[8858] 息子の先生7・日常② tttt 投稿日:2010/02/14 (日) 12:14
―木曜日―
「さあっ、隆くんのお母さんも・・・」
「は、はい、牛尾先生・・・」
秀子は、全裸で仁王立つ牛尾先生の、その鋼の肉体の前で、服をぬぎ始めた。ここは秀子と秀子の夫の寝室だ。家庭訪問にやって来た牛尾先生は、出迎えた秀子を玄関でいきなり抱きしめ、唇をむさぼった。そしてお姫様抱っこでかかえ上げると、この寝室まで運び込んだのだ。秀子を降ろした牛尾先生は上から下まで衣類をあっという間にぬぎ去った。牛尾先生の訪問から今まで、三分も経っていない。
「隆くんのお母さん、美しい肉体だ・・・」
「は、恥ずかしいですわ、先生・・・」
天を突くように反り返る巨根をゆっくりしごきながら、ギラついた目で秀子を見おろす牛尾先生。下着だけになった秀子は、その視線にハニカミながら、細い両腕を背中にまわし、ブラのホックを外した。プツン・・・
たぷんたぷんたぷん・・・
クネクネと、パンティ-を下ろす仕草で、豊満すぎる乳房が揺れる。小さく丸まったパンティ-から片足ずつ抜いた秀子は、一糸まとわぬ姿で、目をふせハニカミながら、牛尾先生の前で直立した。
「隆くんのお母さん・・・前よりも、グラマラスになられた・・・お母さんのスリーサイズは?」
「えっ?」
牛尾先生が、秀子の薄い肩に手を置き、細い腕をすりすりと撫でながらそう聞いてきたのだ。長身の牛尾先生を見上げた秀子は、顔を赤らめて下を向いた。
「何cmなのです、その大きな乳房は。細い腰は。ぷりぷりのお尻は」
「そっ、そんな事・・・」
「言うんです、お母さん」
「はあんっ・・・」
牛尾先生が、秀子の乳首をつまんだ。秀子最感の性感帯のひとつ、ピンクの小粒な乳首。節くれだった親指と人差し指が、可憐に勃起した乳首をクリクリクリとはさみ倒す。硬い爪が、ピンピンピンと、乳首をこそばす。牛尾先生の太い腕にしがみついた秀子は、白いのどを反らした。
「くふうっ・・・はああん・・・」
「言わないと、家庭訪問になりませんよ、隆君のお母さん。私とお母さんの家庭訪問は、肉体の話し合いですからな。さあっ、言って下さい、お母さん」
「そっ、そんな、はううっ」
秀子の内ももに、愛液が伝わっている。秀子が言わないのは、今のところ言わないだけだ。ほんの、ほんの少しの羞恥があるだけだ。早く鎧のような肉体で抱きしめて欲しい。早く猛々しい巨根に奉仕したい。その思いが圧倒的に強い今の秀子は、小さな羞恥など、少しためらっただけで取りのぞく事ができるのだ。
「秀子の胸はぁ・・・きゅ、94cmですぅ」
「何CUPですかな?」
「ああっ・・・じ、Gカップですぅ」
「ふむ」
「秀子のウエストはぁ・・・ご、 59cmですぅ」
「ほう」
「秀子のお尻はぁ・・・きゅ、90cmですぅ、牛尾先生ぃ」
「なるほど・・・」
牛尾先生はまるで品定めするように、顎を撫でながら秀子の裸身を見つめる。その、厳しいプロの様な視線に、秀子は身をもじもじとさせていた。
「それはいつ測ったのです?」
「も、もう、十年以上前です。まだ二十代の時に」
