妻と男の物語


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ラッキー!? ドライブ その後⑤

[Res: 1287] Re: ラッキー!? ドライブ その後⑤ 恭介 投稿日:2006/01/14 (土) 23:44

絵里さん、後ろから手をまわしてズボンの上からチンチンをやわやわと刺激してくる。
くそ~、相変わらず上手いぜ!!ますます大きくなったチンチンが斜めに引っかかって痛いぐらいだ。
「いま楽にしてあげるね。」
美枝さんは、そういいながら後ろから慣れた手つきでベルトをはずし、チャックを下ろした。ズボンも下ろされ、祐美さんの目の前30センチ地点で、白のセミビキニブリーフは完全にテントを張ってしまっている。
こ、興奮する!!、露出狂の気持ちが少し理解できるぜ、などとバカなことを考えていると。美枝さんに上半身もあっという間に脱がされ、パンツ一丁の情けない姿にされてしまった。
「暑いから、私達も脱いじゃいましょう。」
と言って,紗代ちゃんさっさと脱ぎ始めやがった。
クーラーが効いてるんだから暑いはずないだろつっこむ間もなく,
「パジャマパーティーみたいですね。」
などとといいながら,あっさりブラとパンツだけの姿になりやがった。
お前らには恥じらいというものがないのか!!と言おうと思ったが、自分の格好を振り返り、説得力皆無なのでやめておいた。
絵里さんはブルーのパンツとブラ。柔らかそうな体がたまらない。紗代ちゃんはピンクのパンツに,ハーフカップというのか?とにかく上からFカップのおっぱいがこぼれそうなブラだ。美枝さんは黒の上下,長い手足が相変わらずそそる。
祐美さんは、固まったまま動かない。
「祐美さんも、脱いじゃいましょう。」
と声をかけたが、目が僕の股間に釘付けで、動く気配なし。
「じゃ、手伝ってあげますね。」
といいながら紗代ちゃんがサンドレスを捲り上げるようにしてあっという間に脱がしてしまった。
おお~。純白のパンツとブラだ。しかも綿100%と思われる清潔感あふれるお姿。やっぱ女性はこうでなくちゃ。それでも相変わらず祐美さんはぺたりと座り込んだまま。
「ご、ごめんなさい。あんまり凄いんで腰が抜けてしまいました・・・。ふみさん凄く大きいです。信じられません。」
く~っ。いいな~。男として一度は言われてみたかったぜこんな台詞。
「まあ太さはともかく、長さはそれほどでも。しかもちょっと早漏気味だし。」
絵里さんが後ろからタマタマを包み込むように刺激しながら、ボソッと呟く。
やめてくれー。せっかくいい気持ちになってるのに!!
「祐美さん触ってみたいですか。」
祐美さんの隣にちゃっかり座り込んだ紗代ちゃんが、祐美さんに声をかける。
「は、はい。」
白い肌を真っ赤に上気させて、祐美さんまたまた小さくうなずく。
「どんどん触っちゃってください。」
沙代ちゃんがうれしそうに祐美さんの手をとる。
細くて小ぶりな可愛い手が、僕のパンツに伸びてきた。
「すごーい。太くて硬い!!!こんなのみた事ない・・」
小さくてかわいい手が気持ちいい~~~!!!
触られるたびにびくびくと僕のちんちんは反応し,またまた,我慢汁が溢れ出す。
たまりません。強くもっと触って欲し~~い!!!
そんな気持ちが,祐美さんに伝わったか,最初はおずおずと触っていたが、段々力が入ってくる。ついにはパンツの上からしごき始めた。
ぐぉー!!!!
童顔の人妻にパンツ一丁でしごかれてると思うと,ますますガンガンに勃起してくる。
祐美さんしばらくしごき続けていたが,意を決したように,
「もう我慢できません。パンツを下ろして、じかに触ってもいいですか。」
と、潤んだ瞳で僕を見上げた。
うほーい。さわって欲しい。
「もう遠慮なくどんどん触っちゃってくださいね。」
と、紗代ちゃん。
なぜオマエが許可する!!
祐美さんゆっくりとパンツ下ろす。亀頭が引っかかって、チンチンが腹を打つほどの勢いで飛び出した。
「・・・!!!」
祐美さんまたまた、さらに目を潤ませて見つめてる。我慢汁で先っぽがぬれぬれだぜ。
両手で包み込むように僕のチンチンを触り始めた。
おお~気持ちいぜ。タマタマから裏すじにかけて指を滑らしたり,硬さを確かめるように握り締めたり、最高に気持ちい。
「熱くて、硬いです。ふみさん凄いです。」
祐美さん夢中で握りしめている。
「あの・・、あの・・・、ふみさん・・・・・・。な、なめさせてください!」
おお~。もちろんOK!!!
僕の首は物凄い速さで縦に振られた。
「ほんとですか。うれしい!!あのね、私フェラチオ得意なんです。あれができないときにお口でしてあげると、主人もすごく喜んで、いっぱい出してくれるんですよ。」
そうか、そうだよな。可愛いけれど祐美さん人妻なんだよな。いつもはご主人とあんなことや、こんなことをしてる唇で僕のチンチンを舐めてくれるのか。なんだか淫靡な興奮が体中を駆け巡るぜ。
意外と長い舌先がタマタマから先っぽにつーっとすべる。
「ぐう~~っ。」
情けない声で。思わずうめいてしまった。
そのまま、亀頭と竿の境目を舌先でていねいに攻め続ける。
「気持ちいいですか?」
気持ちよくて声も出せない。今度はこっちが腰が抜けそうだ。
嬉しそうな表情で、祐美さん。亀頭をぱくっとくわえていやらしい音を立てて吸い上げる。
まずい、さっき一発抜いたばっかりだというのに、またまた腰の中心から突き上げるものがある。このままでは祐美さんの口の中にぶちまけてしまう。
「すごいですふみさん。太すぎて口の奥まで入りません。それに主人だったらとっくにいっちゃってるのに。ふみさん、たくましくて、強~~い。」
一休みした祐美さん、トロンとした目で僕を見あげる。
「ふみ君だいぶ無理してるでしょう。もう逝っちゃいそうなんじゃないの?タマタマがキュッと持ち上がっちゃってるよ。」
絵里さんが耳元で悪魔のような笑みで囁く。
図星だけどうるせ~!!!今、必死で頑張っているのだ。
「祐美さんのフェラチオ、すごくいやらしいです。見てるだけで濡れてきちゃいました。」
自らパンツに突っこんだ指を動かしながら紗枝ちゃんがあえぐ。
「祐美さんはどうですか?」
と、器用に祐美さんのパンツの中に指を滑り込ませる。
「すごい。祐美さんもぬれぬれです。」
「紗代ちゃんだめ,恥ずかしい!!あっ!!」
「自分も楽しまなけりゃだめですよ。」
といいながら紗代ちゃんが祐美さんの胸を触りはじめた。
「ああ~ん紗代ちゃんだめ~~。」
だめといいながら嬉しそうじゃないの。
紗代ちゃん、祐美さんの背後から器用にブラをはずす。小ぶりだけどきれいなおわん方の胸が飛び出す。これが人妻のおっぱいか。顔に似合わずエロいぜ。
おお~乳首がぴんと立ってるじゃないの。
「気持ちいいですかー?」
紗代ちゃん,指先で乳首をころころと刺激し始める。
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