妻と男の物語


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巡り会えた事 -義母と私- (2)

[1452] 巡り会えた事 -義母と私- (2) 慎一 投稿日:2006/04/26 (水) 10:41
その行為は私の日課となり、義母は一度深く寝入ってしまうと、少々の物音や刺激では全然目を覚まさないという事がわかりました。
私は少しずつ義母の身体に触れるようになって行きました。最初に義母の身体に手を伸ばしたときのドキドキは今でも忘れられません。軽く肩のあたりに手を触れ様子を伺い、その手をゆっくりと乳房の方へ移動させて行きました。形がよく豊かな乳房をすっかり手が覆うようにすると、少し力を加えてみました。「ああ、なんて柔らかいんだ・・」それは今まだかつて私の掌が味わった事のない感触でした。加える力を次第に強くしていき、左手で乳房をゆっくりと揉みながら右手でペニスを強く扱き、すぐに思い切り射精しました。
義母は全く目を覚ましません。それをいいことに私が義母の身体に触れる行為は日に日にエスカレートしていき、やがて乳首を口に含んでみたり、下半身へと手を伸ばしていったりするようになりました。
朝になって義母と顔を合わせても、「おはよう、慎ちゃん」と笑顔で私の名を呼び、「もうこんな時間よ。早くご飯食べてしまわないと遅刻しちゃうよ」などと普通に親子のやりとりをし、前夜のことに気づいている様子は全くありませんでした。しかし本当は、後になって聞いた事ですが、義母はすべてを気づいており、知らない振りをしているだけだったのです。
義母の寝室へは毎夜行きました。時には一度の射精では飽き足らず、再び義母の身体を触りながら、2度目、3度目の射精を迎える事も多かったです。当時私はまだ仮性包茎で、射精の瞬間皮の部分を前に引っぱり出し、出口を指で塞いでできた皮と亀頭の間に射精して、その後寝室に置いてあるティッシュに精液を出す、という変なやり方をしておりました。
義母が全く気づく様子がありませんので、いい気になって私は手や口を義母の身体の様々な部分へと走らせていきました。時々小さく義母が身じろぎをすることがあり、その度に私はピタッと動きを止め、起きていない事を確認しながら徐々に行為を再開していました。
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