妻と男の物語


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息子の先生8・まぼろし③

[9606] 息子の先生8・まぼろし③ tttt 投稿日:2010/04/16 (金) 13:00
 「うぐうっ・・・うぐうぅっ・・・」
 獣のうめきを発しながら、秀子の子宮に向けて射精を続ける牛尾先生。立ちバックで貫かれる秀子は、結合部からだらりと上半身を垂らして、床に両手をついている。そして、自身の股の間から、見た。見続けた。歯を喰いしばり目を見開き、断末魔のオスの性器とメスの性器を、突き刺すように見る。

 (失神したら駄目・・・牛尾先生に怒られちゃう)
 膣内の巨根が精液を発作の様にドックンと出すたびに、熱い快感が全身に拡がり秀子は気を失いそうになる。目を閉じたらそのまま気絶してしまいそうだ。秀子が結合部を見続けるのは、そうでもしないと気を失ってしまうからだ。大人の合宿の課題がクリアできないからだ。そして、その光景は、男と女のセックスの本質をテレビのドキュメンタリ映像のように展開し、秀子はそれに見入っていくのだ。失神などしていられなくなる秀子。

 女性器を貫く男性器は膨張し、血管を浮き立たせビクビクと痙攣している。男性器を包み込む女性器は真っ赤に充血し、愛液を分泌しながらウネウネと蠢いている。目的は、射精する事と受精する事。互いの目的を遂行している男性器と女性器は、牛尾先生と秀子の人格から離れた、別の生き物のようだ。究極のセックスが達成される時とは、男と女の性器が、持ち主の男と女から独立してしまう事ではないだろうか?射精も絶頂も、始まりだしたらもう、男と女にはコントロールできないのだから。だから性器は持ち主の意思から離れて、痙攣するのだ。

 秀子は、その凄まじい光景を見ながら、感動のあまり泣いた。
 (牛尾先生のおち○ぽが頑張ってお出しになっている。私のおま○こが、一生懸命に牛尾先生に尽くしている・・・)
 「うれしい・・・秀子嬉しいですぅ、牛尾先生ぃ・・・」
 
 うれしい・・・それは秀子にとってもっとも生な感想だった。中出しされての感想が、たった一つのこの簡単な単語に集約されている。うれしい、と。そしてそのあっさりとした言葉が、オスの最大の喜びなのだ。男なら誰でも分かるであろう!
 「うぐうぅっ!!」
 それを、牛尾先生は咆哮で示した。秀子の大きなお尻をグイイッと力を込めてつかみ、最後の痙攣をして、最後の発作を終えたのだ。精液が、全て吐き出された。射精が終わった。
 
 

 「あっはあぁ・・・」
 両の乳房を後ろからむんずと鷲つかまれ、秀子の上半身が起こされた。牛尾先生は秀子を立ちバックで貫いたまま、歩こうとする。こけそうな恐怖心で、秀子は再び床に手を伸ばした。
 「怖いですわ、牛尾先生ぃ。秀子ころんじゃいそうですぅ」
 「俺に身を任せるんだ。いいか、このままベッドまでいくんだ。俺に体重を預けろ」
 「ああ、先生ぃ・・・牛尾先生ぃ・・・分かりましたぁ・・・」

 幼児が親に身を任せきって歩くように、秀子は後ろから抱きしめられ、牛尾先生に全てをゆだねる。まだ挿入されたままだ。歩くたびに、お尻の穴が、アナルが、牛尾先生の陰毛に触れてしまうのだ。秀子は、ベッドに向かってゆっくり前進しながら、夫のまぼろしを捜した。もう何処にもいない。もう見えない。その代わり、保健室の華奢なベッドが、主人の頑丈なベッドに見えたのだ。その錯覚は、秀子が身をゆだねている男性と、ある目的のために向かっている場所に見えた。

 アナルセックス!肛門内射精!アナル処女喪失!

