妻と男の物語


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息子の先生8・まぼろし①

[9474] 息子の先生8・まぼろし① tttt 投稿日:2010/04/04 (日) 15:00
 幸彦少年と隆が校庭のブランコに乗ってゆれていた頃、大人の合宿は山を迎える。ただ、一つ目の山だ。夜の校庭と夜の保健室。少年二人と、オスとメス。静まった夜の校庭には、少年二人が揺れるブランコの小さな音だけが、錆びた鉄の音を立てていた。キイ・・キイ・・キイ・・と。
 キイ・・キイ・・キイ・・キイ・・・・・・


 ギイッシッ!ギイッシッ!ギイッシッ!ギイッシッ・・・
 「ああんっ!はうんっ!あうんっ!くはんっ・・・秀子もう駄目ぇっ!」
 「出してやるぞおっ!」
 「秀子のおま○こにぃっ、お精子を下さいぃっ!牛尾先生ぃっ!んはあっ!」
 秀子の両足を両肩に担いだ牛尾先生のピストンは猛スパートだ。両足を担がれ白い肉体を二つ折りにされたような秀子は、まるでプレス機に肉体をはさまれているようなものだ。ベッドと牛尾先生の鋼の肉体というプレス機に。ただこんなに高速に動くプレス機は世界中に一つもないが・・・
 「凄いぃっ!牛尾先生凄いですぅっ!ああんっああんっあはあんっ!」

 ギイッシッ!ギイッシッ!ギイッシッ・・・ときしむベッドは、秀子の豊満な肉体を支えきれるだろうか?秀子の女性部を打ち付ける、牛尾先生の腰使いは、長く速く強い。ずっちゅずっちゅずっちゅ・・・と、ネバついた音を立てて猛攻をする巨根を受け入れる女性部は、壊れてしまわないのか?
 「壊れちゃうっ!牛尾先生のおち○ぽでぇっ、秀子ぉ壊れちゃいますぅっ!」
 秀子自身がそう言っている。ベッドは壊れるかもしれない。だが、秀子の肉体は、最高のメスの肉体なのだ。真っ白な豊満なのだ。かつがれた両下肢は、秀子の大きな乳房に圧力を吸収されている。ベッドと牛尾先生のズバンッズバンッと躍動する腰の間でバウンドする大きなお尻は、弾みながらもたぷたぷと波打ち、つきたての餅のような弾力を見せている。凄い肉体だ。
 「一緒にイッて下さいぃっ!牛尾先生ぃっ!」
 「もう出すぞおっ!うおおっ!」

 秀子は、気をやる寸前に、幻覚を見た。はっきりと、まるで実物がそこにいるような幻覚であった。秀子の夫が、ベッドの横に立っているのだ。そして、目を血走らせて、オスとメスの性交を見つめている。
 (あなたっ!どうしてここにっ!?)
 秀子は夫を驚愕の思いで見た。一瞬、夫と目が合った。そして、この夫婦はどうしたのか?
 「牛尾先生ぃっ、秀子イッちゃうっ!」
 と、秀子は笑みを浮かべて牛尾先生の頭にしがみつき、秀子の夫は、自らの勃起を握り締め、しごきだした。秀子の豊満に揺れる乳房を突き刺すように見ながら、開いた口から涎を垂らしながら、シコシコと肩をゆすっている、幻影の秀子の夫。秀子は、許しを乞うか?不倫を、幻覚の夫に詫びるか?
 (あなたぁっ、秀子気持ちいいのぉっ!牛尾先生が凄いのぉっ!このお方をあなたはご存知でしょぉ、話した事あるでしょぉ。隆が一、二年の時の担任の先生よぉ。今は隆の副担任の先生でぇ、柔道を指導してもらってるのよぉ。このお方がぁ、牛尾先生がぁ、凄いのぉっ!秀子のおま○こをズボズボってするおち○ぽが凄いのぉっ!秀子何度もお口で含んで胸で挟ましてもらってるのぉっ!あなたぁっ、秀子ぉっ、もうイッちゃうのぉっ!牛尾先生のおち○ぽでぇ、イッちゃうのぉっ!)

 「イッちゃぁうぅっ!」
 「うぐうぅっ!」
 
 秀子と牛尾先生が咆哮した時、秀子の夫の幻影は、ベッドの足側に回った。まっ白な秀子の桃のようなお尻と牛尾先生の汚らしい臀部が激しくぶつかり合っているのを、勃起をしごきまくりながら食い入るように見つめている。
 (あなたぁっ!牛尾先生がお出しになってるのぉっ!秀子のおま○こにぃ、お出しになってるのぉっ!凄いのぉっ、あなたぁっ!)

