妻と男の物語


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社長夫人②-12

[Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/02/03 (火) 19:19
僕は、仕事をするフリをして美穂を見つめていた。
美穂は、何時もの様にパソコンに向かって何か打っていた。
そこで、またスイッチを入れた。美穂の動きが止まった。脚を閉じてじっとしている。
そこで僕は、スイッチを切って外に出て中を視ながら会社に電話をかけた。
すぐに、美穂が出た。その瞬間にまたスイッチを入れた。
電話に出た美穂の声が一瞬止まったがすぐに、応対した。
「そのまま、取引先の様に話をするんだよ!いいね。」
美穂も僕だと分かり「お世話になります。」
「どう。気に入ってくれた?」
「はっ。はい。とても」
僕は、スイッチを中にした。美穂は脚を閉じて、我慢してる様だ。
「脚を閉じてないで、開いてごらん。」
美穂は、小声で「ダメッ。声が・・・」
「いいから、早く開いて!」
美穂は、周りを見ながらゆっくりと脚を開いた。そこで僕は、スイッチを強にした。
「はうっ」と声が漏れて美穂は脚を閉じた。
僕は、スイッチを切って
「あまりすると、音が聞こえるとまずいよね。」
そう言って電話を切った。さすがに、激しすぎると周りにばれるとまずいので!我慢してそこで止める事にした。
僕は、ロッカーから美穂の下着を取りトイレに入り、ブラを嗅ぎながら昨日の美穂を思い出しながらオナニーをした。
そして、僕はすぐに逝きそうになりブラでチ・ポを包んでそのまま逝った。
黒いブラが白く汚れて、徐々に吸い込まれていった。暫くして、ブラでチ・ポを綺麗にして、パンツをポケットに直して、ブラをまた袋に

入れてからチリ箱へと入れて席に戻った。
美穂にすぐにメールで『チリ箱を見て!そして、トイレで確認してごらん』と送った。
美穂は、席を立ち僕の顔を見ながら外へ行った。
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