妻と男の物語


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息子の先生8・大人の合宿②

[9301] 息子の先生8・大人の合宿② tttt 投稿日:2010/03/22 (月) 11:29
 「はううんっ!牛尾先生っ突いてえんっ!秀子を思い切り突いて下さいぃっ!」

 子宮に届いている喜び、膣を拡げきられる快感。秀子は、正常位で貫かれて、組み敷いている牛尾先生の逞しい背中にしがみついた。そして、待った。激しすぎるピストンが開始されるのを、膣をピクピクと痙攣させながら、待つ。
 しかし、牛尾先生は動かない。まるで不動岩のようだ。もっとオスを喜ばせないといけない。そう思う秀子は、メスの期待を込めて訴えるのだ。
 
 「牛尾先生ぃ、秀子ぉ、今日は安全ですからぁ。大丈夫な日ですからぁ」
 「だから、何ですかな?隆君のお母さん」
 「ああん・・・お出しになっていいですからぁ」
 「何をですかな?」
 「あん・・・牛尾先生のお精子をですわぁ」
 「何処にですかな?」
 「嫌ぁ・・・秀子のぉ、秀子のおま○この中にですわぁ」
 「そうやって、ご主人にも中出しをおねだりするのですか?隆君のお母さんは」
 「そんな・・・主人にはこんな事・・・牛尾先生だけですぅ。だからぁ、早く秀子を突いて下さいっ!秀子を揺らしてくださいぃっ!」

 ずぬりゅ・・・
 「ああんっ!」
 秀子の奥深く入っていた牛尾先生が腰を引いた。大きな雁首の笠が、秀子の膣壁をえぐる。膣口まで引きえぐられ、秀子はあまりの快感にのけぞりながら、期待の喜びを、満面に浮かべるのだ。
 (来るっ!ズンッて凄いのが来るっ!)
 あまりの威力に舌を噛まないように、秀子は歯を喰いしばりながら、脳天まで貫かれる衝撃を待った。
 (早くぅっ!)

 「・・・?・・・」
 「どうしました?隆君のお母さん、その顔は」
 
 膣口まで巨根を抜き、ピストンの体勢に入りながらまったく動かない牛尾先生。秀子はもう、泣きべそをする少女の様になるしかない。肉体に刻み込まれた振動と射精と絶頂の喜びを、駄々をこねる子供のように、求めた。
 
 「牛尾先生のお腰を、振って下さっていいですからぁ」
 「ほう、どのようにですかな?」
 「ずんっ、ずんってぇ、秀子の体が揺れるくらいぃ、ずんずんってですぅ」
 「分かりませんな、隆君のお母さん」
 「そ、そんなぁ」
 「どのように腰を振ればいいのか、見せてもらえますかな?」
 「そんな・・・」
 「さっさと腰を振るんだあっ!息子の教師の精子が欲しいんだろうっ!」
 「ひいぃっ!」
 
