妻と男の物語


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巡り会えた事 -義母と私- (3)

[1453] 巡り会えた事 -義母と私- (3) 慎一 投稿日:2006/04/26 (水) 21:55
義母の身体は柔らかく、本当にどこもかしこもいい匂いがしました。足の匂いさえ香しく、足の指を口に含みながら射精した事もありました。自然な流れで私は義母の秘所へもアプローチを進めました。
このところの義母は毎夜全裸でした。実は私が来る事を予想して、あえてそうしていたらしいのですが、そういうわけでパンティーを脱がさなくとも、手を伸ばせば直接秘所へ触れる事ができます。最初は指で陰毛の辺りを撫でるようにさわりました。義母はいつも寝る前に入浴するので、風呂上がりでふわりとした陰毛の感触がとてもエロチックです。そして少しずつそのクレバスの深みへと指を這わせていきました。その時気がつきました。義母のそこがしっとりと濡れているのです。その時の私はまだ女性の身体についての知識も浅く、勿論濡れるという事ぐらいは知っておりましたが、何かの本で女性はそういう時以外にも「オリモノ」といった形で濡れることがある、というのを読んだ事があり、義母の体質によるものだろうと勝手に解釈しておりました。
それにしても本当に義母は全く目を覚ます様子がありません。実際は寝た振りをしていたのですから当然なのですが、私は、もしかしたら本当は起きていて、気づかない振りをしているだけなのじゃないだろうか、という疑念を抱くようになりました。しかしたとえそうだとしても、ここまでの行為に及んで気づかない振りをしているという事は、義母が私の行為を受け入れてくれているという事だなどと勝手な解釈をしました。もしそうならそれは私にとってとても喜ばしい事でありました。なぜなら私の義母への気持ちは、すでに身体だけへの興味を超えて、一人の女性として本当に愛しく思うようになっていたからです。しかしそれを確かめる術はありません。もし本当に寝ているのなら、それを確かめた途端に義母と私の間に深い亀裂が生じてしまう事は明らかですから。私は自分の抱いている疑念への答えが見つけられないまま、毎夜の行為を続けていました。

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