妻と男の物語


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ラッキー!? ドライブ その後⑥

[Res: 1287] Re: ラッキー!? ドライブ その後⑥ 恭介 投稿日:2006/01/14 (土) 23:49
「あっ,あっ,あっ。沙世ちゃんだめ~」祐美さん答える余裕もなく,もうよがり声を上げちゃってる。
小柄で可愛いけれど、人妻の祐美さんが、10代の淫乱な小娘によがらせられちゃってる様子はなんともそそる。
ついで絵里さんが祐美さんの股を大きく広げて、パンツの上から祐美さんのおまんこを触り始める。
「ほんとだ!すごい湿ってる!」
嬉しそうに刺激し続ける。
美枝さんが祐美さんの耳元でつぶやく,
「パンツが透けて、おまんこの形がはっきりわっかっちゃいますよ。ほらふみ君が祐美さんのパンツ見てますますビンビンになっちゃってますよ。」
「は、恥ずかしいです。ふみさん見ないで~。」
といいながら祐美さん隠そうともしない。絵里さんいやらしく微笑みながら,パンツをずらしておまんこを剥き出しにする。
「すご~い。ほんとにぬれぬれになってる。このおまんこで毎晩旦那さんのチンチンを咥えこんでるのね。」
美枝さんまたまた言葉で祐美さんをなぶる。
「ま,毎晩なんてしてないです。」
「嘘つき。してるでしょ,このいやらしいのおまんこで」
美枝さんの言葉攻めに呼応して,絵里さんグリグリ指マンで攻め始めた。
「正直に言いなさい。」
「ああ~ああ~」
祐美さん気持ち良さそう。絵里さん集中的にクリトリスを攻め始める。
「ああ~。ごめんなさい本当はほとんど毎晩してます。」
何~!!こんなおとなしそうな顔をしてるのに、毎晩してるのか。
「やっぱり!!どんな体位がすきなの?」
「えっ!そんな,恥ずかしいです・・」
祐美さん首を振りながら快感に耐える姿がかわいい!!
「バックからズコズコされて,隣に聞こえるぐらいよがり声を上げてるんでしょ」
「そ,そんな」
「もしかしたら台所や玄関でも犯られちゃってるんじゃないの。」
「玄関ではしたことないです。」
台所ではあるんかい!!!
「いやらしいはね,祐美さん,外でもやってるんじゃないの?」
「し、してません。」
「うそでしょ。」
絵里さん、クリトリスをきゅっとつまみあげる。
「ごめんなさい。公園でしたことあります。あああああ~~。」
「今日みたいに御主人が出張の日は、オナニーしてるんでしょ。」
「!!!!オ、オナニーなんか・・・」
「してるでしょ!!」
絵里さん指を2本に増やしてずこずこ出し入れしている。
「ああーー。ほんとはしてます!!我慢できずにしちゃうんです。」
「ま~。ほんとに淫乱なのね。セックスなんてしませんて顔してるのに」
「好きなんです。Hなこと好きなんです。あ~~~,だめ,だめ,いっちゃいそうです。」
「そろそろふみ君のチンチン入れて欲しいですか~?」
紗代ちゃん、片手は祐美さんの乳首を攻め,片手は自分のパンツに突っこみおまんこをぐちゅぐちゅ刺激しながら祐美さんの耳元で囁く。器用なやっちゃ!
「欲しいです。太くて硬いの入れて欲しいです~~。」
絵里さんガバッと祐美さんのパンツを剥ぎ取る。美枝さん,紗代ちゃん二人掛かりで足を大きく開かれておまんこの奥まで見えそうだ。
「ああ,やめてください,恥ずかしい!!」
祐美さん体を震わせるが,オマンコはすでに濡れ濡れだ。
「ふみ君も我慢の限界でしょ。おもいっきりやっちゃってあげてね。」
絵里さん僕のカリの部分を刺激しながらのたまう。いわれなくてもガンガンいくぜ。
ゆっくりとカリの部分をぬめぬめのおまんこに押し当て、ゆっくりと挿入していく。
「ああ~太いの~~。こんなの初めて!!」
祐美さんが悲鳴のような声をあげる。
狭くて、熱くて、物凄く気持ちい。これじゃ旦那もあっという間にいくはずだ。
出し入れするたびにグシュグシュいやらしい音がする。
「見て祐美さん。ふみ君の太いチンチンを祐美さんのおまんこが根本までくわえ込んじゃってますよ。」
紗代ちゃんが嬉しそうに囁くと。祐美さん体を起こして結合部を見つめ、また、泣きそうな声で悲鳴をあげる。
「太いのが入ってる!!気持ちいいの!!ああ~あ~~~~。」
キュキュっとしまってますます気持ちいがいい。
「すごいの、すごいの、うう~~~!!」
祐美さん完全に我を忘れてよがってる。
「私もう我慢できません。紗代もまぜて!!」
紗代ちゃんがパンツをかなぐり捨てて、祐美さんの顔の上にまたがる。祐美さんも頑張って舌を紗代ちゃんのおまんこにはわせる。
「ああ~~ん。祐美さんの舌いやらしくて気持ちい~~。ああ~すぐいっちゃいそう!!」
「うぐっ、うぐっ、ぐ~~~~~。」
紗代ちゃんも、さっきから自分で刺激していたことに加え、すばやく後ろに回った絵里さんの乳首攻めのおかげで、すぐにアヘアヘモードだ。二人のよがり声が、射精中枢を物凄い勢いで刺激しやがる。
「クリトリスが気持ちいの。ああ~いいの~~~~!!!」
「うう~,うう~、うう~~!!」
沙世ちゃんのでっかいクリトリスを祐美さんの舌が刺激し続ける姿のいやらしさにもう頑張りも限界だ。
「うぐ~~~~~!!!!」
祐美さんのおまんこがチンチンを食いちぎらんばかりに締め付けてくる。
「おお~~~!!!!で,出る~~~~!!!!!」
もう我慢もくそもあったもんじゃない。マッハの勢いでチンチン全体を快感が駆け抜ける。「ぐぅお~~~~~~~~~!!!!!!!!」
どくどくとスペルマを祐美さんのおまんこに注ぎ続ける。
「熱い!!!ああ!!逝く~~~~~!!あああああああああああー~~~~~~!!」
祐美さんのおまんこが叫び声と同時に更に締まる。
何分続くかと思えるほどの快感で意識が飛びそうだ。
その間にも祐美さんのおまんこは断続的に締め付け続ける。
気持ちいい~~~~!!!最高~~~~~!!!!
僕は祐美さんの上に倒れこんだ。良かった~~。
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