妻と男の物語


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息子の先生8・大人の合宿③

[9377] 息子の先生8・大人の合宿③ tttt 投稿日:2010/03/28 (日) 12:16
 秀子にとって幸運だったのは、ベッドの上に照明がなかった事だ。カーテンで一周を仕切られていて薄暗くなっている。その為、いくら白いカーテンといえども、中の様子が分からないのだ。逆に、照明に明るいカーテンの向こうの様子は、秀子から良く見えた。子供二人の人影。その一つの影が、手を伸ばした。カーテンに、触れようとした。

 (駄目っ!隆っ、開けちゃ駄目っ!絶対駄目ぇっ!!)

 ジャララ・・・
 カーテンから顔を見せた息子の隆の顔が、ぽかんとしている。当然だろう。自分の母親が全裸で犬のように四つん這いになっている。そして、その四つん這いの母親に対して、後ろから、恩師である牛尾先生がこれまた全裸で、母親のお尻をつかみ、そのお尻に腰を密着させているのだ。その理解できない大人の体勢に、口を開け目を丸くしてしまうのはしょうがない。

 (そんなの嫌っ!絶対イヤぁっ!)

 母親と牛尾先生の姿を見た時の隆の顔を想像して、秀子は、シーツを噛みしめながら顔を左右に振った。カーテンを開かないで、と声をだせばいい。だが秀子は、シーツを噛みしめる口を開けなかった。開けば熱い吐息が洩れてしまう。さっきからずっと、牛尾先生の大きな手が豊満な乳房を揉みしだき、ピンクの小粒な乳首を、つまんでクリクリし、爪でぴんぴんとはじいているのだ。
 「むうぅ・・・」
 吐息は洩れなくても、鼻息は洩れてしまう。
 「むふぅ・・・」

 「どうしたの?お母さん、どこか痛いの?」
 秀子は背中に片手を回し、牛尾先生の体をさすった。やめてやめてと、さすって懇願した。その牛尾先生が、秀子の耳元で小さくささやく。乳首への攻撃が止まった。
 
 『よし、じゃあ突いてやるぞ。胸を揉むのをやめて尻を突いてほしいんだろう?望みの通りにしてやろう。ベッドが壊れるくらい腰を使ってやる』
 
 「うむぅ・・・むむうぅ・・・」
 秀子の細腰をグワシとつかんだ牛尾先生。ピストンの体勢に入られた驚愕で、秀子は鼻息を出しながら夢中で顔を左右に振った。
 「ふむう・・・くむう・・・」

 「お母さん、声が苦しそうだよ。どうしたの?」
 息子の隆の手がカーテンに触れた時、秀子は全てを諦めて、顔をシーツに埋めた。せめて顔を見られたくなかったのだ。オスと結合している母親の顔を、息子には見られたくはなかった。そして秀子は観念した。

 (隆、お母さんを許して・・・)

 秀子にとって幸運な事は、もう一つあった。それは、幸彦少年がいた事だ。
 「やめとこうよ、隆君。もう、おばさんは眠たいのかもしれないよ。まぶしいからカーテンは閉めとこうよ」
 「幸彦くん・・・うん、分かったよ」
 秀子は、ギュッとつむっていた目を開いて、カーテンから、隆の手が離れていくのを見た。

 薄いカーテンのこちらと向こうで、運命の糸と親子の絆が交差する。秀子という豊満な女性は、なんという包容力のある女性なのであろう。今秀子は、同時に三つの他姓を受け入れているのだ。母と子の絆。運命の少年とのつながり。そして、秀子を開花させたオスとの結合。