 オスの一喝。メスはさらにメスになっていく。秀子は、牛尾先生の太い腰に絡めていた両下肢をほどくと、両足の裏をシーツに付けて、踏ん張った。


 ~~~


 「あん、あん、ああ・・・こうですかぁ?牛尾先生ぃ、こうですかぁ?あん、うん、うふん・・・」
 「もっとだ、もっと強弱をつけるんだ」
 「これでいかがですかぁ、牛尾先生ぃ・・・うふん、あふん、あくう・・・秀子の腰の振り方わぁ、いかがですかぁ?」

 両足を踏ん張る秀子は、じっとして動かない牛尾先生の腰に向かって、腰を上に突き出し、時に回転させる。早く、早く激しいピストンをして欲しい。その一身で、腰を振り、上に突き上げる。自らの腰振りで、秀子の豊満すぎる乳房は、タプンタプンと揺れるのだが、秀子が欲しいのは、こんなさざ波のような脂肪の揺れではない。嵐のようなだっぷんだっぷんとした激しさだ。牛尾先生のピストンが欲しい!秀子は腰を振り続けた。

 「旦那に入れてもらっている時も、下になって腰を振るのか?」
 「そんな事ありませんわぁ・・・ああん、ううん・・・先生ぃ腰を使ってぇ」
 「好きな体位は何だ?どうせなら、好きな体位で揺らして欲しいだろう?」
 「座位ですぅ。秀子座位が好きですぅ」
 「どうしてだ?」
 「深いからぁ。奥まで深く届いてぇ、牛尾先生が抱きしめてくれるからですぅ・・・ああんっ!」

 ぶじゅんっ・・・
 牛尾先生が、抜けかけていた巨根を、秀子から抜き、あぐらをかいた。
 「牛尾先生ぃ・・・」
 まるで猫が頭をこすり付けるように、秀子は起き上がり、巨根に吸い寄せられる。四つん這いで這いながら唇を開き、血管浮き立たせる巨根に顔を埋めていく。あぐらの牛尾先生の目の前で、大きく真っ白なお尻が、くびれた腰からぷりんぷりんと左右に揺れた。
 「あぷん、くむう、はぷう・・・うひおへんせいぃ・・・ひれこをつらぬいへぇ」
 「旦那にもそんないやらしい事をするのか?ち○ぽを咥えながら、尻を振っておねだりするのか?好きな体位を求めるのか?」
 「ひまへん・・・んぱんぱあ・・・ふしおせんへいらけぇ・・・うんぷう・・・はやくひれてぇ」
 「自分からまたげ」
 「・・・」
 「どうしたあっ!座位でしたいんだろうっ!さっさとまたいでえっ、ち○ぽをま○こに入れろっ!」
 「ひいいっ!」

 バネ仕掛けのように飛び上がり、秀子は牛尾先生の肩に左手をついた。そして右手で威きり勃ちを握り締めると、自身の女性部へと照準を合わせる。ゆっくりと、腰を降ろしていった。秀子は、言いなりのただのメスなのだろうか?卑しいメスなのか?

 違う。きっと、あの防風林の中ののぞき魔のように、誰かが今の秀子を見ていたら、あまりの美しさ、あまりの興奮に卒倒するだろう。むしろ、牛尾先生の凶暴なオスの本能を引き出していると言ったほうがいい。アナルという目的を前に、淫乱のメスと凶暴なオスがその本能をむき出して、ノーマルなセックスからアブノーマルな結合へと協力して向かっているのかもしれない。

 「あはあっ・・・」
 膣口に亀頭が触れるほど、秀子は腰を降ろした。
 「さっさと入れないかあっ!」
 「はいっ牛尾先生ぃっ・・・くはあんっ!」
 秀子は一気に沈むと、深い快感に牛尾先生に抱きついた。鎧の肉体にしがみつく豊満な柔らかい肉体。
 「腰を振れえっ!」
 「ひいいっ!」
 秀子の腰が牛尾先生のあぐらの上でくびれる。前後にスライドするお尻は圧巻の大きさだ。
 「もっと弾まないかあっ!」
 「はい先生ぃっ!」
 うんこ座りのように股を開き、牛尾先生の肩に両手をついて上下に弾む秀子。大きな上下運動に、激しく揺れる豊満すぎる乳房。興奮したオスなら、喰らいつくの当然だろう。
 「あひいっ!」
 ピンクの小粒な乳首を甘噛みされ、秀子は牛尾先生にしがみついた。乳首は秀子の最大の性感帯の一つだ。たまらず動きが止まる。
 「誰が止まっていいと言った」
 「だってぇ・・・」
 「だって何だ?」
 「牛尾先生が秀子の乳首を・・・感じちゃうからぁ、秀子乳首気持ちいいからぁ」
 「息子の隆の稽古を見ていなかったのか?どんなにきつくても打ち込みを続けていただろう?それでも隆の母親か?」
 「そんな・・・隆の事なんて、言わないでくだ・・・」
 「感じても腰を振らないと駄目だろうがぁっ!」
 「ひいいっ!先生ぃっ!」


 ~~~


 ギシッ・ギシッ・ギシッ・・・
 学校の保健室のベッドだ。さほど頑丈ではないだろう。それでも秀子の腰振りは豪快だ。部屋中にベッドのきしむ音が聞こえる。秀子は乳首を噛まれつままれる快感の中、髪を振り乱し、快感に歯を喰いしばり耐えながら、腰をスライドさせ上下させ、くねらせくびらせ、尻肉を弾ませる。白い肌に汗がびっしょりだ。こんな動きをされて、一分以上持つ男がどれだけいるだろうか?

