妻と男の物語


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息子の先生6・家庭訪問、再び③

[8362] 息子の先生6・家庭訪問、再び③ tttt 投稿日:2010/01/04 (月) 17:45
 幸彦少年は、家庭科の時間で作ったホットケーキを、皆と一緒に食べれている事にホッとしていた。
 (きっと、おばさんが学校に電話してくれたからだ)
 そう思って、秀子の優しい笑顔を思い出していた。だが幸彦少年は、早くこの時間が終わってほしかった。家庭科の担当の、村田先生が時折、幸彦を冷たい視線でにらんでくるのだ。若くて綺麗な女の先生だとは思うが、幸彦少年は大嫌いであった。なぜか、少年のやる事なす事に、いちいち難癖をつけてくるのだ。
 幸彦少年は、秀子の家の門前で、秀子に抱きついてしまった。その時の柔らかさに少年はびっくりしたものだ。温かくて、柔らかくて、とてもいい匂いがして、思い返すと、村田先生の冷たい視線から守ってくれるような気がした。少年は目をつむって思い返した。秀子の胸の柔らかさを。


 ~~~


 秀子の震える指が、ブラウスのボタンを全て外した。豊満を包むブラジャーが、オスのギラついた視線にさらされる。
 「さあ、隆君のお母さん。そのブラウスを取ってください」
 「恥ずかしいですわ、牛尾先生・・・」
 秀子は、そう言う秀子は、細い腕を上げて、ブラウスの袖から腕を抜いていく。そして、パサリと、ブラウスを床に落とした。羞恥で、両腕を交差するように胸を隠した。
 「美しい肌ですな。真っ白だ。さあ、お母さん、スカートも脱いで」
 「ああ、見ないでぇ、牛尾先生ぃ」
 その訴えは無駄だと、秀子は分かっている。牛尾先生は、右手で巨根をしごきながら、ギラギラとまばたきもせず、秀子を直視しているのだ。ジジジ・・・と、秀子はスカートのファスナーを下ろすと、ストンと、床にスカートを落とした。腿をぴたっと合わせて、パンティーの局部を隠す。見られている事にも羞恥したが、下着の局部が濡れて、腿に伝わるのがあまりにも恥ずかしかった。
 「なんと見事な下半身だ、隆君のお母さんは」
 「恥ずかしい・・・」
 「恥ずかしいものですか。むっちりとした太ももにスラリとしたすね。たまらないバランスだ。たまらない。さあっ、下着も取ってくださいっ!」
 「いやあ・・・」

 脱いでいくごとに賞賛される。秀子の手が止まらないのは、その為だろうか?プツン・・・と秀子は両手を背中に回して、ブラのホックを外した。肩ひもがハラリと落ちる。カップを両手で支えながら、ゆっくりと外していく。そんなゆっくりの動作でも、秀子の乳房は迫力たっぷりに飛び出した。ぼろんっ!たぷたぷたぷ・・・
 「恥ずかしいっ」
 「さあっ、次はパンティーですよっ!お母さんっ!」
 「ああっ、いやあ・・・」
 豊満を手で隠す暇もなく、秀子はパンティーに手をかけた。最大の羞恥。大きなお尻ゆえ、張り切ったパンティーだ。どうしてもクネクネと腰をくねらせないと、下げていく事ができない。しかも上半身をかがめるため、豊満な乳房がたっぷりと揺れてしまうのだ。小さく丸まったパンティーを片足ずつ抜いていく。その後どうすればいいのか?全てを取り去って、真っ直ぐに立つことなど・・・
 「見せてくださいっ!隆君のお母さんのっ!素晴らしい体をっ!」
 「ああっ、駄目ぇ・・・」
 「何処も隠さないでっ!お母さんっ!」
 「嫌ぁ、先生ぃ・・・」

 秀子は、立った。隠さずに、両手を後ろ手に組んで、立った。オスの視線に、体が燃えそうだった。そして、賞賛の言葉に、震えた。

 「なんて美しいんだ。隆君のお母さんは。失礼だが、お母さんはクラスのお母さん方の中でも、最も年が上のはずだ。だが最も美しい。最も若々しい」
 「嫌ですわ。いつまでもこんな格好・・・」
 「その大きさで、その張り具合。美しくてたまらない乳房だ。後ろを向いてくれませんか、お母さん」
 「恥ずかしい・・・」
 「隆君のお母さんは、陰毛が濃いですな。それがまた、私好みだ」
 「いやっ!」
 
 塗れそぼる陰毛を見透かされたようで、秀子はくるっと向きを変えた。だがそれは、牛尾先生の望む事だ。
 「そうそう。お母さんの後姿が見たいのです」
 「嫌ぁ・・・」
 「見事なくびれだ。そしてそのお尻。大きくて、張りがあって、プリッと上を向いていますなあ。たまらない肉付きだっ。たまらないボディーラインだっ。お母さんっ!」
 「ひいっ!」

 牛尾先生が迫る気配に、秀子は振り返った。押し倒される。そう思った時、牛尾先生が頭を下げた。秀子に一瞬、悪い予感が走った。申し訳なかったと謝罪して、帰ってしまうのではないか。そう、今の秀子には、昔の牛尾先生の対応は、悪い予感になっているのだ。次の瞬間、秀子は歓喜する。
 「隆君のお母さん、一度処理してもらえませんか?お母さんを今すぐ触りたいが、もう限界に近い。美しいお母さんを見ていただけで、果てそうになっているのです。もう私は、やせ我慢しませんよ。素直にお願いします。でないとまた、恥をかいてしまう。さあお願いです。お母さん、処理をして下さい」
 「ああっ、先生ぃ。牛尾先生ぃ」

 秀子は、崩れるように跪いた。


