妻と男の物語


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巡り会えた事 -義母と私- (7)

[1461] 巡り会えた事 -義母と私- (7) 慎一 投稿日:2006/05/01 (月) 15:11
「ねえ、お義母さん、、もう一回したい。。だめ?」
「ふふ、慎ちゃん、あんなに出したばっかりなのに。元気ねえ。」
義母は私の身体を撫でながら、すでにカチコチになった一物を優しくその手で包み込みました。
「もちろんいいわよ。慎ちゃんがしたいだけ。お義母さんも慎ちゃんがもっと欲しい。。。」
私は義母の少し汗ばんだ身体の匂いを嗅ぎ始めました。
「ふふ。慎ちゃん。いつもお義母さんの匂い嗅いでたわねえ。お義母さんの匂い好き?」
「うん。大好きだよ! お義母さん、すごくいい匂い。」
「ああ、慎ちゃん。。欲しい。ねえ、、もう、、すぐに入れてちょうだい。。」
私は愛液と私の放出して間もない濃厚な精液でぐちょぐちょになった義母のそこに再びペニスをあてがいました。
「お義母さん! 好きだよ! 大好きだよ!」
私は半ば泣きそうになりながら必死に義母への愛を訴えました。
「「慎ちゃん、、お義母さんもよ! 慎ちゃんを愛してる! 来て! お義母さんの中に! たくさんして!!」
私は一気にペニスを義母の身体の奥まで突き立てました。義母は絶叫とともに私の上体を渾身の力で抱きしめました。
その夜私たちは朝まで何度交わったか知れません。私は妊娠を危惧していましたが、義母によるとその日は大丈夫という事でした。私はありったけの精液を義母に注入し、義母は何度も何度も絶頂に達していました。


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