「なるほど。私も柔道家として、お母さんの体調管理に頭が下がる思いですよ。その素晴らしい体型をずっと維持しているとは」
「恥ずかしい」
「だが、今お母さんが言ったサイズは、私がお母さんを抱き始めた頃まででしょうな。今は、変わっている。隆くんのお母さん、あなたもそう思っているのではありませんか?」
「そ、それは・・・」
それは秀子の実感だった。衣服がきつく感じる。ブラが、窮屈に感じる。最近秀子は、それに悩んでいたのだ。
「私は体育の専門家だから分かるのですよ。隆くんのお母さんは、間違いなく発育している」
「そんな、発育だなんて・・・ああんっ」
牛尾先生が、秀子の乳房をすくう様に、タプンと手のひらにのせた。
「Gカップではおさまらないでしょう。この乳房は」
「あくう・・・」
熊のような手で、牛尾先生は秀子の尻肉をわしづかんだ。
「90cmよりも大きいはずだ、この弾力のお尻は」
「ああん・・・先生ぃ」
「一度、身体測定をやった方がいいでしょうな」
「し、身体測定だなんて・・・うふんっ」
「さあっ、隆くんのお母さん。家庭訪問を始めましょうっ」
秀子を離した牛尾先生が、豪快に言って、秀子の主人のベッドに乗り上がると、ごろんと大の字になった。巨根が、血管をうき立たせてそびえている。秀子の大きな瞳はうるみ、プックリとした唇は濡れている。秀子は、這うように主人のベッドに上がり、大股を開いた牛尾先生の下肢の間に進んだ。
~~~
「失礼します、牛尾先生・・・チュッ」
「おおうっ、お母さんっ」
大の字で寝る牛尾先生の下肢の間に、猫のように這いつくばった秀子は、巨根に指を絡めると、先走りで濡れる亀頭にチュッとキスをした。そして、フェラチオ奉仕が始まる。
「んぷんぷんぷ・・・ぱはあ・・・うんっうんっうんっ・・・まはあ・・・くっぷくっぷくっぷ・・・あはあ」
ぐじゅる・ぶじゅる・じゅじゅー・じゅぶるー・・・
キツツキの頭のように、激しく上下する秀子の顔。秀子は息をするのも惜しむかのように、赤い舌を竿や亀頭に絡めた。小さな手で握りしごく巨根の硬さに、秀子は涙ぐむほどに感動してしまうのだ。握り締めると、その硬さで弾き返されそうに感じる。たくまし過ぎる。そう感動した。
今までの男性経験では、早くしごくと折れそうに思って頼りないか、あっけなく果ててしまっていた。その中には、秀子の主人も含まれている。
(でも牛尾先生は違うのっ!牛尾先生のおち○ぽは全然違うのっ!)
ぎゅうぅっと強く握り締め、しゅっしゅっしゅっと早くしごいても、ビクともしない大木のよう。秀子の女の燃え上がりをいくらでも受け止めてくれるようだった。果敢に男性に挑んでいくのが、こんなにも気持ちいいことなんて・・・。秀子はそう思い、手を、口を、舌を、躍動させた!
「あっはあ・・・先生ぃ・・・はぷっはぷっはぷっ・・・うんぷうんぷうんぷ・・・」