 ~~~


 「うふんん・・・くぷうぷ・・・うふうふん・・・」
 じゅぷ・ぐちゅ・ぶじゅる・じゅじゅる・・・

 秀子のフェラチオは、まさに、むさぼりつくようだった。仁王立つ牛尾先生の巨根をいきなり咥え込むと、激しく頭を前後に振った。

 「ぱはあっ・・・はあはあはあ・・・うむうっ・くむうっ・・・」
 ずぶぶぶっ!ずぶぶぶぶっ!

 巨根を口から離すと、休むまもなく、股間にもぐりこんで、玉袋に吸い付いた。すごい吸引の音だ。牛尾先生の下肢が痙攣しているのがわかって、秀子は興奮した。

 「うむふっ・くむはあ・・・はぷはぷあ・・・ぶふう・・・んぱんぱ・・・」
 ぶちゃぐちゃじゅぶじゅじゅくちゅむちゅ・・・

 淫猥な鼻息。淫猥な唾液音。手はしごき。口はくわえ。咥えなかったら舌を絡めた。前後に、回るように、激しく動く秀子の顔。すぼまる頬。めくれる唇。前髪をかき上げられると、よけいに燃えた。

 「隆君のお母さんっ!胸で果てたいのですよっ!」
 「んぱはあっ!牛尾先生っ!そこにお座りになってぇっ!」

 ギシッときしんだ音を立てて、牛尾先生がテーブルに座った。秀子は、まるで追うように、牛尾先生の股ぐらに飛び込んだ。
 「隆君のお母さんっ!」
 「牛尾先生っ!」

 寄せて挟んだっ!


 ~~~


 家庭科の時間が終わって、廊下に出た幸彦少年は、前を行く隆を追いかけて並んだ。
 「隆くん、おばさんに、ありがとうって言っておいてね」
 「え?お母さんに?どうして?」

 幸彦は、昼休みに学校を出て、秀子に玉子をもらった事を話した。だが、直接に秀子の家に向かったとは言わなかった。たまたま家の外に出ていた秀子に、偶然会ったと言った。実際は、少年は真っ直ぐに秀子の家に向かったのだ。自分の母親に言うと、ややこしくなるのが分かっていた。
 「そうだったんだ。わかったよ、幸彦くん、言っておくよ」
 「うん」
 そして少年は、秀子に抱きついた事も言わなかった。秀子の胸の、温かく柔らかい感触を思い出すと、隆に悪いような気がしたが、次の隆の話に、少年は胸が苦しく感じた。それが、嫉妬だとは、理解できる筈もない。
 「ねえ幸彦くん。幸彦くんって、お母さんと一緒にお風呂に入ったりする?」
 「え?も、もう、しないよ」
 「だよね。僕はね、最近まで一緒に入ってたんだけど。すごく恥ずかしくなってきて、もう入ってないんだ。でもお母さんは、一緒に入ろうって、誘うんだ。嫌だって言うと、僕が入ってる後から、入ってきたりするんだよ。すごく嫌なんだ。だってさあ・・・お母さん、オッパイがすごく大きいんだよ。湯船の中で僕の顔に押し付けてきたりするんだ。やめてほしいよ」
 「・・・・・・」

 幸彦の顔は真っ赤だ。そして、なぜか胸が苦しかった。苦しさを消そうと、秀子の胸の感触を思いだそうとした。温かくて、柔らかい・・・


 ~~~


 「温かくて柔らかいですなあっ!隆君のお母さんのパイズリっ!」
 「あんっ・うんっ・うんっ・あふんっ・・・牛尾先生ぃ・・・」
 
 ぬっちゅぬっちゅ・・・ぬっちゅぬっちゅ・・・

 「もう出そうだっ!お母さんっ!」
 「牛尾先生ぃっ、いつでもぉっ」
   
                    ぬっちゅぬっちゅ・・・ぬっちゅぬっちゅ・・・

 「しかし私はっ、出す資格がありますかなあっ!?二度も早漏で終わった私がっ、お母さんの胸でっ」
 「牛尾先生っ、構いませんからぁっ!私のをっ、秀子の胸で存分にぃっ、お出しになって下さいっ」
 「隆君のお母さんっ、かたじけないっ!」
 「あん・あん・あん・あん・・・」

 ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ・・・

 秀子は、膝を使って上下に弾むのをやめ、強くはさんだ乳房を、左右交互に小刻みに速くゆすりたおして、巨根を摩擦した。スパートだ。

              ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ・・・

 牛尾先生の先走りと秀子の唾液と二人の汗が混ざり合った淫猥な音の中、牛尾先生が吠えた。
 「うぐうぅっ!」
 「あはあんっ!」
 ドピュルッ!どぴゅるっ!
 噴水のように、秀子の寄せた谷間から、白い液体が飛び出して、秀子の顎にぶつかった。秀子はまた、膝を使って弾みだす。うめき、秀子の肩をつかむ牛尾先生が、愛おしくさえ感じた。牛尾先生のがっしりとした股ぐらが、びくびくと痙攣しているのが、嬉しかった。だから弾んだ、挟んだ、弾んだ。
 「おおうう・・・お母さん・・・凄い・・・うむうう・・・」


 ~~~


 「ああん、先生・・・」
 秀子がパイズリをやめたと言うより、動き続ける秀子を、牛尾先生が制止した。秀子の豊満の谷間に、どろどろと垂れ流れる大量の精液。秀子の顎、頬と、飛び散っている。
 「はあはあ・・・隆君のお母さん・・・凄すぎる・・・はあはあ・・・くそうっ、お母さんにここまで情熱的にされては、今日は失敗できないっ」

 ぱんっ!ぱんっ!

 牛尾先生が、両手で自分の頬を思い切り叩いた。何度も叩いた音、秀子を見下ろし、ティッシュの箱から、何枚も取り出して、秀子の胸を拭きだした。丁寧に自分の吐き出した精液を拭きながら、ひとり言のように語りだす。

 「私は選手時代、ああやって頬を叩いて、気合を入れて試合にのぞんだものです。隆君のお母さんとのセックスは、それ以上に気合がいる。ふう・・・さあっ、お母さんっ!」
 「きゃあっ!」

 秀子は叫び声を出していた。体が浮き上がったのだ。そして、目の前にある、牛尾先生の太い首にしがみついた。秀子は、牛尾先生にお姫様抱っこで、抱え上げられたのだ。のっしのっしと、秀子を抱えたまま、居間を出る牛尾先生。廊下を進む。
 「う、牛尾先生、一体・・・」
 「ふふふ、お母さん、さっき学校に電話した後に、失礼だが確認させてもらったのですよ」
 「か、確認?」
 「そうです。ここですな」
 「あっ!いやっ!何を!?ここはっ!」
 「ここですなっ!御夫婦の寝室はっ!」
 
 ばんっ・・・
 牛尾先生が、秀子を抱えたまま、ドアノブを回し、ドアを開いた。物凄い腕力だ。だが秀子には、そんな事に驚く余裕もない。ここは、夫婦の寝室なのだ。秀子は牛尾先生を必死で見つめた。
 「せ、先生っ。ここで、どうするつもりなのですかっ?」
 「ほう・・・ベッドが二つですな。ご主人とは、別々で、寝ておられるのですな?」
 「お願いです。居間で、居間に、お布団を運びますから」
 
 圧倒的な腕力で抱え上げられている秀子は、なかば観念した。この猛々しい男性は、訴えを聞き入れてくれないだろう。それならばせめて・・・うな垂れる秀子・・・

 「御主人とご一緒に寝る時は、セックスをするときだけですか?」
 「嫌です、そんな事・・・」
 「お母さんが、ご主人のベッドに行くのですな」
 「そんなこと・・・」
 「ご主人のベッドは、どっちです」
 「そ、それは・・・」

 観念した秀子は、それならばせめてと、牛尾先生を見つめていた。
 「わ、私のベッドは、そ、そっちです・・・だから、牛尾先生・・・」
 秀子は、向かって右側のベッドに顔を向けた。
 「わかりました、お母さん」
 牛尾先生がそう言って、秀子は息を吐いて目を伏せた。ついに、抱かれる。しかも夫婦の寝室で。だがら、せめて・・・

 その瞬間、思いの寄らぬ方向に、秀子の体が向いた、秀子の顔が向けられた。
 ドサッ!
 秀子の体が、ベッドの上でバウンドする、揺れる天井を見ながら、秀子は絶叫した。

 「嫌ぁっ!こっちは主人のベッドですぅっ!嫌ああっ!せめてっ、せめて私のベッドでぇっ!嫌ああぁっ!!」
 
 
 
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