妻と男の物語


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歪んだ絆 8

[39] 歪んだ絆 8 銀 投稿日:2003/05/29(Thu) 15:45
綾さんが来て1週間が過ぎ その間どうしても綾さんを抱く事が出来なかった。
いつものように休憩所の窓から夕日を見ながらカップコーヒーをすすっていると携帯がなった。
<もしもし 綾です。浩市さん?>
{どうしたの?綾さん 何かあったの?}
<今日は調教の日なんです。それと今日で交代になるそうです。>
{えっ! 交代・・・。なにそれ?}
<・・・・。分からないんです。> 暫くお互い沈黙が続く。
{そうか・・・。綾・さん  1週間・・ありがとう  食事おいしかったよ。} 頭がボーとなり単語だけが出てきて 会話になっていなかった。
<浩市さん  本当にお優しい方ですね。私 浩市さんなら心から抱かれてもいいかなって・・・。でも私と勇次さんの事 思って我慢して頂いていたんですね・・・。時間が無いのでこれで・・・。今度会える時を心からお待ちしています。>
{・・・。ええ}  プープープー・・・。通信が途絶えた。
紙カップを床に落としてしまい辺り一面にコーヒーが広がっていた。



改札口を出て吉○屋の弁当を片手で持ちトボトボと家路を歩いているところにヤンキー風の兄さんが呼び込みで声を掛けて来た。
『お兄さん・・・。いい娘居ますよ。今なら一発8,000円ポッキリですぜ。』この辺りで流行っている風俗だろうか。私は目を合わせないようにした。
『是非  お兄さんにも・・・。どうですか?さっき味見してきたんですがなかなかいいですよ。見るだけでもどうですか?』男は強引に腕を引く手に連れられ店に入ってしまった。
店内は薄暗く幾つかの簡単なパーテーションで仕切られているだけで更衣室のみたいなものだった。仕切りに入ると 女がほぼ裸で正面の上のほうに壁から手錠で繋がれ頭からSMらしき覆面を被って 口には穴あきの猿轡を付けている。かかとの高いパンプスを履いていてスラリとした脚に穴あきパンストがなかなか色気を誘う。横の壁には立ちバックでお願いします。 中だしOK・アナルOKの文字が躍る。
女のショーツをづらし 中を覗いた。風俗には珍しくわりと綺麗なおまんこだった。ただ アナルは前の客が入れたのか 5ミリほど少し開いていた。
女のあそこはすでにヌルヌルとしている。指でクリを触ると女は苦しいのか?ため息とも呻き声にも聞こえる。 感じているのだろうか?おまんこから樹液の様に糸を引いた。私は堪らなくなり急いでベルトを外し ズボンを脱ぎ出した。両隣からもイヤらしい音そして うめき声が店内にこだます。私は女のくびれた腰を掴み 乱暴に後ろから一気に突き立てた。ギシギシと手錠が揺れて女が苦しそうに悶えている。ここ最近の出来事で私自身ムシャクシャしていたからだろう。女の苦しむ声が心地いい響きに聞こえる。その声だけで行きそうになり腰を激しく動かした。たまらず女の中で勢いよく中出ししてしまった。
だが溜まっていたのだろうか?ムクムクとすぐに回復してきた。
{すいません。 延長させてください。} 自分でも信じられなかった。
そしてアナルにペニスをあてがいゆっくりと貫いていった。
女は激しく尻を振り抜きたそうにしていたが、がっちりとお尻を持っていたため容易に外せなかった。その行為が逆に私の火を付けた。先ほど以上に腰を振りたて責めたが女は急に力なく壁に寄りかかってしまった。たぶん失神したのかも知れない。女のまんことアナルから白い精子がプクプクと沸いて滴る。
身だしなみを整えて部屋を出るとき 2万円女に置いてカウンターで1万5千払い店を後にした。
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  1. 2012/06/04(月) 18:00:54|
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