 あなたっ!

 ぶわっと、秀子の瞳から涙があふれた。なぜ夫のまぼろしを見たのか、秀子は夫に問いかけた。その答えは聞こえなかったが、秀子の奥深い内心はこうだ。

 見て欲しいのっ!女として花開いた私を、私に歯牙にもかけなくなったあなたに、見て欲しいのっ!

 だが何度も言っているように、秀子は夫を持つ子供を持つ、主婦らしい主婦なのだ。家庭を破壊してしまう行為が、出来る女ではない。だから、まぼろしが現れたのだろうか?せめて、まぼろしに見せ付けたいと・・・

 一面の真理だ。そして、男の側の心理・・・秀子には分からないだろう。
 『ご主人は・・・隆君のお母さん、あなたを、もてあましてしまっていたのではありませんか?』
 牛尾先生の、かつての言葉だ。豊満すぎる妻の肉体。その肉体を満足させることが出来ないとわかった時、男はどう思うか?自分よりも屈強なオスに、妻を泣くほどに喜ばせてもらいたい。そしてその姿を見てみたい。そう思うのではなかろうか?秀子の主人は、秀子に触れなくなって、そう思っていたのではないだろうか?そして、他人に絶頂させられる妻の姿を妄想しながら、一人オナニーにふけっていたのではないのか?

 そんな、秀子の心理と秀子の夫の心理が、遠い距離でつながったのが、あのまぼろしなのだろうか?

