妻と男の物語


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巡り会えた事 -義母と私- (6)

[1458] 巡り会えた事 -義母と私- (6) 慎一 投稿日:2006/04/29 (土) 06:12
射精感が訪れそうになったその時、義母が私の背中に両腕を回し、「ああ、、、、慎ちゃん、、、、いい、、、、」と囁きました。「ああ、、、お義母さん、、やっぱり受け入れてくれてたんだね!」私は幸福の絶頂を感じながら、心の中でそう叫びました。私も義母の背中に腕を回し、しっかりと抱き合いながら私たちはとても深いキスをしました。義母も激しく腰を使い始め、まるで腰から上と下が別の生き物であるかのように、私たちはゆったりとキスを味わいながら、激しいピストン運動を繰り返しました。すぐに射精感が限界に達しました。激しく腰を義母に打ち付けながら、
「ああ、、お義母さん、、好きだよ!」
私は初めて声に出し義母に対して愛の告白をしました。
「あっ、、はぁっ、、、慎ちゃん、、、うれしい、、、私もよ、、、大好きよっ!!」
義母がそう言った瞬間、二人同時にとてつもない絶頂を迎えました。私はまるで放尿したかと思われるぐらい夥しい量の精液を義母の体内に注ぎ込みました。気を失いそうなくらいに凄まじい快感の後、かなり長い時間二人ともまったく動けずにいました。義母は実際に失神していたかのもしれません。
その後暫く経って再びしっかりと抱き合い、あらためて長いとろけるようなキスをしました。そして心と身体、両方の満足感の余韻に浸りながら、私は義母の話を聞いていました。義母が最初から私の行動には気づいていた事、驚きと困惑で起きる事ができなかった事、親子の関係に傷を付けたくないという気持ちからそのままにしてしまった事、エスカレートする私の行動を止めさせなければと思う反面、少しずつ嬉しさを自覚していった事、等々。
口であそこを舐められ始めたときは、もしこのまま逝かされてしまったら、もうすべてを受け入れてしまうだろうと確信していたらしいです。
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