 原賀秀子、39歳。その白く豊満な肉体は、決して、だらくする事はない輝きをもっている。


 ~~~


 「お母さん、今日はごめんね。お母さんを守れなかったよ」
 秀子は、カーテンの向こうから話しかけてくる息子に、涙した。母親が女性部を赤く充血させて、黒い巨根を飲みこんでいるなどとは、分からない息子。だが秀子は、膣をひくつかせる一方、息子の言葉に母として答えることができるのだ。そして、秀子の女の包容力は、オスをなだめる。お尻を鷲つかむ牛尾先生の大きな手に、秀子は手を重ね、待って下さいと意思を込めた。そうしながら、息子に答える。
 「そんな事ないわ、隆。あなたが来てくれて、お母さんほんとに嬉しかった。ありがとう」
 
 『さあ、突いてやるぞ、このでかい尻を』
 (待って下さい、牛尾先生。まだ待って・・・)

 「でも、お母さんを守れなかったんだよ」
 「いいえ。隆、あなたがいてくれなかったら、お母さんはどうなっていたか判らないわ。ありがとう、隆。あなたは私の子供よ、隆。私の宝物・・・」
 「お母さん・・・」

 『おま○こをズボズボに突いて欲しいんだろう』
 (お願いです、まだしないで、牛尾先生)

 
 
 「さあ、もう行こう、隆君。おばさん、ごめんね。やめとこうって言ったけど、どうしてもここに来たいって隆君が言うから、連れてきたんだ。僕たちはもう戻るよ。ゆっくり休んでね」
 「幸彦くん・・・」
 秀子は、今度は幸彦少年に対して涙を流した。この少年もまた、秀子を救ってくれたのだ。そしてこの少年がいなければ、女の歓びを知る事はなかっただろう。幸彦少年の声を聞いて、秀子は膣の奥から熱い歓びが全身に広がるのを感じていた。牛尾先生の手をつかむ手に、力を込める。
 (もう少しですから、お待ち下さい。幸彦くんが、いますから。ちゃんとしてくれますから)

 「行くね、おばさん。あっ、そうだ。牛尾先生はどうしたの?」 
 秀子は、もう一度力を込めて牛尾先生の手を握り、そして微笑んだ。無限の包容を示すような、微笑み・・・心と、言葉と、膣を、秀子は使い分けながら、微笑んだ。
 
 「牛尾先生は、もうご自分の宿舎に戻られたわ」
 (牛尾先生は今、私のお尻をつかんで、私の中におち○ぽを入れられてるのよ)

 「さあ隆君・・・おばさん、体を休めてね。僕たち行くよ」
 「ありがとう。おばさんしっかり休むからね。幸彦くんの言う通りにするわ」
 (おばさんはこれから、いっぱい体を揺らすのよ。牛尾先生が大好きなお尻を振って振って振りまくるのよ)


 「お母さん、お休み」
 最後に、息子の隆の小さな声がして、ガタッと保健室の入り口が閉められた。オスの指が、柔らかい尻肉に喰いこむ。
 「さあっ、どうして欲しいんだっ!?」
 「秀子のお尻を突いてくださいぃ、牛尾先生ぃっ」
 「滅茶苦茶にか?」
 「はい先生ぃ・・・でもまだぁ。まだあの子達が廊下にいますぅ」
 
 パタパタパタ・・・
 非常階段に向かって、隆と幸彦少年の足音が小さくなっていくのが、秀子の耳に届いている。

 「もう待てん。おま○こがヒクヒクとち○ぽに絡み付いているだろうっ。突いて欲しいんだろうっ」
 「はい牛尾先生ぃ・・・でももう少しだけぇ、お耐えになって下さいぃ」

 パタパタパタ・・・ギイィ・・・
 非常階段の鉄の扉が、開かれた。
 
 「いくぞおっ」
 牛尾先生が、腰を引いた。膣の肉壁がえぐられる。快感に耐えながら秀子は、喉を絞った。
 「ひいっ。まだ待って下さいぃ・・・まだあの子達がぁ、いるかもしれませんからぁ」

 そして、鉄の扉の閉じられる音が、夜の学校の廊下に響いた。
 
 ギイィ・・・・・ガチャンッ
             パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ!!「あんっ・あんっ・あんっ・あんっ・あんっ・あんっ・あんっ・あんっ!!」

 直後に、肉のはじける音と、メスの歓喜の声が、夜の学校の保健室に響き渡る。大人の合宿が、再開された。


 ~~~


 パンッパンッパンッパンッ「ひいっひいいっ!」ギシッギシッギシッギシッ「どうだあっ!」尻肉がはじける音を鳴らし、パイプベッドが破壊されんばかりにきしむ「いいっ!気持ちいいっ!秀子のおま○こ気持ちいいっ!」バシンッバチンッバシンッ「なんてたまらない尻をしてるんだぁっ!そらあっ!」バックで貫かれ突かれながら、平手打ちの嵐を受ける双球「尻を叩かれるのがそんなにいいかぁっ!」「もっとおっ!もっと突いて下さいっ叩いてください牛尾先生ぃっ!あひいぃっ!」

