると、さぞやびっくりしてるだと思いきや・・・・・・・・目を潤ませちゃってるよ!!!!。
はるみさん小さな声で,
「わたし人に見られると興奮するんです。だから,昔はわざわざパンツの見えそうなミニスカートをはいて,男の人の目を引きつけるのが好きだったんです。でもデブになっちゃってから,それも出来なくなっちゃって。だから,みんなに見てもらえてうれしい。」
おまえ~!!!
ちょっとでも同情した僕がバカだった。
ところが紗代ちゃん涙をうかべて,
「かわいそうはるみさん。今日はいっぱい見てあげるから。どんどんやっちゃってください。」
お・ま・え・は・馬鹿か!!!!
そうしているうちにも,美枝さんのフィンガーテクニックは,僕の意思と関係なくチンチンを硬くさせていく。く~,情けないぞ僕のチンチン!!
「じゃ,始めましょう。」
ちゃっかり,はるみさんのおっぱいを刺激しながら,絵里さんがのたまう。
こうなったら,突撃だ。
「あら?」
これはまずい,はるみさんの豊満な太ももが邪魔をして,腰が入らない。先っぽしか届かないじゃないの。
なるほど,これがしても感じない原因かい。
「あのう・・はるみさん。いつも,彼とどんな体位でしてます?」
「彼は,淡白だから,いつもこんな感じの正常位ですけど。」
なるほど。じゃバックから一つと思って
「それじゃ,」
と言いかけたとき,絵里さんが
「ねえ,ねえ。ふみ君て上に乗られるととっても感じるのよ。」
ちが~う。はるみさんに乗られたら死んでしまうかもしれないじゃないか。
「そ・う・よ・ね」
絵里さん目が怖い。
「そうです・・・。」
思わず答えてしまう自分が情けない。
そのときごそごそと押入れの中から,何かを取り出している紗代ちゃんに気づいた。
「何してるの・・」
やや不安な気持ちで聞くと,ビデオを構えた紗代ちゃんがにっこり笑って,こちらを振り向いた。
「しっかり撮ってあげるから,頑張ってくださいねはるみさん。」
よさんかい!!!と叫びたかったが,はるみさん,完全に目が潤んでる。ついでにあそこも潤んじゃってる!!
無理やり仰向けにされて待ち構える僕の上に,相撲の《そんきょ》の姿勢ではるみさんがまたがってきた。意外と小ぶりなはるみさんのオマンコが,チンチンの先っぽをキャッチした。そのまま,ずぶずぶっとチンチンをくわえ込んだ。
おおー。意外と気持ちいい結構締め付けてくるぜ。
「すごい,奥に当たる。いっぱいに入ってる。」
はるみさんも感じてるみたいだ。
「でもこれどうしたら良いんですか、騎乗位って経験がないんです。」
それじゃここは男の僕が思いっきり突き上げてと思っていると,
「簡単よ。気持ちよくなるように自由に腰を動かしてあげればいいのよ。」
と、美枝さんがはるみさんの腰をつかんでぐいぐい前後左右にゆすり始める。
「あああー気持ちいいーーー。」
はるみさんがあえぎ始める。
確かにこれは,こっちも気持ちがいい。
絵里さんは結合部に手を添えて,チンチンの根本とはるみさんのクリトリスを同時に攻め始めた。
はるみさんの圧力がおまんこに伝わって,ますます快感が,増してくる。これはヤバイ!!
美枝さんがはるみさんの胸を攻め始めた。はるみさんも3人がかりの攻めにさらにあえぎ始めた。
「あ,あ,あ~!!すごい!感じる!感じる!あ~久しぶり!」
「はるみさんすごい。こんな太いの根元までぶち込まれて,もうオマンコがびしょびしょ。すごい感じちゃってるのね。もういっちゃいそうなんでしょ。」
でた。美枝さんの淫語攻め。
「ほら,みてみて根元までくわえ込んじゃってるよ。」
はるみさん思わず美枝さんに促されて,結合部を見つめて,
「ああ,私のおまんこが太いチンポをくわえ込んでる~。」
最初の控えめな貴方はどこへいっちゃったの!!
「でもあんまり締めつけたらだめよ。ふみ君すぐいっちゃうんだから」
やめんかい、失礼な。でも本当にいっちゃいそうだ。
「そんなこといっても、あ、あ、止まりません!!」
はるみさんの腰は前後左右にますます動きを早めていく。くそーー反撃が出来ない。
「はるみさんて淫乱ね,気持ちよくてしょうがないんでしょう。」
「そうなの,私本当は淫乱なんです。気持ちいいんです。ああ,ああさっきいったばかりなのに,またいきそうです。」
「フミ君も我慢できないみたいよ。あなたのオマンコに白いスペルマをぶち込みたくて,仕方ないみたいよ。」
美枝さんはるみさんのこりこりした乳首を,後ろから攻めながら耳元でささやく。
「ああ~、うう~だめ!!だめ!!だめ!!いっちゃいそう。」
待った,待った,そんなに腰を振らないで。でちゃいそうだ。ヤバイ。
「あああああああーーーーーー!!!いっちゃうよー!!」
一際いやらしいよがり声を上げたと同時に、絵里さんが悪魔のような微笑を浮かべはるみさんのアヌスに指をきゅっと差し入れた。
「うぐーーーー!!!!!!!!!!」
はるみさん悲鳴にも似たよがり声とともにのオマンコが思いっきに締まりやがった。
その瞬間止めようのない快感がチンチン全体を襲った。
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