妻と男の物語


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誠実な人(4) 3 イワタ

[Res: 5750] Re: 誠実な人(4) イワタ 投稿日:2009/01/12 (月) 16:37

権藤さんは、それを察し、妻の双丘から太腿に、そして、アソコへと手を向かわせました。
妻が権藤さんの肉棒に奉仕し、一方、権藤さんは妻のアソコを弄っている絵柄に、私の脈動は更にヒートアップしていきます。
「はあっ・・・。」
権藤さんの前戯に、妻は、肉棒を放し身体をビクッとのけぞらせます。
画面の中、時々、垣間見える権藤さんの指先は艶を持って光り、妻のアソコは濡れていることが見て取れます。
フェラチオと前戯の粘着質な音がしばらく部屋に響いた後、権藤さんは、急に妻の身体を自分の方に寄せます。
権藤さんのなすがまま、妻は、自然と股間から顔を上げ、権藤さんの胸板へ背を向いて抱き寄せられる格好になりました。
同時に、バスタオルがはだけて、妻の身体に露になります・・・。
「権藤さん・・・。」
妻は、後ろに顔を向け、少し戸惑った口調で名前を呼びます。
「奥様・・・」
視線が交わる二人・・・。
妻の唇を強引に奪います。
舌が入っていくのは明らかです。
すでに、妻の中では、舌を絡めあうキスというのは抵抗感がなくなっているのでしょう。
背後から妻の乳房をもみくだします。
「んんん・・・・。」
妻は、画面の中で、乳房を揉まれながら、舌と舌が絡み合う接吻をしています。
まるで、アダルトビデオのよう・・、しかし、画面に映っているのは紛れも無く私の妻です。
しばらくすると、ツーッと唾液を垂らし、唇が離れました。
権藤さんは、備え付けのコンドームを手に取ります。
しかし、権藤さんも緊張しているのか、なかなかゴムが被せられません。
そんな権藤さんに妻はそっと身を寄せ、横から手を伸ばしました。
「奥さん・・・。」
妻は、甲斐甲斐しい様で、権藤さんを手伝います。
不慣れな手つきでしたが、なんとかペニスにゴムを装着させました。
その様子は、まるで本物の夫婦のようで、私は複雑な気持ちになりました。
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