 息子の教師に妻を寝取られている、その断末魔の痙攣をする、教師と妻の結合部を見つめる夫。秀子は、しこしことオナニーをする夫の幻覚がかすみだした。そして、失神した。
 

 ~~~


 秀子が失神から回復した時、回りは暗闇であった。保健室は照明が消されていた。ベッドには、秀子だけだ。オスの姿がない。ゆっくりと回りを見渡そうとした秀子は、思わず悲鳴をあげた。
 (あなたっ!)
 だが違う。もう、秀子の夫の幻影は何処にもいない。秀子の枕元に立っていたのは、精液を放出して巨根をダラリとさせている牛尾先生だ。
 「綺麗にしてもらおうか」
 「は、はいっ、牛尾先生ぃ・・・」
 
 秀子は、大事な仕事を忘れていたように、飛び起きた。そして、
 「お掃除をさせて、いただきます、牛尾先生・・・ちゅっ」
 と、息子の教師に丁寧に言い。ベッドに四つん這いになった。そして、ダラリとする巨根を奉げ持ち、亀頭にキスをする。牛尾先生はベッドの脇に仁王立ちだ。
 「はむう・・・うふん、くふん、ふうん、うふん・・・」
 柔らかい巨根を、秀子は口に含みながら舌を絡ませる。犬のような格好で巨尻をクネクネと振りながら、秀子は男根をくまなく舐めまわし、玉袋まで吸引する。
 「んぱんぱんぱ・・・ずぶぶぶぶっ・・・」
 秀子はお掃除フェラをしながら、周りを見た。ベッドを囲むカーテンは全て開かれている。そして、いたっ!幻影の、秀子の夫が、いるっ!秀子は、牛尾先生を咥えながら、夫を見つめた。

 秀子と牛尾先生の絶頂とともに、秀子の夫も果てたのであろうか?萎えきった男性器を、手で包んで揉みほぐしているのだ。また勃起させたいように、だ。その幻影の秀子の夫は、寝取ったオスの教師と寝取られた妻を息を荒くして見ている。妻を寝取った教師の巨根は、果ててダラリとしている。それは秀子の夫と同じだ。違うのは、秀子の夫は自分で性器を揉んでしごき、妻を寝取った教師は、妻に、秀子に巨根を奉仕させているという事だ。秀子は優しく含み、舐め、絡め、吸っている。仁王立つ教師の巨根とベッドに四つん這いの秀子の顔は、ちょうど同じ高さだ。だから秀子はしやすいのだろう。小顔を振り倒している。その弾みにタプンタプンと揺れまくる乳房。その乳房を目を血走らせて見る秀子の夫。高々とくねる真っ白な大きなお尻。そのお尻を興奮しきって見る秀子の夫。秀子は、そんな夫の幻影に、謝罪するのか?

 秀子の女性部からは、あふれ出しているのだ。牛尾先生が放った精液が、腿に伝っているのだ。秀子は謝罪するどころではない。その、熱いメスの、女の歓びを、夫に伝えた。
 (あなたぁ、秀子の中が牛尾先生のお精子で一杯なのぉ。秀子のおま○こから溢れてくるのぉ。秀子嬉しいからぁ、こおしてぇ、お礼にお掃除をやらさせてもらってるのよぉっ)
 「くっぱくっぱくっぱ・・・はぷう・・・くむう、くむちゅう・・・」
 秀子は、幻覚の夫を見ながら、お掃除フェラにはげむ。その秀子の揺れ弾む乳房を夫が見ながら、勃起をしごく。秀子の夫が見つめている秀子の乳房に、牛尾先生が手を伸ばした。秀子最感の性感帯、ピンクの小粒な乳首をつまんだ。はじいた。
 「くっむうぅ・・・」
 快感に耐えながら、秀子は巨根を口から離さない。そしてその巨根が、秀子の口の中で膨張を始めた。復活だっ!

 ぐいいいいっ!と、秀子の小顔ごと上に持ち上げて、巨根が反り返る。
 「ぷはあっ・・・」
 秀子は尻餅をつくように、ベッドに手をついた。ギシッ・・・と、ベッドをきしませて、牛尾先生がベッドに上がった。秀子の細い足首をむんずとつかむ。
 「ひっ・・・う、牛尾先生、な、何を・・・」
 「何を言っている。こんなにしたのは、誰だ?」
 牛尾先生は、握っている大砲をグングンと上下に振って秀子に見せつけるのだ。
 「で、でもあれは・・・終わった後のお掃除・・・」
 「何が終わっただ。大人の合宿だろうっ。まだ一発しかしてないんだ。それで終わるわけがなかろう」
 「ああ、でも秀子もう・・・もう、体が持たない・・・きゃあっ!」

 牛尾先生が、つかんでいた秀子の左の足首を高々と持ち上げた。そして、体が斜めになった秀子の右下肢をまたぐ様に股間と股間をクロスさせ、秀子の左下肢を肩にかつぎ、ズイと腰を前に進める。大砲が、精子を溢れさす秀子の女性部に迫る。
