妻と男の物語


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巡り会えた事 -義母と私- (1)

[1451] 巡り会えた事 -義母と私- (1) 慎一 投稿日:2006/04/26 (水) 10:40
義母は私が10歳のときに父と結婚し、家族となりました。当時25歳で、まだ思春期を迎えていない私も、まばゆいばかりに美しく若い女性と一緒に暮らすことに、胸のときめきを感じざるを得ませんでした。
何年か経ち私も成長し、自分の中にはっきりと「性」というものを自覚するようになるにつれて、私の中の義母に対する危険な欲望も次第に明確なものになって行きました。
そしてその後私が15歳、義母30歳の時に、私たちは男と女の関係になったのです。
事が起こる半年ほど前から父は1年間の海外出張へ行っていました。私に兄弟はなく、当然義母と二人きりの生活がしばらく続きます。それまではなんとか抑えていた義母への欲望が、父の不在をいい事に少しずつ具体的な行動へと駆り立てられていったのです。
義母は寝るときにほとんど裸同然の格好をしている事が多く、夏場にはパンティーのみか、全裸のときもありました。以前からその事に私は気づいておりましたので、義母がすっかり寝入ったのを見計らって寝室に忍び込み、ベッドに横たわる義母の身体を眺めながら床に座ってオナニーをするようになりました。義母は布団もかけずブランケット等を一枚だけ軽くかける程度で、乳房が丸見えになっていたりするのです。
義母の身体は素晴らしいものでした。身長は160cm前後で、ややスレンダーですが胸やお尻の肉付きがよく、バストは90cmのEカップです。透き通るような白い肌をしており、眺めているだけで頭がクラクラしていました。
最初は目を覚まして気づかれる事が怖かったので、できるかぎり義母の裸身をたっぷりと目に焼き付け、自分の部屋に戻って思い出しながらオナニーに耽るようにしていましたが、徐々に義母の寝ている隣で扱いて射精するようになっていきました。

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