妻と男の物語


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巡り会えた事 -義母と私- (4)

[1454] 巡り会えた事 -義母と私- (4) 慎一 投稿日:2006/04/27 (木) 00:15
ある日私はついに、義母の秘所を口で愛撫する事を決意しました。さすがに義母の足は閉じているので、それをなんとかして私の頭部が入るくらいにまで拡げる必要があります。それは実に慎重な作業でした。まず義母の足許へ移動し、伸びている足を少しだけ左右に開きます。その間に正座をして私の身体を割り入れます。そしてまず義母の左の足を徐々に開きながら折っていき、開ききったところで足の裏を正座をしている私の足のすね辺りに当てがい、安定させます。次に反対の右足を同じようにして、左右の足が「く」の字で対称になるように開きました。薄明かりの中、目の前に恋い焦がれた義母の秘所があります。私は徐々に顔を近づけ、その匂いを嗅いでいました。他の部分にはない、もっと強烈な脳髄に直接訴える、痺れるような妖しい匂いに私のペニスはさらに固さを増し、はちきれんばかりになりました。義母は眠ったままです。
後から聞いた話によるとこの時点で義母はなんと羞恥と背徳感で軽くイッていたらしいです。そのことを私にはまったく気取らせていなかったのですからすごいものです。
私はさらに顔を近づけ、唇を直接義母のそこへあてました。そっとキスを繰り返したり、指でそっと小陰唇を拡げてみたりしました。薄明かりの中、なぜかいつもより濡れているのがわかります。私はさらに口を密着させ、舌で直接割れ目の中をゆっくりとなぞりはじめました。少ししょっぱい味です。上の方で固く膨らんでいる部分があり、これがクリトリスか、と女体の神秘を徐々に開拓していきました。
特にクリトリスを舌が撫でた時に、時々義母の身体が小さくピクンと反応する事があり、その度に私は動きを止めましたが、起き出す様子はありません。「これで本当に眠っているのだろうか? ここまでの事をして気づかないなんて」という思いが私の頭を駆け巡りましたが、沸き上がる欲望には勝てず、「ああ、もう気づかれてもいい。どうなってもいい」とばかりに夢中で義母の秘所に深く舌を入れ、上下に往復させていました。しばらくすると義母の身体に明らかな痙攣が走りました。私はついに気づかれたと思い、舌の動きをあてがったまま止めました。そうしているとクリトリスの部分が、ピックン、ピックンと、まるで射精するときのペニスのように収縮を繰り返しているではありませんか。それと同時に下の穴の方からさらに蜜があふれてきます。「どうなったんだろう・・」私は義母の身体の異変に戸惑いました。しかしやがてその痙攣は徐々に収まり、義母の顔を見ると何事もなかったかのように目を閉じているので、一応まだ眠っているのだと安心しました。

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