秀子はショートヘアーだが、それでも髪の毛が垂れて、唇に絡んでくる。秀子は巨根をしごいていないほうの手で、髪の毛を耳の裏にかき上げながら、夢中で顔を振った。その秀子の前髪を、牛尾先生もかき上げてくるのだ。秀子のフェラ顔を見るためだろう。秀子が視線を上げると、牛尾先生は、秀子の主人の枕を後頭部に頭をもたげ、奉仕の秀子をじっと見ている。牛尾先生と目が合った秀子は、恥ずかしさをを隠すために頬をすぼめたて、さらに速く顔を振った。秀子の唇からの淫音が寝室に満ちている。
じゅぶぶっ・ぶじゅぶっ・ぬじゅぶる・・・
「袋もして下さい、隆くんのお母さん」
「ぷふぁい・・・ふぇんへい・・・」
シーツに顔がつくほど、牛尾先生の股間にもぐり込んだ秀子は、水風船のような玉袋に吸い付いた。掃除機のような吸引がさらなる淫音を立てる。
じゅぶぶぶっ・じゅぶぶぶっ・・・
「おおうっ、凄いっ。お母さんっ」
秀子は玉袋に吸い付き舐めながら、竿を夢中でしごいた。潜り込むように顔を伏せているのだ、大きなお尻が高々と持ち上げられている。激しい手コキのため、お尻がクネクネとうごめく。そのお尻に、牛尾先生のギラついた視線が痛いほどに注がれている事を、秀子ははっきりと感じていた。たまらず秀子は顔を上げた。
ジュポンッ!秀子の唇から、勢い良く巨根が飛び出す。
「今度は胸で、やらせていただきます、牛尾先生・・・」
秀子は、身を前に乗り出して、右の乳房をゆっくりと、そり上がる巨根の上に降ろしていった。鉄のような勃起が、柔らかな脂肪に埋もれていく。今度は左の乳房を降ろしていく。右、左、右・・・。その秀子を満足そうに見つめる牛尾先生。頭に敷いているのは、秀子の主人の枕だ。
「たまらない柔らかさですな、隆くんのお母さん。ご主人にも、そうしてあげてるのですかな?」
「いっ、いやっ。しゅ、主人にはこんなに一生懸命に、し、しませんっ。恥ずかしいっ」
照れくささを隠すように、秀子は体を左右に振り出した。秀子の豊満すぎる乳房が、振り子のように左右に揺れる。揺れる乳房が、巨根に当たる。
「牛尾先生ぃ、秀子ぉ・・・」
今度は谷間にはさむようにして、秀子は牛尾先生の腰の上を前後に滑り出した。大きなお尻がくねり、細腰がくびれる。
「牛尾先生ぃ、秀子ぉ・・・」
「分かっていますよっ、隆くんのお母さんっ!素晴らしい女性だっ、あなたはっ!」
「嬉しいっ」
「さあっ、一緒にやりましょうっ。隆くんのお母さんっ」
「えっ?」
止まった秀子は、牛尾先生を見つめた。
「どうしました?私の言ってる意味が、お母さんなら分かるでしょう」
「で、でも・・・」
「どうしたのです、隆くんのお母さん」
「秀子、は、恥ずかしいですわ」
「まだそんな事を言っているのですか。さっき言ったでしょう、私とお母さんの家庭訪問は、肉体の話し合いだと。さあ、私の顔をまたいで」
「は、恥ずかし・・・」
「さっさと、またぎなさいっ!」
「ひいっ!先生っ!」
忠実な犬が飼い主に命令された時のように、秀子はきびきびと体を回し、お尻を牛尾先生の頭の方へ移動させた。そして、牛尾先生の顔をまたいだ。濡れそぼる秀子の女性部は、牛尾先生の顔にその分泌をしたたらせる程にに近い。69だっ!牛尾先生が、秀子の大きなお尻を両手でわしつかんで、思い切り開いた。むっちりと、開いたっ!