 牛尾先生のピストンがスパートを開始し、四つん這いの秀子の乳房はまさに滅っ茶苦茶に揺れまくった。94cm、Gカップだった乳房は、牛尾先生との性交で更に発育し、その発育を示すように揺れて弾む。くびれた腰が反り返り、大きなお尻が持ち上がる。真っ白な尻肉がパンパンと音を立てながら波うち、割れ目に巨根を飲み込む。桃のような巨尻が、牛尾先生の逞しい腰を迎え撃ち、血管浮き出る巨根を何度も何度も飲み込む。牛尾先生の腰使いが高速スパートなら、秀子の白いお尻は高速吸引と言ったところか。秀子は叫び髪を振り乱した!

 「イッちゃいそうっ!秀子イッちゃいそうですうぅっ!」
 凄い・・・誰が見ても呆然とつぶやくだろう。凄いセックスだ。これが、教師と教え子の母親の、大人の合宿だ。
 「息子の教師のち○ぽでイクのかあっ!」
 「秀子もう駄目ぇっ!」

 秀子が、絶頂失神した。
 「きゃおおぉっ!」
 だがオスはまだ、射精していない。


 ~~~

 
 秀子はすぐに目を覚ました。メスの本能全開なのだろう。ゆっくりと気を失ってなどいられないのだ。はっきりと快感を味わいたいのだ。気づくと、正常位の秀子の上で、牛尾先生が腰を振りまくっている。
 「ああんっ、あうんっ、凄いですぅ、牛尾先生ぃっ」
 もう、失神など、秀子にとって性交の一つの流れなのだ。気を失う前のことを思い出すなんて事はない。感じまくり揺れまくり、絶頂失神する。目を覚まし、すぐに感じまくり昇りつめる。
 「旦那に突かれる時も、このでかい乳房をこうして揺らしてるのかあっ!それえっ!」
 「あひいっ」
 牛尾先生が、秀子の両腕をつかんで引いた。そしてスパート開始だ。寄せられた乳房が、秀子の両腕の間で液体のように波打つ。ピンクの乳首を目で捉えることができないほどだ。
 「主人わぁっ、こんなにいっぱい突いてくれないですぅっ!牛尾先生みたいにぃっ、いっぱい揺らしてくれないですぅっ!秀子のおま○こズボズボできないですぅっ!牛尾先生が凄いのぉっ!」

 「秀子またイッちゃいそうっ!」
 絶叫する秀子を、牛尾先生が抱きしめた。褐色の肉体と真っ白な豊満が密着する。牛尾先生の巨根の長さで、摩擦しまくる性器と性器。摩擦熱で溶けてしまうのではないか?あふれるネバネバはその為ではないか?
 「出すぞおっ!」
 「出してください牛尾先生ぃっ!」
 「何処にだあっ!」
 「秀子のおま○この中ぁっ!」
 「出してやるうっ!」
 「一緒にイッて下さいぃっ!牛尾先生ぃっ!秀子イッちゃうっ、イッちゃうぅっ!」


 ~~~


 「ゃぁぅぅぅ・・・」
 
 真っ暗な校庭で、幸彦少年は夜空を見上げた。遠くから、犬の遠吠えが聞こえたのだ。その方角を見上げると、さっきまでいた保健室の灯り、そしてその上は、満天の星空だ。
 「さあ、もう戻って寝ようよ、隆君」
 「うん・・・」
 幸彦少年は、保健室を出たあと、隆と二人で校庭のブランコにのって小さく揺れていたのだ。

 『あなたは私の宝物よ』

 秀子が息子の隆に向かって出した言葉。幸彦少年はそれがうらやまし過ぎて、となりの友達の頭を思い切り叩きつけたくなるのだ。だがこの少年はそんな事はしない。嫉妬やねたみを、うまく優しさに変えることができる器がある少年だ。だからこそ、秀子をメスの入り口まで連れて行く事ができたのだろう。

 「隆君」
 少年は隆の腕をつかんで、立たせた。隆を引っぱり歩かせながらもう一度、夜空を見上げた時、パッと保健室の灯りが消えた。その為に、星がより鮮明に見える。灯りが消えた部屋の中で、夜空の星のように秀子が真っ白な輝きをはなっているなどと、幸彦少年には分からない。ただその秀子の輝きは、この少年が存在しなければ生まれなかったのだ。
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