妻と男の物語


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巡り会えた事 -義母と私- (5)

[1456] 巡り会えた事 -義母と私- (5) 慎一 投稿日:2006/04/27 (木) 23:56
舐める事に夢中で自分の射精を終えていなかった私は、更なる次の段階への欲望にかられました。「入れちゃおうか・・」悪魔が私の心にささやきます。欲望は私の身体に具体的な行動を強要し、自制心の働く余地はなくなっていました。私は履いていた自分のパンツを静かに脱ぎ、身体を上の方へ移動させ、体重はかけずに義母に覆いかぶさるような格好になりました。美しい義母の顔を見つめます。目は閉じられ、起きているようには見えません。ペニスを義母のそこへとあてがいました。それだけでも射精しそうでしたが、必死に我慢しました。「もうやってしまおう。いいでしょう?お義母さん」心の中でそう義母に呼びかけていました。呼吸は小刻みに震え、心臓の鼓動は今まで経験した事がないくらいにまで高鳴っています。もうどうにかなりそうでした。
私はありったけの乏しい知識を振り絞って事に当たりました。まずゆっくりと腰を進めました。義母のそこは十分に潤っていたので、なんの抵抗もなくペニスの先がその入り口と思われる場所に自然と導かれました。「ああ、、義母さん、、好きだよ。。」私は心の中でそう呟いていました。さらにゆっくりと腰を前に突き出し、濡れそぼったぬくもりの中に私のペニスが徐々に侵入していきました。「うわあ、、、あったかい、、、すごく気持ちがいい、、、、」夢のような瞬間でした。私のペニスがその根元まで完全に義母の体内に収まったのです。義母の顔を見つめると、相変わらず目は閉じられたままですが、少し苦しそうな表情になっているのがわかりました。しばらく義母の一番奥深くへ腰を押し付けたまま、じっとその幸福感を味わっていました。時折私を包んでいる義母の秘所が、ピクッ、ピクッと動いたり、ぎゅっと締め付けたりするのを感じました。
私は本当にゆっくりと、徐々に往復運動を始めました。初めて味わう女の肉襞の感触と、してはいけないことをしているという背徳感で、もう私の頭の中はぐちゃぐちゃでした。ペニスだけでなく、背中から全身にかけて、ゾクゾクしました。義母の顔を見ると眉間に深い皺が刻まれています。見るからに苦悶の表情を浮かべています。腰の動きを徐々に速めながら、「ああ、、、一番大好きなお義母さん、、、もうお義母さんは僕のものだよ、、、気づいているんでしょう?、、、受け入れてくれてるんでしょう?」心の中で義母にそう問いかけました。寝室には二つの性器がこすれる「ピチャ、ピチャ、」という音のみが響いていました。必死に耐える表情を浮かべている義母の口からやがて、「、、、ぁ、、、、、、ふ、、、、、、、、、はぁ、、ぁ、、、、」と言う声が乱れる息とともに徐々に出始めました。エロチックなその声で私の欲望の炎はさらに油を注がれ、私は激しく腰を振り始めました。
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