 まさに狂乱だ。メスはアナルを奉げるため。オスはアナルを奪うため。その儀式の前の、最後の女性器と男性器の狂乱。分泌し収縮し痙攣し、威きり勃ち、硬直し、血管浮き立たせる。締め付け貫き、ぶつかりえぐれる。

 「欲しいっ!牛尾先生のお精子が欲しいですぅっ!」
 「そんなに欲しいなら、俺の好きな体位でくれてやるっ!言ってみろおっ!」
 「バックゥっ!秀子のバックが牛尾先生は好きですぅっ!」
 「何で分かるんだぁっ!」
 「牛尾先生は秀子のお尻が好きだからですぅっ!秀子のお尻の穴が良く見えるからですぅっ!」
 「それが分かっているのならっ、さっさとしないかあっ!」
 「きゃあっ!」

 牛尾先生が剛腕で秀子の肉体を持ち上げ、放り投げた。ベッドに弾む秀子の前で、巨根を握り締め膝立ちになる凶暴なオス。
 「さっさと尻を持ち上げろっ!こっちに向けるんだあっ!」
 「ひいいっ!」
 秀子は、くるりとうつぶせになり、大きすぎるお尻を持ち上げる。くびれる細腰から、まろやかに大きくなる真っ白なお尻が、オスに向けられた。
 「どうして欲しいんだ?」
 「入れて、バックで入れてくださいぃ・・・」
 「どこに入れて欲しいか見せないと駄目だろうっ!」
 「はいいっ!」
 顔で肉体を支えながら、秀子は両手をお尻に持っていく。豊か過ぎる尻肉に秀子の細い指が食い込む時の音が聞こえそうだ。むちい、と・・・。左右にぱっくりと開かれる尻の割れ目から、濡れきった女性部と、皺が広がるアナル。
 「旦那にもそんな淫乱な格好で求めるのか?そうやって尻を持ち上げて、おま○ことアナルを見せるのか?」
 「主人にはしませんからぁ。牛尾先生だけですからぁ。だから早くぅ」
 「早くなんだ?」
 「入れてぇっ!バックの秀子のおま○こに牛尾先生のおち○ぽ入れてくださいっ!」
 「自分から入れろと何度言えばわかるんだあっ!」

 バシンッ!
 「ひいいっ!」
 保健室に、小気味いい音が響く。秀子の尻肉のあまりにも小気味いい叩き付けられる音だ。
 バシンッ!
 「この大きな尻を自分から入れるんだあっ!」
 「はい牛尾先生ぃっ!」
 バシンッ!
 「ひいいっ!」
 
 秀子は、牛尾先生の熊のような手に平手打ちにされて、真っ白から赤みがかる大きなお尻を、さらに高く持ち上げ、這いながら後ろに下がる。
 「ああ、もう少し下に向けてください、先生。そんなにそり上がっては、入りませ・・・」
 バシンッ!
 「ひいいっ!」
 「もっと尻をあげないからだあっ!」
 バシンッ!
 「ひいっ!」
 「なんて叩きがいのある尻だ。旦那にも叩かせているのか?こうしてえっ!」
 バシイッ!
 「主人には、こんな風に秀子のお尻を向けませんわぁ・・・」
 バシイッ
 「あひいっ!」
 「そら、ち○ぽを入れやすいように下げてやる。もっと後ろに下がらないかあっ!」
 バシッ!バシンッ!
 「ひいっ、ひいいっ!」