「ひいぃっ!」
女性部に、デロデロと舌が這い回る快感で、秀子はのけぞった。牛尾先生が秀子のお尻を顔に押し付けている。牛尾先生の舌が、クリトリスを狙う。膣口に入り込む。
「ひいっ、くひぃっ・・・」
秀子は目の前の巨根にむさぼりついていった。69の位置から見る牛尾先生の巨根は圧巻だ。何しろそり上がる方から見ているのだから、咥えているのだから。秀子は顎が外れそうなほどの男根の力を感じながら、頭を振り倒した。
牛尾先生に顔をまたげと一喝された秀子は、歓びに満ちていた。今までの経験で秀子は、恥ずかしい性の方法を男性に大声で命令された事はない。仮にあったとしたら、気の強い秀子は言い返していただろう。だが牛尾先生には違った。素直に従い、肉体が歓びで震えた。それは、牛尾先生が秀子の女を花開かせた屈強なオスだという事がある。そして、その屈強なオスが、秀子の大きなお尻の下で、息も絶え絶えになっているのだ。秀子のお尻にしがみつくように、秀子の女性部への攻めを中断している。
これが、肉体の会話・・・。秀子は輝きいっぱいで、巨根を攻めた。メスに命令するオス。そのオスを性技でまいらせる。素直に弱さを見せるオス。弱さを見せてくれる逞しいお方。
「ううぅ・・・隆くんのお母さん・・・」
射精が近いっ!秀子はスパートしたっ。なんてスピードなんだ、秀子の顔の動きは。激しい上下運動で、豊満な乳房は牛尾先生の下腹にムニュムニュと潰れている。顔に柔らかいお尻、下腹に乳房。巨根に、生温かい唇。柔らかな攻撃に、牛尾先生が、ついに吠えた。
「隆くんのお母さんっ、出るっ!出るぅっ!」
「ふむうぅっ」
「うぐうっ!」
「くむうっ」
秀子は爆発を、喉で受け止めきった。これが家庭訪問。教師と教え子の母親の、肉体でする家庭訪問だ。
~
カランカラン・・・
おけの音が、浴室に響いた。秀子はおけに溜めたお湯に石鹸の泡をたっぷりと立て、タオルをつけた。
「失礼します、牛尾先生」
「悪いですな、隆くんのお母さん」
「いえ・・・」
秀子は泡立てたタオルで、牛尾先生の圧倒されるような分厚い肩をこすり始めた。肩、腕、胸・・・
「先生、お背中を・・・」
「はい、お母さん・・・」
牛尾先生の後ろに回った秀子は、大きな背中をタオルでこする。秀子は力をこめて牛尾先生の背中を洗った。その為、豊満な乳房がたぷたぷと揺れるほどだ。再び前に回った秀子は、丸太のような太もも、毛むくじゃらのすね、そして大きな足と洗っていく。最後に、力なく垂れ下がる男根に手を伸ばした。
「うむう・・・」
牛尾先生が思わずうなっている。秀子は陰毛を泡立て、男根を持ち上げて玉袋まで丁寧に洗った。
秀子が牛尾先生をうかがうと、目をつぶり、こぶしを握り締め、口を一文字に結んでいる。秀子の前で腰かけ椅子に巨体をのせている牛尾先生は、申し訳なさそうにひかえている侍のようだ。
(このお方が、私に69を強要した方なのかしら?私のスリーサイズを無理矢理に告白させた方なのかしら?)
セックス後、お姫様抱っこにかかえ上げられて浴室に運ばれた秀子は、牛尾先生の体を洗う事を申し出た。牛尾先生が、また早漏に終わってしまったと、意気が消沈していたからだ。
「シャワーを使いますね、先生」
「かたじけない」
秀子は筋肉の肉体にシャワーを勢い良く浴びせた。股間の男根には、持ち上げて下から玉袋を流したり、陰毛は泡が残らないようにシャブシャブと手でかきわけながらシャワーを掛けた。
「隆くんのお母さんのお体も、今度は私が洗いましょうか?」
「いいえ、息子の先生にそんな事させる訳にはいきませんわ。自分でやりますから、先生は湯船につかっていて下さい」
「分かりました、お母さん」
牛尾先生が、湯船の中から、体を洗う秀子を荒い息で見つめている。秀子が羞恥を感じながらも、オスの前で体を洗う事ができるのは、牛尾先生が弱さをさらけだすからだろう。
(どうしてあんな風に、申し訳なさそうに・・・)
秀子の顔と胸に射精した牛尾先生は、秀子に早漏の詫びを入れて頭を下げた。
(あんな激しい腰使いで、私は気持ちよくてたまらなかったのに、どうして・・・)
秀子は、男性の不思議さを、ギラギラと秀子を見つめる牛尾先生から学んでいるような気がしていた。それは、どの男性からも、主人からも思わなかった事だ。
(意気消沈していたのに、もう興奮して私を見ている)
強さ、硬さ、そして一方で、弱さ、柔らかさ。それが男性なのかもしれない。そのどちらもさらけ出すのが、本当の男性なのかもしれない。秀子は、牛尾先生を見つめた。
「牛尾先生、私もそちらに行くので、目をつむっていてくれませんか。バスタブをまたぐのが恥ずかしい・・・ いいえ、恥ずかしがっては、いけないのでしたわね、先生」
うなずいた牛尾先生が浸かるバスタブを、秀子はまたいだ。
「牛尾先生、どうぞ」
「わかりました」
ドアから顔を出して呼びかけると、湯船の牛尾先生がザバリと立ち上がった。ドアを開いた牛尾先生は、濡れた体のまま脱衣所に上がった。その牛尾先生の体を、秀子はバスタオルで拭いていく。学校に戻らないといけないという牛尾先生に、このまま待っていてくれと、秀子は先に上がって自分の体を拭いた。それから牛尾先生に上がってもらったのだ。この前のように、息子がお世話になっている学校の先生に体を拭いてもらう訳にはいかないと、そう思っている秀子。
「いい女だ」
「!」
秀子は牛尾先生の小さな呟きを聞いて、肉体が熱くなった。今まで、そんな俗なストレートな言い方をしなかった。『素晴らしい女性』そんな風に、教え子の母親へ対する教師の言い方だったのだ。
いい女・・・いい女・・・いい女!