 「ま、まって・・・お待ち下さいっ、牛尾先生ぃ・・・あひいぃっ!」

 ズンッ!
 「ひいぃっ!」
 ズンッズンッズンッズンッ・・・
 「ひんっ、あんっ、うんっ、あんっ・・・」
 松葉崩しは、教師と教え子の母親、牛尾先生と秀子には初めての体位だ。だが、なんとも慣れ親しんだ体位のように、躍動する教師と、歓喜する教え子の母。息子の隆の柔軟性は母親の秀子ゆずりなのだろう。牛尾先生は秀子の左下肢をぐいと持ち上げ、秀子の股間は90度以上開き、結合部がヌッチュヌッチュと出入りするのが丸見えだ。牛尾先生の逞しい膂力は荒々しいピストンを繰り出す。挿入の角度をつけやすい体位だ。秀子の膣壁を、上に下に右に左に、突きまくるっ!上下左右、そして最奥と、突いて突いて突きまくるっ!。
 
 ギシッギシッギシッ・・・

 ベッドが性交の再開を喜ぶように軋みだした。秀子の乳房は、体が斜めになるその体位ゆえ、そして大きすぎるゆえ、ベッドに垂れ下がりながらプルンプルンと揺れる。牛尾先生がその乳房を鷲つかんだ。
 「気持ちいいのぉっ!秀子気持ちいいのぉっ!」
 松葉崩しはピストンをやりながら、女体を攻めやすいのだ。牛尾先生は、乳首だけではない。秀子最大の性感帯、大粒のクリトリスをとらえた。押した、こすった、こそばしたっ!
 「そんなの駄目ぇっ!牛尾先生駄目ぇっ」
 
 「何が駄目なんだぁっ!大人の合宿中に何を言っているんだあっ!」
 「だってぇ・・・そんな所触られたら秀子またぁ、イッちゃいますっ!」
 「旦那に入れられてる時もっ、そんなに何度もイッてるのかあっ!」
 「ひいい・・・」

 秀子は見た。秀子の夫の幻影が、きしむベッドに手をつき、身を乗り出すようにして、勃起をしごいている。自分の妻と、息子の教師の激しすぎる性交を、目を皿のようにして見つめる。快感にゆがむ妻の顔をのぞき込み、教師に鷲つかまれ、もてあそばれる妻の巨乳に涎を垂らし、教師の巨根がズッチュズッチュと高速に出入りする妻の膣に勃起をしごいているのだ。
 (あなたぁ・・・)
 秀子は、夫がしごいている夫の勃起を見た。かつては、いや本当なら今でも、秀子の膣に出入りを許されているのは、この夫の男性器だけなのだ。秀子は謝罪した。だが謝罪の意味が、今の秀子にはこうなのだ。
 (ぜんぜん違うからぁっ、ごめんなさい、あなた許してぇっ。あなたがしごいているのとはぁ、ぜんぜん違うのぉっ。見てほらぁ、秀子のおま○こズボズボしている牛尾先生のおち○ぽぉ、凄いでしょぉっ!?大きさも硬さも長さもぉ、凄さもぜんぜん違うのぉっ!あなたとぜんぜん違うのぉっ、だから許してぇっ!あなた許してぇっ!)

 「どうなんだあっ!旦那とのセックスでも何度もイクのかあっ!」
 「イキませんっ!秀子主人でイッたことありませんっ!だってぇっ、主人のはぁっ、牛尾先生のおち○ぽみたいにぃ、大きくて凄くないからぁっ。牛尾先生のおち○ぽみたいにぃ、秀子のおま○こズボズボできないからぁ。主人は秀子のおま○こにあっという間に出しちゃうからぁっ!」
 「こんなにおま○こを締め付けるからだろうっ!旦那にもこうしてえっ、おま○こをギュウギュウとしぼっているからだろうっ!」
 「そんな事おっしゃられてもぉ・・・ああんっああんっああん」

 ぬっちゅ・ぐっちゅ・ずっちゅ・ぬっちゅ・・・ズンッズンッズンッズンッ・・・ギッシギッシギッシ・・・
 
 秀子の左下肢を抱え、スパートする牛尾先生。寝取った教師と寝取られた妻のぐちゃぐちゃの結合部を見つめ、息荒く勃起をしごく、秀子の夫の幻影。秀子は、心の中で叫び、同時に咆哮した。

 (あなたぁっ!牛尾先生のセックスがぁ、あなたよりも凄いのぉっ、気持ちいいのぉっ!)
 「またぁっ、またイッちゃうぅっ!」
 
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  1. 2013/07/31(水) 15:04:20|
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