 秀子は、もう真っ赤に染まったお尻を、上下左右に振りまくり、膣口で亀頭を捜した。そして、やっと見つける。やっと無くした物を見つけた子供のように、ホッとする秀子。だがそれもつかの間のことだ。

 「あうん・・・」膣口に触れる亀頭。バシンッ!叩きつけられる尻肉。オスの怒号。「ほらっ尻をもっと後ろにやらないと入らないだろうっ!」バシンッ!バチンッ!「ひいいっひいいっ!」真っ赤に腫れ上がる尻肉。ずにゅうっ!「あはあんっ!」挿入される巨根。「入れてじっとしてたら駄目だろうっ!」バチンッ!バシンッ!「あひいっ、うひいっ!」クネクネと振り乱される巨尻。「あん、うん、くうん、あはん・・・」摩擦に喜ぶメス。バシイッ!バシンッ!「もっと尻を触れえっ!何のためにこんなでかい尻をしてるんだあっ!」「ひいいっ・・・」

 秀子の動きが、止まった。


 ~~~

 
 「牛尾先生ぃ・・・秀子もう駄目ですぅ・・・」
 「どうして欲しいんだ?」
 「牛尾先生がぁ、秀子を突いて下さい・・・」

 力尽きたように突っ伏す秀子。その教え子の母親の巨尻を叩きまくった牛尾先生は、秀子の細腰をがっしりと両手でつかんだ。そして、片膝を立てる。秀子はまるで、ロケット台にセットされて発射の爆発を待つ白いミサイルのようにじっとしている。 

 「何をどうして欲しいか、はっきり言うんだ」
 「秀子はぁ、主人じゃなくて、息子の隆の先生のぉ、主人よりも大きな牛尾先生のおち○ぽにいっぱい突かれてぇ、いっぱいお精子を秀子のおま○この中にぃ、お出しになって欲しいですぅ。大人の合宿を牛尾先生とやりたいですぅ・・・ひいいっ」

 腰を鷲つかむ牛尾先生の両手に力がこもった時、秀子は笑顔を浮かべた。主人のベッドの上でバックで絶頂させられた時の、興奮と快感と喜びがよみがえる。
 「お願いですぅ、牛尾先生ぃ」
 だがその笑顔も、一瞬で凍りつくのだ。

 ・・・ガチャン・・・

 保健室の外の廊下の奥から、鉄の音が響いた。非常階段の扉が開いた。秀子は即座にそう思った。誰かが、この階に上がってきた。パタパタパタ・・・。この部屋に向かってくる足音。一人じゃない。そして、止まった。この、保健室の前で、止まった。ガラッと、ドアが開かれた。
 「ひっ、牛尾先生・・・」
 
 「ここだよ、隆君」
 「お母さんっ、いるのっ?」

 (隆っ!!幸彦くんっ!!)
 秀子は、ベッドを一周して仕切っている白いカーテンの向こうの、小さな人影を目を見開いて見つめた。四つん這いで、細腰を鷲つかまれ、女性器に男性器を挿入されている事も一瞬忘れた。だが信じられない事に、後ろのオスが膣内の巨根をグイイと子宮に押し付けてくるのだ。思わず出しそうになった快感の声を、秀子は飲み込んだ。やめてとばかりに、秀子はウエストの牛尾先生の手に手を重ねた。影が、近づいてくる。

 「お母さん、そこにいるの?」
 「ええ、いるわよ、隆・・・くうっ」

 秀子は乳房を鷲つかまれ、白い喉を反らした。そして、シーツに噛み付く。乳首をクリクリと転がされているのだ。たまらない快感が、全身を駆け巡る。牛尾先生のささやきが、耳元にやって来た。

 『さあ、突いてやるぞ。望みの通り、今から突きまくってやる。おま○こを、滅茶苦茶に突きまくってやるぞ。いくぞ』

 「お母さん、カーテンを開けていい?そっち行っていい?」
 秀子はシーツを噛み締める小さな顔を、懸命に振った。
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  1. 2013/07/31(水) 05:50:24|
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