男が女に伝える最高の賛辞のように、秀子はとらえた。花開いた秀子から花粉が舞い散るように、秀子は汗をかくほどに懸命に牛尾先生の体を拭いた。
(私っ、いい女なのねっ!嬉しい・・・うれしいっ!)
跪いている秀子は瞳を輝かせて、牛尾先生を見上げる。
「牛尾先生、学校に戻られる前に、もう一度、出されていかれますか?」
「うむ、お願いしてもいいですかな?隆くんのお母さん」
秀子はニコリとうなずくと、先ほどの潜望鏡フェラチオ、潜望鏡パイズリで猛り狂っている巨根に指を絡め、唇を尖らせた。
「チュッ・・・」
~~~
月曜日、木曜日・・・月曜日、木曜日・・・
秀子の喜びの日常が流れる。学校で、秀子の家で、続いていく。学校では保護者会の後、秀子が牛尾先生の元へと忍んで行く。秀子の家では、秀子の主人のベッドでセックスをした後、お風呂場で牛尾先生の体を秀子が洗う。湯船で絡み合い、脱衣所で、仁王立ちフェラチオですっきりしてもらった後、学校に戻ってもらう。そんな無言の決まり事が、牛尾先生と秀子、教師と教え子の母親の間でできあがっていた。今日もそうだ・・・
秀子は湯船の中で、牛尾先生の体の中に入り込み、分厚い肩に顔をもたせ掛けている。その秀子の背中を牛尾先生が大きな手で撫でてくれるのが、秀子は好きだった。
(もうそろそろ、学校に戻られる時間ね。脱衣所で、頑張らないと・・・いっぱい、出していただかないと・・・)
秀子は、脱衣所での牛尾先生を思うと、顔が赤くなる。牛尾先生は、秀子に仁王立ちフェラチオをさせる時、全身鏡、スタンドミラーを使うのだ。奉仕中の秀子の真横に置いて、秀子に奉仕中の姿を見せる。時には、秀子の真後ろに置いたりするのだ。そうすると、秀子には、鏡に映っている自分の姿が見えない。それは、見せられるより恥ずかしいのだ。秀子には見えないが、牛尾先生には、鏡の中の秀子の後姿が見えるのだから。
『美しい背中だ、お尻がくねってますよ、隆くんのお母さん』
それを繰り返し言う、牛尾先生。そして恥ずかしさを消すためにフェラに夢中になる秀子。
「隆くんのお母さん、私はね、お母さんに中出しして夢がかなったが。また一つ、大きな夢ができましたよ」
「大きな、夢・・・」
秀子は、牛尾先生を見つめた。
「私は、隆くんのお母さん、あなたにとって初めての男になりたいのです」
「・・・?・・・」
秀子の流れる日常に、新たな波が生まれた。
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- 2013/07/28(日) 10:05:22|
- 息子の先生
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