 夫婦、家族・・・秀子の長い旅路は続いていく。


 ~~~


 「ああんっ!」
 ベッドに手が届きそうになった時、牛尾先生に突き放されるように結合が解かれ、秀子はベッドの上に転がった。
 「待って。お待ちになってください、牛尾先生ぃ」
 その突き放し方が、このまま牛尾先生が去って行きそうな気がした秀子。秀子は、牛尾先生の逞しい腰にすがりつき、ダラリとした男根を含んだ。お掃除フェラチオ。
 「うぷくぅ・・・うひおせんへいぃ・・・はぷう・・・くぷちゅ、ぬぶちゅ・・・ひへこといっひょにいれくはさいぃ・・・うんぷうんぱ・・・ずぶぶぶ・・・」
 
 男根を含みながら大きな瞳で見上げ、秀子は懇願した。この逞しい肉体にすがって一晩を明かしたい。男が射精した精液を体内に持っている女なら当然であろう。だから、牛尾先生がベッドに上がって仰向けに寝転がった時、秀子は歓喜して分厚い胸板に顔をうずめたのだ。
 「ああっ、牛尾先生ぃ。お願いですぅ、こうさせていて下さいぃ。秀子安心するんですぅ」
 秀子は、牛尾先生の胸に顔を埋めながら、柔らかくなっている男根を握った。秀子の小さな手に、温かな脈動が響く。それを感じるだけで、秀子は幸福な気持ちになれた。そして耳には、牛尾先生の鼓動が響いている。オスを感じているメス。そして、牛尾先生の大きな手が、秀子の黒髪を撫でだした時、秀子は狂喜のような喜びに包まれた。
 「ああっ、牛尾先生ぃ・・・」
 あまりの大きな安心感に包まれた秀子は、やっと眠りについた。絶頂ではなく、絶頂を越えた後の意識の喪失は、秀子にはあまりにも心地よかった。

 

 「おはようございます」
 「おはようっ」
 ブーッ・・・ガシャンッ・・・タッタッタッ・・・
 夏の夜明けは早い。新聞配達やジョギングや散歩をする人々が、学校の回りで活動を開始している。そんな時、秀子も目覚めた。ドックドックと、牛尾先生の鼓動を確認しながら目覚めるのは、なんともいえない幸せな気分だ。だが、手のひらの感触は違った。眠る前は温かな柔らかさだった。だが、目覚めた時は、焼けた鋼鉄を握っているような気がしたのだ。秀子は視線を下に向けた。
 「ひいっ」
 朝勃ちの巨根。朝日を浴びたそれは、充電が完了した光を出しているようだった。秀子が思わず手を離したほど、圧倒的な威圧感だ。
 「きゃあっ!」
 ガバリと飛び起きた牛尾先生が、秀子を組み敷いた。グイグイと秀子の股間をM字に開き、腰を前に進める。威きり勃つ巨根を握り締めながら・・・大人の合宿は、まだ終わっていなかったのだ。

 「そんなっ・・・牛尾先生、待って下さ・・・くはあんっ!」

 ズンッ!!

 牛尾先生が昨晩、射精した精液が膣内で潤滑にならなければ、いきなりの挿入は出来なかったかもしれない。秀子の女性部は乾いていた。

 ズンッズンッズンッズンッ・・・ギシッギシッギシッギシンッ・・・

 あっという間にトップスピードに入った、牛尾先生のピストン。激しくきしみまくるベッド。万歳のように両腕を投げ出した秀子の豊満な乳房は恐ろしいほどの弾み方だ。秀子の目に、天井が地震のように揺れて見えた。

 正常位→座位→松葉崩し→側臥位→バック→背面女性上位→女性上位→座位→正常位→・・・

 めまぐるしく体位を変えながら、朝勃ち猛烈ピストンを繰り出す牛尾先生。絶頂前の最後の体位は、女性上位だ。秀子は腰を振りまくりながら。朝日の中で輝く。そして、叫びまくっていた。

 「おま○こぉっ!」「おち○ぽぉっ!」「気持ちいいのぉっ!」「凄いのぉっ!」「イッちゃうっ!」「お精子ぃっ!」「おま○この中ぁっ!」「たっぷりぃっ!」・・・

 秀子は叫び続け、最後は、お願いしたのだ。もう、それしかないであろう。女体の細胞の全ての願いであろう。夫のまぼろしをかき消したほどの、激しいピストン。そしてまぼろしは見えなくなり、後はもう、秀子から言うだけだ。

 はっきりとっ!

 「牛尾先生ぃっ、秀子失神しませんからぁっ。だからご褒美にぃっ、アナルセックスをして下さいぃっ!秀子の主人のベッドの上でぇっ!秀子のアナルに一杯お出しになってくださいぃっ!」

 オスが、牛尾先生が射精を始めた。秀子はそれを受け止め、牛尾先生に抱きつく。失神しないように牛尾先生の手を握った。

 そして、やっと終わった・・・
 

 ~~~


 「おはよう、おばさん」
 秀子が、バスのところにやってきた時は、帰り支度の生徒たちは、全員集まっていた。秀子を見つけた幸彦少年が、声をかけてきたのだ。
 「お、おはよう・・・幸彦くん」
 「おばさん、寝坊したね。やっぱり疲れてたんでしょう?」
 「え?ええ、そうなの。ごめんね」

 朝の絶頂をさせられた秀子は、気を失わなかったまでも、腰が抜けてしまったのだ。秀子から抜いた牛尾先生を、黙ってベッドから見送り、動けなかった。しかもその後寝てしまい、やっとの思いでここまで来たのだ。
 「隆は?幸彦くん」
 「隆君は、ジョニーの病院にいるよ。帰りによるって、牛尾先生が言ってるんだ」
 「そう・・・」

 
 「さあっ、みんなっ!バスに乗るんだあっ!」
 秀子は思わず身をすくめた。何しろ牛尾先生は、昨夜から秀子に怒声を浴びせ、今朝などは無言のままで秀子を攻め続けたのだから。
 「おばさん、どうしたの?バスに乗るよ」
 「え?うん・・・」

 秀子は、バスの入り口に立つ牛尾先生の前を、そそくさと通った。目も合わせられないほどだ。何しろ三回分の射精の精液が、ちゃぷちゃぷと秀子の腹の中で音を立てそうなのだ。その当人の男性と、純な子供たちの中で、カッカッと羞恥を感じてしまう。後ろの方に座った秀子は、小さくなっていた。バスが動き出した。


 バスが、止まった。クラクションの音が響き、秀子は外に目をやった。
 「隆・・・ジョニー・・・」
 柏田外科医院、と看板がある建物から、ジョニーを抱いた隆が出てきたのだ。バスに乗り込んだ隆は、母親の前に進んだ。
 「クウン・・・」
 隆に抱かれたジョニーが、秀子に向かって尻尾を振る。
 「お母さんのところにいたいって、言ってるよ」
 「そう・・・」
 秀子は両手を伸ばして、ジョニーを受け取った。ジョニーの舌が、秀子の顔に伸びる。隆はしばらく母親を見つめて、幸彦少年のとなりに座った。

 動き出したバスの中で、ジョニーを膝に乗せながら秀子は思った。帰ったら、隆を思い切り抱きしめてあげようと。母親の愛情を、最近は奉げていなかったのではないか?この合宿で、息子も私も、色んな経験をした。だけどやっぱり最後には、きつく抱きしめてあげよう。そうでないといけない。そう秀子は思った。
 「そうでしょう?ジョニー」
 ジョニーの頭を撫でてやりながら、秀子は小さくつぶやいた。
 「クウン・・・」
 ジョニーがうなずいたようだった。


 バスが、高速のパーキングに入った。小休憩だ。生徒たちは外に出て、車内には秀子とジョニーだけだ。そこに、牛尾先生が乗り込んできた。ずんずんと秀子に向かってくる牛尾先生。
 「ひっ・・・」
 秀子は思わず小さな悲鳴を出した。牛尾先生が、通路に土下座したのだ。
 「なっ、一体、何を・・・牛尾先生・・・」
 「申し訳ありません、隆君のお母さん。私は、教え子の母親であるあなたに、なんと言う失礼な言葉使いをしたのか・・・。教師として失格だ。その上、手を上げてしまった」
 牛尾先生の怒声。お尻への平手打ち。教師に戻った牛尾先生は、土下座しながら自身の頭部を拳で打ち付けだしたのだ。ゴスンゴスンと鈍い音が秀子を立ち上がらせた。牛尾先生にすがった。

 「お止めになってください、牛尾先生」
 「しかし私は・・・」
 「いいからっ、もうやめて下さいっ!」
 「隆君のお母さん・・・」

 顔を上げた牛尾先生が、言った。
 「隆君のお母さん、私はもう二度と、あんな言葉使いをしません。手を出したりしません。だからこれからも。関係を続けさせてもらえますか?」
 「そんな・・・そんな言い方・・・ひどいですっ。私は今朝、言ったではありませんか。お尻の穴の事を・・・それなのに・・・関係を続けていいかだなんて・・・」

 秀子は、涙をこぼしながら、唇を噛みしめた。本当に悔しいのだろう。もう秀子は、秀子のアナルに向かってがむしゃらに突き進んで欲しいだけなのだから。
 「くそうっ、私はなんて、無粋な男なんだ。お母さんに恥をかかせてしまった。くそうっ」
 「もう、いいですから・・・それよりも、牛尾先生。こちらに座ってください」

 秀子は立ち上がると、牛尾先生の丸太のような腕をつかんだ。牛尾先生を立ち上がらせると、秀子から座席の窓側の奥に座り、牛尾先生を通路側に座らせる。
 「隆君のお母さん、もしかして・・・これを・・・」
 「そうですわ、牛尾先生・・・うふっ」
 秀子は涙を指ですくいながら、微笑んだ。そして、牛尾先生の股間の膨らみに、そっと手を添える。
 「こんなになってしまっています、牛尾先生」
 「しかし、お母さんに恥をかかせたばかりなのに」
 「いいえっ、処理させていただきます。私の・・・勤めですから」
 


 「うんぷっ・うんぷっ・うんぷっ・・・」 
 「いい女だっ!隆君のお母さんっ、なんていい女なんだっ・・・うむうっ・・・」
 秀子は、巨根を咥える顔を高速で上下させながら、ちらりと上を見上げた。
 「ハッ・ハッ・ハッ・ハッ・・・」
 ジョニーと目が合った。また夢中で、牛尾先生の巨根にむしゃぶりついていく。
 (誰か一人にでも、見ていてくれたほうがいい。私はどうなっていくか分からないから。不安だから。ジョニー、あなたはその為にやってきたのでしょう。私はそう思うわ。主人のまぼろしになんか、見ていて欲しくないの)
 
 「はぱあっ・・・うんっうんっうんっ・・・ずちゅちゅちゅ・・・」
 「痛かったでしょう、隆君のお母さん」
 牛尾先生が、フェラチオの快感にのけぞりながら、秀子のお尻を、スカートの上から撫でる。巨尻にぴっちりと張り切ったスカート。
 「ぷはいぃ・・・腫れていますわぁ、牛尾先生ぃ・・・んぱんぱ・・・」
 「もう二度と、叩いたりしませんよっ。うむう・・・いいっ」
 「本当にぃ、いいんですかぁ・・・くっぷくっぷ・・・くぶちゅくぶちゅ・・・」

 「隆君のお母さん・・・」
 「秀子のお尻をぉ・・・叩きたくはないのですかぁ?あふんあふん・・・びゅびゅじゅちゅ」
 「・・・叩きたいっ!隆君のお母さんっ。あの張り具合っ。あの音っ。叩きたくてたまりませんよっ」
 「くっぱあ・・・時々ならぁ、いいですからぁ。毎回は辛いですからぁ、時々ならぁ、秀子のお尻を叩いてもいいですからぁ・・・ずぶぶぶっずびゅびゅびゅ・・・んぐんぐんぐ・・・」
 「いい女だあっ!!」

 (ジョニー、私はいい女だってっ!ジョニー、見ていてね、何でも聞いてね、お願いね、ジョニー)
 「ハッ・ハッ・ハッ・ハッ・・・」
 「うむうっ、隆君のお母さん・・・」
 牛尾先生が、秀子の左肩をさすりだした。フェラとパイズリの最中に射精が近づいた時の、牛尾先生の癖だ。秀子はそれを熟知している。

 口内で一回。膣で三回。そしてもう一度お口で・・・大人の合宿が、やっと終わりに近づいている。秀子は、スパートを開始した。
 「うんっうんっうんっうんっ・・・」


 ~~~

 
 「おはようございます」
 用務員の老人は、夏休みの学校で、出てきている少数の教師に挨拶しながら、廊下を歩いていた。各教室を点検しているのだ。長年の用務員生活の中でも、こんな事態を見ることはなかったであろう。保健室に通りかかった時、室内が乱れている事に気づいたのだ。中に入ってみた。
 「侵入者でもいたのか・・・」
 床に転がっている枕を拾いながら、用務員はつぶやいた。そして、ベッドに目をやった。シーツが、よれよれに濡れているのだ。
 「何事だ?誰かが何かをこぼしたのか?」
 そう言いながら、拾った枕を、ポンと、ベッドの上に投げた時だ・・・

 グシャンッ!

 と音を立てて、ベッドが崩れたのだ。四角形が平行四辺形になるように、脚からぺしゃんこになってしまった。老朽化ではないことは、この用務員が良く知っている。先学期に新しく購入した手続きは、この用務員がしたのだから・・・

 呆然とした用務員の老人は、額を撫でながら窓の外を見た。窓ガラスに、赤いものがついている。それが口紅の後だとは、この老人には思いもつかないであろう。
 
 
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  1. 2013/08/01(木) 05:41:57|
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